『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
やがて訪れるデータ・エコノミー社会の将来像〜ビッグデータだけでは見えない情報社会の真実〜[第6回]庄司昌彦氏「データ・エコノミーに必要な仲介者の存在-オープンデータの事例から-」(2) 2013.04.04 (1)「情報の世界における規制と消費者保護とは」から続く ──一方、紛争解決やプライバシー保護のためのエンフォースメント(監視、監督)も、必要だと感じます。たとえばツイッターでも、ツイートを消した/消さないとか、まとめサイトに勝手に使われた、といった揉め事が、日常的に起きています。変化の速さを考えると基本的には事後解決のスキームが望ましいのでしょうが、果たしてそれで十分なのでしょうか。 庄司氏:大前提として、情報がどんどん発信され蓄積される時代には、それに合った認識が必要だと思います。人間は生きていれば必ずどこかで失敗しますし、それを蒸し返すだけでは生産的ではない。「お互いスネには傷が
富士通研究所は2013年4月3日、研究開発戦略説明会を開催、2012年度の成果として2つの技術を発表した。 1つが、アイルランド国立大学ゴールウエイ校の研究機関Digital Enterprise Research Institute、Fujitsu Laboratories of Europe Limitedと共同開発した、リンクが張られた公開データ(LOD: Linked Open Data)の活用基盤(図1)。 Linked Open Dataとは、コンピュータで処理しやすい形式でリンクされたオープンデータである。富士通研によると、現在LODは、研究機関や政府などから大量に公開されているものの、(1)欲しいデータがどこにあるか分からない、(2)複数のサイトのデータをまとめて処理するためのアプリケーション開発が必要、(3)検索機能のないサイトのデータを検索できないという問題を抱えている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く