Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
あれは、僕がデータベースを扱ううち最初から3件目のプロジェクトだった。 C++のソースが難解で火を吹いているという話で、自分は低スキルの若造。火にくべるには丁度良い程度のやる気と責任感をもっていた。折悪く別のプロジェクトが終了した直後だったもので投入されたのでした。 現場で『DBからデータを吸い出すツールかSQLを作ってくれ』といわれ話をきくと他社が作ったDB定義がすこぶる使いづらいという。 ER図やDB定義を見せてくださいと言ったのだけど、そんなものは無いという返事。 今ならもうここら辺で逃げ出すところですが、当時は『ふーん。』てなもんでそういうこともあるのかくらいの軽い気持ちで考えていました。 で、プロジェクトの資料をあさりまくって何とかDB定義のようなものも見つけDBのデータを調査し始めたのですが何かがおかしい。 機能の数に比して異様にテーブル数が少ないのです。 ふと周りを見ると、皆
気がついたら,今日で2月も終わり,時が経つのは早いですね。 今日,IPAからのメールで,ITパスポートの「CBT疑似体験ソフトウェア」の案内が届きました。 公開されている問題をもとに,100問の試験を実際に試してみられるようです。 こんな感じで,実際の試験っぽく,実力試しができます。 これ,やってみましたが,かなり本物に近いですね。 そして,100問実際にやって,点数が出てくるのもなんか楽しいです。 ITパスポートを受けない方も,実力試しにやってみるといいと思います。 単純に問題集を解くよりも,臨場感があって面白いです。 ITパスポートの試験は,何回か受けに行きましたが,意外と機械の操作に戸惑われている方を多く見かけました。 中問などは,画面を少しずらさないと全部見えなかったり,慣れないと苦労するところもあると思います。 私自身,一回目の受験の時には,結構戸惑いました。 「試験開始画面」に
試験まであとちょうど7週間,そろそろ試験に向かって本格的に勉強していく時期ですね。 私もやっと,ネットワークスペシャリスト教科書の原稿を書き終わったので,ここからいろいろ,動画を撮っていきたいと思います。 ということで,試験前の今の時期,とにかく何を置いてもやるべきことは,「過去問を実際に見てみる」ことです。 最近,応用情報技術者試験の受験者から,「テキストを読んで過去問演習を始めたら,全然載ってないことばかりだった」という話を聞きました。 私の本はちゃんと試験範囲に合わせて書いていますのでそんなことはないとは思いますが,そういう本が多いのは事実です。 実際,応用情報技術者試験なんかだと,一番売れている本が最近の試験範囲に全然合ってなくって,なぜそれで売れ続けるのか謎だったりします。 そういうときには,参考書を信じるより前に,自分で過去問を確認してみることが大切です。 まずは1回分,直近の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く