2016年5月13日のブックマーク (1件)

  • 電通に怒らない理由 | ブログ運営のためのブログ運営

    なぜ電通に対して怒らないかというと、スポンサーの総元締めだからである。 広告代理店というのはまさに代理人なのである。 広告を作っているのではなく、いや、広告を作ることもあるが、スポンサーの代理人というのがメインである。 最近香川健次郎という電通マンがアミューズ社の執行役員になったが、われわれがアミューズ社を批判すると、電通を敵に回したことになる。 電通は多くの大企業の代理人であるから、アミューズ社を批判すると、たとえばトヨタ自動車やコカ・コーラにも喧嘩を売ったことになる。 つまりスポンサーというのは、単体ではなく、全体主義的に動いているわけだ。 海外では、ひとつの業種において、ひとつの広告代理店しか認めていない。 コカ・コーラとペプシの両方の広告を扱うことは認められていない。 日ではこれが認められているから、すべてが電通に集約されている。 それにしても中元すず香のプロデューサーは欲を出し

    ukdata
    ukdata 2016/05/13