Gibsonの長い歴史の中で、様々な年代の仕様を「トリビュート」、つまり再現でも復刻でもなく、その時代のエッセンスを受け継いだ仕様を持つモデルを展開するTributeシリーズ。 Gibson Les Paul Studio 50s Tributeから始まったこのシリーズは、その手頃な価格と、スタンダードなモデルから少し外れた仕様で人気となり、いろいろなモデルが登場しています。 今年になって、大幅にリニューアルされたSGですが、同時にTributeシリーズもリニューアルされ、さらに、新たなトリビュートモデルが登場しましたので、見てみましょう。 Gibson SG ’50s Tribute 【エレキギター】Gibson SG 50s Tribute 価格:79,800円(税込、送料込) まずはこちら。1950年代の仕様をトリビュートしたSGです。もちろん、Gibson SGは1961年に発売さ
はじめまして。世界の人がどんな空間で、どんな日常をおくっているのか。昨年夏に勤めていた書店を退職し、世界一周をしながら、Biotope Journalというプロジェクトをやっています。 Biotope Journal の「空間と人」では、ある地域を、記事ごとひとつのキーワードに焦点を当てて、お伝えしています。東欧にはいると街で、たくさんのちいさな書店をみるようになりました。東欧でひとは本と、どのように過ごすのか。今回は、とりわけ多くの書店を目にしたポーランドから、書店を経営している方へのインタビューも交え、お伝えします。 駅にも古書店 ポーランド ポーランドの書店が面白そうだと感じたのはクラクフにいた時のこと。さすがは文化都市と言うべきか、駅構内にまで書店のスタンドが立っている。品ぞろえはすこし新刊も混ざっているものの、大半が古書。その他日本のスタンドと異なるのは、文芸作品の多さが際立つこ
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