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ブックマーク / www.osaka-cu.ac.jp (2)

  • 防災教育向けARアプリを開発!オープンソースソフトウェアとして公開

    改良版に関する詳細はこちら「防災教育ARアプリで、より現実的な仮想災害体験が可能に!~国土地理院主催Geoアクティビティコンテストで防災減災賞を受賞~」(2019年12月5日プレスリリース) プレスリリースはこちら このアプリは下記のメディアで紹介されました。<(夕)は夕刊 ※はWeb版> ◆1/10 ICT 教育ニュース※ ◆1/12 リセマム※ ◆1/18 教育新聞※ ◆1/19 NHK「ニュースほっと関西」 ◆1/31 化学工業日報 ◆3/3     読売新聞 要旨 大阪市立大学都市防災教育研究センター(CERD)の吉田大介(よしだ だいすけ)兼任研究員、三田村宗樹(みたむら むねき)副所長は、株式会社ブリリアントサービス(社:大阪市北区、代表取締役:杉 礼彦)と共に、避難所やAEDの位置などの防災関連情報や、訓練用に仮想設定した火災や土砂崩れ発生などの情報を、タブレット端末の画

    防災教育向けARアプリを開発!オープンソースソフトウェアとして公開
    ujigislab
    ujigislab 2017/01/07
    ARによる表示機能を用いることで、現地で認識することができます。
  • 都市の課題をテーマに、大阪市立大学国際学術シンポジウムを開催(平成25年9月17日~19日)

    各セッションの概要 9月17日(火) ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター セッション1:クリエイティブ・マネジメント  10:00-12:00 世界のビジネススクールでは、リーダーシップ開発、チェンジ・マネジメント(組織変革)教育起業(企業)家育成等の分野で、演劇やデザイン、レゴ・ブロックなど、さまざまなアート技法を用いたワークショップ形式の授業が広く行われています。学経営学研究科「医療・福祉イノベーション経営」社会人プロジェクト研究(医療・福祉職向け夜間修士課程)でも、海外ビジネススクールや国内教育系大学院の協力を得てアート・ワークショップを実施し、高い教育効果を得ています。 セッションでは、大学教員・演劇家・コンサルタントとして、多くの欧米のビジネススクールや企業研修でシアター(演劇)・ワークショップを実施している、米国・ウースター工科大学のスティーブン・S・テイラ

    ujigislab
    ujigislab 2013/09/05
    都市の課題をテーマに、大阪市立大学国際学術シンポジウムを開催(9月17日~19日) — 大阪市立大学 |空間データの構造基盤を構築するためのオープンソースアプローチの一例として「空間情報科学におけるオープンソース
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