タグ

2008年12月11日のブックマーク (3件)

  • 女性の37%が「男性を落とす必殺恋愛テク」あり、8割は失敗経験なし。 - ライブドアニュース

    合コンなど異性との出会いの場で効果を発揮する「恋愛テクニック」は、心理学的見地などからメディアで盛んに分析されている。女性向けサイト「OZmall」は、男性を“落とす”ための「必殺恋愛テクニック」を持ち合わせている女性はどれくらいいるのか、同サイト会員516人を対象に調査。その結果、「必殺恋愛テク」を持っている女性は37%、そのうち約8割が「失敗したことはない」と回答していることが明らかになった。 「必殺の恋愛テク」を持っている人の中で多かったのは、「気になる人を見つめる」「ボディタッチをする」の回答。具体例として「目が合ったら『ドキっ!』とした表情をして目を逸らす。それを何度も繰り返す」などが挙げられている。「メールアドレスを交換したら、自分からすぐには出さない。返信についても、時間をおいてから送信。興味があるんだかないんだかわらないところで抑える。初デートはキス以上はせずに帰る。相手を

    女性の37%が「男性を落とす必殺恋愛テク」あり、8割は失敗経験なし。 - ライブドアニュース
    ukihiro
    ukihiro 2008/12/11
  • asahi.com(朝日新聞社):目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現 - サイエンス

    目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現2008年12月11日2時0分印刷ソーシャルブックマーク 脳活動から見たものを推定するしくみ あなたが見たのは「A」や「○」ですね――。脳活動を分析するだけで、見ている文字や図形をコンピューター上で推定、再現することに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが世界で初めて成功した。介助の必要な障害者や高齢者が望むものをイメージすれば、他人が解読できる一歩になるかもしれない。 目で見た情報は、後頭部の「第1次視覚野」に送られる。ATRの宮脇陽一研究員らは、血流の変化から神経活動を読み取る機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って、この部分の活動を測定することで、見たものを推定する手法を考案した。 まず、被験者に縦横10列の100マスがランダムに点滅する画像を見てもらい、脳活動のパターンを記録した。その上で、点滅するマス

  • ホンダとATR、脳活動でロボットを操作する技術を開発

    5月24日発表 5月24日、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)と株式会社ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン(HRI)は共同で、あらたなブレイン・マシーン・インターフェイス(BMI)を使って、脳活動を計測することでロボットを操作する基礎技術を開発したと発表し、日科学未来館で記者会見を行なった。 脳に電極を埋め込んだり、訓練の必要がないことが特徴。ヒトの脳血流を使って脳機能を計測するMRIを使うため、ヒトの動作からは7秒の時間差が生じるものの、ほぼリアルタイムに近い速度でロボットを動かすことに世界で初めて成功した。 実験では、じゃんけん動作をロボットハンドに再現させた。正答率はほぼ85%だという。 開発したのはATR脳情報研究所の神谷之康(かみたに ゆきやす)研究員ら。昨年5月に「ネイチャー・ニューロサイエンス」に発表した「ヒトの脳における視覚的・主観的内容のデコーディ