コンテストについて 行政サービスの向上と社会経済における政府統計データのより高度な活用の普及・促進を目的として、統計データや統計APIを活用するアイデアを募集するコンテスト「STAT DASHグランプリ2016」を開催します。 本コンテストは、政府統計の総合窓口(e-Stat)をより使いやすくしてサービスの向上を図ること、および社会経済における政府統計データのより高度な活用の普及・促進を目的として開催するものです。応募いただいたアイデアは、プレゼンテーションなどを基に有識者により審査され、総務大臣の決定を経て、優秀なアイデアは総務大臣から表彰される予定です。 募集部門及び賞構成 「STAT DASHグランプリ2016」では、e-Statの統計データや統計APIを活用するアイデアやアプリケーションを2つの部門で募集します。 各募集部門の詳細は、それぞれ下記からご覧下さい。 行政サービス開拓部
世界的にオープンデータ活用を進めているオープン・ナレッジ(Open Knowledge:本部・英国)は、世界各国政府のオープンデータ進捗具合を調査した「オープンデータ・インデックス」の2015年版を公表しました。 オープンデータ・インデックス は、13分野のデータについて、入手しやすさと扱いやすさを調査するものです。13分野とは、国家統計、政府予算、立法、入札記録、選挙結果、国内地図、天気予報、汚染物質の排出、企業登記、位置情報(郵便番号等)、水質汚染、地籍情報、政府支出です。このうち、水質汚染、地籍情報、天気予報、入札記録は今年から追加されました。(「Health performance 医療施設/感染症情報」および「Transport Timetable 公共交通機関の時刻表」という項目も予定されていましたが、評価対象外となりました) 今年は、台湾が首位を獲得したほか、コロンビア(4位
大和ハウス工業は、排水処理装置の設計・施工・維持管理を手掛けるダイキアクシス(愛媛県松山市、大亀裕貴社長)と、マンションのディスポーザーと連携し、生ごみを利用して建物共有部に電力を供給する小型バイオガ...
茨城県が、茨城県立図書館に関する、 ・利用者数データ(2014年データ) ・蔵書数データ(2014年データ) ・地域資料書誌データ(2015年9月データ) ・デジタルライブラリー掲載資料の書誌データ(2015年10月データ) をオープンデータとして公開しています。 データライセンスはCC BYです。 茨城県オープンデータカタログ【学ぶ(教育・文化・芸術・生涯学習】(茨城県) http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/joho/it/opendata/od-04.html ※「更新日:2015年12月8日」とあります。 平成26年度県立図書館の利用者数データ(茨城県) http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/joho/it/opendata/od-04/300501_20150127_riyoutoukei.html 平成26年度県立図書
枚方市議会議員 木村亮太オフィシャルブログ「未来に責任」Powered by Ameba 枚方市議会議員として活動する木村亮太の公式ブログです。 12月議会一般質問の内容です。 ICTを活用したまちづくりという内容で、 オープンデータの活用事例を市のサイトからリンクしましょう。 オープンデータの取り組みをどう広げていきますか? という話と、 スマホアプリを活用して健康増進につなげる 健康ポイントを実施しましょう。 という話です。 ちなみに、 2月7日と14日に オープンデータのアイデアハッカソンが開催されます。 【質問】 それでは、まずオープンデータついてお聞きします。 今年度からオープンデータの取り組みが始まりましたが、オープンデータは単にデータを公開して終わりではなく、プログラムやアプリ開発などの二次利用されることで、市民の利便性向上など、多様な活用がなされてこそ意義のあるものだと理解
一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパン(OCJ)は2015年12月11日、自治体広報紙オープンデータに関する調査報告書を公表した。自治体の広報紙に掲載された情報やデータについて、商用目的を含め二次利用できるオープンデータ化について、調査対象の自治体912団体のうち63%が「すでに実施している」「関心がある」と回答したという(図1)。 調査は2015年7月24日~2015年8月末に、全国の都道府県や市、特別区、行政区のほか、オープンデータを推進・公開している町村の計912団体の広報課などにアンケート用紙を送付した。回答率は59.4%の542団体(31都府県を含む)となった。公共コミュニケーション学会が調査元となり、OCJが調査や取りまとめをした。 調査結果によると、自治体の庁内でのオープンデータの取り組みについては「すでに取り組んでいる」「準備中」を合わせても26%、「検討中」を加える
福岡市のCKAN に, Fukuoka City Wi-Fi 利用状況 という 興味深いデータが掲載されていました。このデータを R で少し触ってみました。 以下のライブラリを使います。 library ( readr ) library ( data.table ) library ( Nippon ) library ( ggplot2 ) データは,Fukuoka City Wi-Fi各拠点の1時間ごとの利用状況(認証回数)のデータです。 2015年8月〜10月の3カ月分のデータが公開されていました(2015年12月17日現在)。 まずはデータをダウンロードし,整形します。 さらに,拠点が鉄道駅かどうか,その日が休日(土日祝日)に当たるかというダミー変数を付け加えておきます(祝日の判定のために, Nippon パッケージの is.jholiday() 関数をすべての日付に適用するとい
ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro高機能デスクトップ GIS アプリケーション ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS ロケーション アナリティクス ArcGIS Insightsセルフサービスの位置情報分析 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for
Mass Shooting Trackerというサイトで2013年から2105年現在までの銃乱射事件に関するデータがcsvファイルで公開されていたのでカレンダーにして表示してみました。ついでにジオコーディングにかけてマッピングもしてみました。元データには大まかな住所データしかなかったのであくまで目安です。 Mass Shooting Maps Mass shootingの定義は媒体によってまちまちなのですが上記サイトでは「四人以上の死傷者がでた発砲事件」としているようです。 つまり、すべての発砲事件が掲載されているわけではないのですが、それでもカレンダーに表示してみるとほぼ毎日のようにどこかしらで事件が発生しているようです。びっくりですね。 距離的に近い事件は、発生日もちかかったりするのかなと思い、地図上で範囲を選択できるようにしてみたのですが、実際には日時も場所もバラバラで役に立ちません
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く