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2014年8月22日のブックマーク (3件)

  • 6月にLibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japanを開催しました - Shinji Enoki's blog

    2014年6月7日(土)に東京・神保町のIIJの会議室をお借りして、LibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japan(以下ミニカンファレンス)をLibreOffice日語チームとして開催しました。もう2ヶ月以上たってしまいましたが、後で思い出せるように記録を残しておきます。 日でのLibreOfficeミニカンファレンスは昨年に続き2回目です。今回のテーマは「みんなでLibreOffice開発者になろう!」として主に開発者にフォーカスしたものでした。私はスタッフとスピーカーの両方の立場での参加しました。 前日から雨がよく降る中、約30名があつまり、LibreOfficeのビルドを中心にQAやマクロのセッション、4のLTで盛り上がりました。特にビルドのチュートリアルは実際に手を動かす実践的な内容で、私も勉強になりました。参加者は他のOSSプロジェ

    6月にLibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japanを開催しました - Shinji Enoki's blog
    ujigislab
    ujigislab 2014/08/22
    6月にLibreOffice mini Conference 2014 Tokyo/Japanを開催しました - Shinji Enoki's blog
  • 京都オープンデータソン2014 vol.2

    イベント内容 みなさん!オープンデータは行政から、もらうものだと思っていませんか?それはオープンデータの1つの側面でしかなくて、オープンデータは、みんなで作ることもできるんですよ! みなさんが見たこともある「wikipedia」もオープンデータの1つです。また、オープンデータの地図である「OpenStreetMap(OSM)」もあります。オープンデータを行政にばかり期待するのでなく、地域の歴史文化を学びながら、みんなでオープンデータを作ってみませんか? 2014年度 京都オープンデータ実践会では、歴史文化的資産あふれる京都の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント「まち歩きオープンデータソン」(「wikipediaタウン」+「OpenStreetMap(OSM)マッピングパーティー」)を、今、注目の京都市「岡崎」地域を対象にして行います。 京都のまちを歩いて、京都の歴史

    京都オープンデータソン2014 vol.2
  • 人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2014」

    じんもんこん2014ポスター賞は、審査員による投票の結果、以下の発表に決定いたしました。おめでとうございます。 P3:トピックモデルを用いた天正期古記録『上井覚兼日記』における人物間関係の検出 山田 太造(東京大),野村 朋弘(京都造形芸術大),井上 聡(東京大) 人文学(ヒューマニティーズ)の分野でも、オープン化への注目が集まりつつあります。データのオープン化、ソフトウェアのオープン化、コミュニティのオープン化など。そこには、データベースやソフトウェア等の研究資源の共有化、分野や組織を越えて異なる専門性を持つ人々が進める協働、そしてより多様な資料に基づく新たな発見への期待などが込められています。その一方で、こうしたオープン化の動きは、従来の研究システムや権利制度との摩擦を生み出す面もあり、オープン化に伴う課題についても議論が提起されています。 そこで、シンポジウムでは、オープン化が進む

    ujigislab
    ujigislab 2014/08/22
    概要論文締切 2014年9月12日(金) 日程 2014年12月13日(土)~14日(日) 会場 国立情報学研究所