TOP / 2023年 / 2023年イベントレポート / アーバンデータチャレンジ2023キックオフシンポジウム 〜10周年記念キックオフ!UDCの“これまで”と“これから”〜 のお知らせ
アーバンデータチャレンジ2022(UDC2022)は、2013 年から地方自治体をはじめとする各機関が保有する社会基盤情報の公開・流通・利用の促進に向けた取組として、オープンデータ等を積極的に活用して、地域課題の解決に効果的なアプリケーションや活動等をコンテスト形式で募集するものです。また、土木学会インフラデータチャレンジ2022(IDC2022)は、特にインフラ分野に特化したデータ利活用についてアーバンデータチャレンジと同様にコンテスト形式で募集するもので、本年度は UDC2022 と共同開催します。 地域や社会インフラの課題に取り組みたい方・利活用アイデアをお持ちの方、ぜひご応募ください! 作品概要:2022年12月24日(土)まで作品締切:2023年01月28日(土)まで 最終審査会:2023年03月11日(土)東京大学駒場リサーチキャンパスを予定(変更する場合あり)
令和3年度 関西館ライブラリーカフェ ジャパンサーチ・タウンで京阪奈を盛り上げる アーバンデータチャレンジ京都2021 近年、書籍・文化財・メディア芸術など、さまざまな分野のデジタルアーカイブが生まれていますが、それらと連携し、データを横断的に検索できるのが「ジャパンサーチ」(2020年8月正式公開)です。このデータベースには京都・大阪・奈良に関するデータも豊富に含まれています。 今回の関西館ライブラリーカフェでは、ジャパンサーチを活用して地域活性化を目指す取り組みである「ジャパンサーチ・タウン」を実施します。当日は、参加者の皆さんとともに、京都・大阪・奈良にまつわるテーマを考え、ジャパンサーチや各種デジタルアーカイブを使用し、図書館資料やデジタル画像をキュレーションしていきます。その作業を通じて、地域の魅力の発見や教育・観光・歴史研究などにどのように活用できるのかを考えます。なお、当日検
ハンズオンにおける事前準備のお願い ハンズオンに使用するPCは参加者ご自身でご準備ください。 ハンズオンはブラウザ上にて行います。(推奨ブラウザ:Google Chrome) ご参加される方におかれましては、以下のリンクから「Glide」のアカウントを事前に作成しておいてください。 https://www.glideapps.com ※GlideのアカウントはGoogleアカウントと紐付けて登録されます。 ノーコードとは ノーコードとは、プログラミングなしでアプリ開発ができるサービスです。 Webサービスやアプリ開発を行う際に必須であったプログラミングによるソースコードをノーコードではパーツとしてビジュアル化しています。利用者は用意されたパーツを組み合わせ、アプリ開発を行うことができます。 Glideとは GlideとはGoogle SpreadSheetを利用し、プログラミングなしで簡単
アーバンデータチャレンジ2017地域拠点の募集について 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)は、平成25年度から、「アーバンデータチャレンジ(UDC)」という、地域課題の解決を目的とした地方自治体を中心とする公共データを活用した年間のイベント開催を伴う一般参加型コンテストを実施し、コンテストに向けたディスカッションやオープンデータを用いた地域課題解決の事例報告等のワークショップを行ってまいりました。平成28年度には、中核となって活動頂ける30の地域に拠点として参画頂き日本各地で活動し、コンテストにはアイデア・データ・アプリケーション・アクティビティの各部門計198作品の応募がありました(UDCの詳細はhttp://urbandata-challenge.jp/をご覧ください)。 本年度も、引き続き国内で同様に企画されているイベントや活動と適宜連携を図りながら、地理空間情報の
当日は、まずワークショップの準備として、参加者に対してオープンデータやウィキペディア、デジコレなどに関する知識をインプットするため、短めの講演がいくつか行われた。最初に登壇したのは、UDCの実行委員であり、OKFJ(オープンナレッジファウンデーションジャパン)の事務局長である東修作氏。東氏は、東日本大震災において、政府・自治体のサイトに掲載されたデータを二次利用するために個々に許可を求める必要があったため、避難所情報を使うのに苦労した体験を例に挙げて、オープンデータやオープンガバメントの必要性について語った。さらに、オープンデータやオープンガバメントは「透明性の確保」「市民参画」「経済効果」などを実現するための手段のひとつであり、短期的に効果が出るものではない、とも語った。「オープンデータやオープンガバメントは、荒れ果てた原野に水が少しずつ行き渡って、少しずつ豊かになるようなものだと思って
イベント / 第11回 公開シンポジウム 東京大学空間情報科学研究センター 「次世代社会基盤情報」寄付研究部門 第11回公開シンポジウム・アーバンデータチャレンジ2015 「地域の課題解決力を全国に拡げよう!~第2期・10の地域拠点&支援拠点が新たに参戦~」 のご案内 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)「次世代社会基盤情報」寄附研究部門は、実空間における様々な国土情報ならびに公共施設等の社会インフラに関わるデータの持続的な流通に向けた取組みとして「アーバンデータチャレンジ(UDC)」を2年間にわたり開催してきました。現在1000以上に及ぶ地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関わる情報の収集・配信に関する流通環境を整備し、これらの有用なデータを基にした地域課題や魅力創出に効果的なツールやアイデア等を、様々なワークショップを介して市民
地域の課題解決や魅力創出を目指して、オープンデータやその活用ツール、アイデアなどの創出に取り組むプロジェクト「アーバンデータチャレンジ2014」のファイナルステージが2月28日、東京・駒場の東京大学駒場第2キャンパスにて開催された。 同イベントは、地方自治体発のオープンデータや社会インフラに関する情報の収集・配信環境を整備し、これらのデータを使ったツールやアイデアなどを、ワークショップなどを通じて市民発の作品として仕上げるプロジェクトで、社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)と東京大学空間情報科学研究センター(CSIS)「次世代社会基盤情報」寄付研究部門、土木学会土木情報学委員会の三者が主催している。 今回のファイナルステージは、1年間を通して継続的なチャレンジを行ってきた同プロジェクトを締めくくるもので、各地域拠点でのこれまでの活動を振り返るとともに、これまで実施してきたワークショップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く