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2014年7月9日のブックマーク (2件)

  • 有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ

    ありがちな話なのでこのことについてふと考えることが多い。 最初に断っておくと特に結論はなく、ケースバイケースで考慮するべきというのが僕の考え。 それを踏まえて、先ずは良い点について考えてみる。 一番もっともらしい理由は、他のエンジニアが納得しやすいこと。一番戦闘力の高いエンジニアエンジニア長になって皆を束ねていくという世界観。若く猛ったエンジニアも従ってくれるけど、石器時代っぽい。 次点として、システムの実装を把握しているのであまり滅茶苦茶なことにはなりづらく、安心して任せられるということ。 それ以外にありがちなものとしては、人的コストの圧縮も考えられる。人件費もそうだけど、頭数が1つ増えるだけでコミュニケーションパスは爆発的に増加していくのでコミュニケーションコストの削減にも繋がる。 次に悪い点について考えてみる。 これはまさにピーターの法則そのもので、組織の構造的な欠陥を示している。

    有能なウェブエンジニアをウェブディレクターにすることについて - 下林明正のブログ
    uk-ar
    uk-ar 2014/07/09
  • RailsアプリをDockerにデプロイするときにGemfileを変更してなければBundle Installをスキップする方法 - ワザノバ | wazanova

    http://ilikestuffblog.com/2014/01/06/how-to-skip-bundle-install-when-deploying-a-rails-app-to-docker/1 comment | 0 pointsBrian Moreartyがタイトルの内容についてまとめています。 Dockerでは、Railsアプリを、依存関係(正しいRubyのバージョン、利用するgemなど)を組み込んだまま、コンテナにデプロイできる。アプリをそのコンテナでテストし、番環境のホストにアップできる。事前にメモリを確保する必要がないので、かなり軽い感じのVMのようである。このポストではコンテナ作成の詳細には触れないが、簡単に説明すると、コンテナをセットアップするスクリプトであるDockerfileをつくって、docker buildで実行するというステップ。 Dockerは、最初

    uk-ar
    uk-ar 2014/07/09
    「バージョン0.7.3より前」というところがポイントとなる。Docker 0.7.3は数日前にリリースされ、Railsデベロッパー向けのキラー機能がある。(同じ機能は、Pythonデベロッパーにとってのrequirements.txtにもメリットがあり、Nick St