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統計と統計GISに関するujigislabのブックマーク (7)

  • オープンデータで人口統計してみる

    そもそも統計調査はなぜ行われるのか? 皆さんが統計調査と聞いて、まず思いつくのは国勢調査ではないでしょうか?国では統計法のもと、国勢調査の他にもたくさんの統計調査は行われています(そのなかで指定番号1が国勢調査です)。農林業センサス、経済センサス、学校基統計、住宅・土地統計等々、多様な切り口でたくさんの調査が行われています。 統計法では「社会の情報基盤としての統計」とされてます なお、統計法第1条でその目的は、統計調査を体系的・効率的に行い、その有用利用によって経済発展及び国民生活向上することとなっています。また、有用利用には、行政が利用するだけではなく、社会全体で利用される、いわゆる情報基盤とされています。 このため、統計は、総務省統計局のホームぺージ等で調査概要や調査結果等が公表されます。 この地域には「会社が多いことはわかるが、どんな業種が多いのだろう?」「住んでいる人が多いけど、

    オープンデータで人口統計してみる
    ujigislab
    ujigislab 2021/10/08
    全国でこのような苦労(?)の結晶が統計調査結果ですので価値あるものと思います。ぜひ、みなさんの「ん?この地域って?」というようなときに活用してください!!
  • inbound insightの新プラン「将来予測データプラン」をリリースしました | Nightley Inc. | 株式会社ナイトレイ コーポレートサイト

    2016年11月28日(月)より訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」の新サービスとして、2030年までの訪日外国人来訪者数の将来動向を予測する「将来予測データプラン」をリリースしました。 将来予測データプランのトップ画面(※ダミーデータを表示しています) 今回新たにリリースした「将来予測データプラン」は、ナイトレイと三菱総合研究所(以下、MRI)の業務提携による新サービス開発の第一弾で、2030年までの都道府県ごとの来訪者数の将来動向をMRIが予測し、ナイトレイの訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」において提供するプランです。 この新サービスにより、データに基づいて予測された都道府県ごとの来訪者数の将来動向がわかるようになり、地方自治体や企業はインバウンド対策をより戦略的に立案・実行

    inbound insightの新プラン「将来予測データプラン」をリリースしました | Nightley Inc. | 株式会社ナイトレイ コーポレートサイト
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    ujigislab 2016/11/28
    ・国籍別と各都道府県で、訪日外国人の来訪者数予測値を提供・2015年(実績値)から2030年までの1年毎の予測値を提供・国籍は15ヶ国から選択可能【価格】3ヶ月20万円
  • 京都大学サマーデザインスクール 2016

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    ujigislab 2016/07/03
    データ可視化ツールを用いた、データ分析パイプライン(データ獲得、データ分析手法、ストーリーテリング、プレゼンテーション技法)について学習する。
  • 地域経済分析システム(RESAS)の機能拡充について|経済産業省北海道経済産業局

    平成28年3月25日から、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)に、水産業の販売額や飲料品・日用品等の消費動向が分かる機能(水産業マップ、消費マップ)を追加しました。 また、既存の観光・人口・産業マップも機能が拡充され、特に観光マップについては、訪日外国人が出入国した空港や、自地域の前後に滞在した都道府県など、観光戦略立案の参考となる情報が“見える化”されます。 なお、今回追加される機能は、すべて一般メニューであり、利用者制限はありません。 ※地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、地方創生に向けた地方自治体や企業等の取組を情報面から支援することを目的に、内閣官房(内閣官房(まち・ひと・しごと創生部事務局)及び経済産業省が昨年4月から提供しているものです。

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    ujigislab 2016/03/29
    水産業の販売額や飲食料品・日用品等の消費動向が分かる機能(水産業マップ、消費マップ)を追加しました。
  • 2040年までの推計将来人口データ「未来統計」メッシュ版を3月8日に発売 | 楽しいチリビジ

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    ujigislab 2016/03/09
    500mおよび1kmのメッシュ単位に分けて将来推計人口を作成
  • 3月の公開セミナー(2014年3月 農業環境技術研究所)

    13:30-14:30 前回の復習 前回,都合で出席できなかった方もいらっしゃるので,多重比較の考え方について,復習します(前回出席した人は出る必要はありません)。 14:30-15:30 第2部(SASによる計算例,対照処理との比較など) 前回に引き続いて,対照処理との比較などの多重比較手法を説明します。また,SASによる解析例を示します。テキストは,前回使用のものと同じです。 多重比較についての前回のアブストラクト: 分散分析のF検定では,処理の間に何らかの違いが有るということが分かるだけであり,実験データの解釈としては不十分です。そこで,得られた実験データに対して,いろいろな検定を適用することがよくあります。このとき,検定を複数回行なう場合には,多重比較法(multiple comparison procedures) を使うべきであると(論文のレフリーなどから)よく指摘されます。ま

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    ujigislab 2014/03/05
    統計GISセミナー(農業環境技術研究所) 「多重比較法(2)」 レベル:初級~中級 日時: 平成26年3月13日(木曜日) 13:30〜15:30頃まで
  • 地理情報分析支援システムMANDARAの活用 - 埼玉県ホームページ

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    ujigislab 2013/11/02
    地理情報分析支援システムMANDARA 操作マニュアル基礎編 - 埼玉県総務部 統計課
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