[E3 2016]「バイオハザード7」開発陣インタビュー。「恐怖」に焦点を絞った本作で,初代バイオハザードの衝撃を今のプレイヤーに味わってほしい 編集部:御月亜希 北米時間2016年6月13日開催のSony Interactive Entertainmentプレスカンファレンスで,バイオハザードシリーズの最新作「バイオハザード7 レジデント イービル」(PC / PS4 / Xbox One)が発表となった。これに合わせて,同作の体験版「バイオハザード7 ティザー 〜ビギニングアワー〜」の配信がPlayStation Plus会員向けに始まっている。すでに遊んだという人もいるだろう。 本作は,PlayStation VRへの完全対応が謳われており,E3会場には,体験版のPlayStation VR対応版が出展されていた。詳しいプレイ内容を書くとネタバレになってしまうので,概要だけに留めるが
任天堂のゲーム「スプラトゥーン」をVR化(?)した動画がTwitterで話題になっています。えええ、一体どういう技術!? 動画では「スプラトゥーン」を、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)と水鉄砲型コントローラーを使って遊んでいます。ちゃんと頭の動きに合わせて視点も動いていて、パッと見た感じではホントに「スプラトゥーン」がVR対応したように見えます。何よりめちゃくちゃ楽しそう! 動画を投稿したのは、明治大学准教授の橋本直(@kougaku)さん。橋本さんにタネを明かしてもらったところ、実はトリック自体はものすごくシンプルで、単にWii Uゲームパッドを背中に背負っているだけなんだそう。頭の動きに追随していると見せかけて、ホントは体の向きと視点が連動してたんですね。ちなみに水鉄砲のように見えるのは改造したコントローラーで、前後移動やイカ化、ジャンプ、ショットなど一通りの基本操作ができるそう。
僕の仕事場があるマンションの一階に、セブンイレブンがオープンしました。いや、もう、これが便利で便利で。なんかちょっと欲しいなと、思ったら、階段をタンタンタンと降りれば、そこはもうセブンイレブン。 毎朝、仕事場に行く前にセブンカフェのアイスコーヒー買っちゃうし、今までは飲み物やらお菓子やらカップラーメンやらを買い溜めておいたのも止めて、必要な時にだけ買いに行くようになりました。あと、宅急便を出しに行くのも楽になったわー。もう、ナナコカード活用しまくりですよ。セブンイレブン様の奴隷ですよ。 そうやって利用していると、つくづく思い知るのはセブンイレブンのオリジナルブランド商品のレベルの高さ。清野とおるさんの「ゴハンスキー」にも、セブイレブン信者と「金のシリーズ」飲み会をする話がありましたが、セブンイレブンで調達した酒と食べ物だけで宴会が出来るな、と考えたわけです。 ということで、開催しました「セ
「チョコだけのこの里」「クッキーだけのこの里」(関連記事)のプレゼントキャンペーンを展開する明治が、31年ぶりとなる「たけのこの里」の新作アニメCMを公開。1985年のCMにはお蔵入りになっていた続きがあった、という設定のエイプリルフールネタとして公開されたもので、そのユニークな内容からネット上でも話題になっていました。 エイプリルフールに公開された特設ページ 新作では31年前の制作メンバーが再集結。アニメーションを担当したのは、あの「カールおじさん」のキャラクターデザインを務めたことでも知られるひこねのりおさん。東映動画時代には宮崎駿さんの先輩でもあった超ベテランアニメーターです。そんなひこねさんに、長年にわたるアニメ業界での経験や仕事術など貴重なお話を聞いてきました。 新作パートは「カメラ目線」を意識 ひこねのりおさん ―― 今回「たけのこの里」のCMには続きがあった! ということで、
ホーム Indie Pick 時速1000kmの向こう側の世界へ。超スピードレースゲーム『Redout』は「速さ」へのこだわりを貫く 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第260回目は『Redout』をピックアップする。 『Redout』は浮遊した乗り物を操作しながら、ライバルを蹴散らし1位を目指すレースゲームだ。舞台となっているのは人間が移り住んだという火星と土星。人々は速さを競うあるスポーツの虜となっていた。それが「Redout」だ。ゲームのコンセプトは、「妥協せず速さのみを追い求める」という言葉に集約されている。ゲーム設定からもわかるように、本作は『F-ZERO』や『WipEout』といったタイトルを強く意識していることを公言しており、開発者自ら『Redout』をそれらのタイトルの“精神的後継
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く