ばばーん。150万PV、62万UUまで伸びました。ひとつの区切りという感じです。ちなみに月間100万PVに到達したのは、2013年12月でした。約1年で50%成長なのでかなり頑張ってます。 個人メディアとしては、そろそろ限界点に来ている気もします。ちきりんさんも200万PVくらいみたいですし。収益的にも毎月30〜50万円は確保できる感じなので、これ以上このブログを伸ばすのはやめとこうかな、と思っています。 継続が命 運営を始めたのが2009年の8月だったので、今年で6年目となります。2012年からは365日休みなしで更新しているので、連続更新日はそろそろ1,000日を超えたと思われます。 月並みですが、結局のところ、諦めずに続けるかということが、もっとも大切なことだと思います。変な話、ぼくレベルでも、5年かかってるんですよ!ぼくは自信過剰な人間で、自分よりブログ運営に優れている人は全然いな
今回の記事では「読みやすい文章の書き方」のテクニックを紹介していきます。文章量が多い記事でも「読みやすい」と読者に感じてもらえれば、最後まで読んでもらえる可能性が高くなります。 小説と違い、 ブログでは適度に改行が入った文章のほう読みやすくなります。 かと言って逆に改行の入れ過ぎも良くありません。 スクロールが面倒になりストレスを感じさせてしまいます。 ×良くない例-改行が入っていない文章 ブログアフィリエイトとはブログに広告を掲載して売上の何パーセントかを報酬として受け取れる仕組みのことである。ブログを公開して情報を発信していき、たくさんの読者を集める作業には時間がかかる。しかし読者が集まれば、あとはブログが24時間365日稼ぎ続けてくれる。そのようなシステムが構築されれば、ほとんど不労所得のような収入が毎月入ってくる夢のようなお仕事なのである ×良くない例-改行が多い文章 ブログアフィ
こんにちわ、所長です。 今日のブログ記事では、ブロガーがアフィリエイトに参入するときの心得をまとめてみたいとおもいます。 この記事を書こうとおもったきっかけとしては、主に以下の3つあります。 近年、イケハヤさんやENJILOGさんのように、ブロガー出身orブロガーとアフィリエイタを兼任している人が台頭してきた印象があること 先月、room9のQtaroさんのgoogleハングアウトにご招待いただき、ブロガーさんたちとアフィリエイトに関して語る機会があり、その後いろいろ考えるようになったこと 所長自身がもともとブロガー出身からアフィリエイターに転身したこともあり、後に続こうとしているブロガーさんの道標をつくりたいと思ったこと 皆様にお願い 本題に入る前に、皆様にお願いしたいことが一点あります。 所長自身、このブログでもtwitterでも情報はできるだけ惜しまずに、できるだけぼやかさずに包み欠
今回はかつて恐竜のように隆盛を極め、「Googleのリンク政策の徹底」と言う「大隕石」の激突で絶滅せざるをえなくなった「一昔前には外部SEO対策として最も有効だったサテライトサイト構築」の手法を改めて取り上げたいと思います。 googleの度重なるパンダアップデートやペンギンアップデートの効果もあり、多くのブラックハット的なSEOが退場を余儀なくされましたが、まともなサテライトサイトの存在は未だにSEOとして有効だとも囁かれています。 そこで今回は、そのようなはんそくすれすれながら、意外に有効性もあり得るサテライトサイトを、具体的にはどのように運営すれば、SEOに効果があり得るのかについて検討していきます。 価値あるサテライトサイトの条件 かつて隆盛を極めた「最も外部SEO的に効果の高いサテライトサイト」の要件をいろいろ突き詰めていくと以下のような項目が浮かび上がってきます。 ①該当サテラ
ユーザーの視線から製品・サービスなどの利用・閲覧状況を把握し、改善へとつなげる「アイトラッキング」だが、実際に体験・実施したことがある人は少ないだろう。アイトラッキングで世界50%以上のシェアを持つ、トビー・テクノロジーの蜂巣健一氏は、Web担当者Forumミーティングの講演で多数の事例を紹介しながら、同手法のマーケティング・広告・ウェブサイト改善などへの活用方法、可能性を示した。 さまざまな分野で応用されるアイトラッキング アイトラッキングとは「人がどこを見ているか」、正確には「眼球がどこを向いているか」を測定する技術だ。人間の視野には、両目を使ってしっかり見る高解像度だが範囲が狭い「中心視野」と、それ以外の「周辺視野」があるが、アイトラッキングでは前者を使用する。なぜなら文字や色を把握するのは中心視野であり、興味関心と相関性があるとされているからだ。 アイトラッキングには半世紀以上の歴
【完全版】マーケティングツール100選!Webサイトから実店舗運用まで 2015年01月21日 2018年07月24日 #オムニチャネル #マーケティング #マーケティングオートメーション #まとめ記事 #解析ツール 最近ではWebサイト、ECサイト、モバイルアプリなどデジタルコンテンツは作るだけではなく、どう情報を取り運用して効率的にデータを活かすかという流れになっています。 マーケティング用語でもO2Oやオムニチャネルと新しく導入検討される企業も増えてきました。 解析・分析用語でも、ビッグデータ、DMP、マーケティングオートメーション、クロスチャネル・キャンペーンマネジメントなど様々ありツールも高機能なものからライトなものまであります。 さらに、運用担当者様からも人不足で手付かずだったり、改善したいが何をすればいいか分からないと言った声をよく聞きます。 今後、快適かつ効率的に運用するた
WordPressでブログを始めて3年半。もしいまゼロから始めるとしたらなにをやるかを考えて、僕なら絶対これをやる!ということをまとめました。 この記事に書いてあることをやってもらえればだいたいのことは揃うと思いますので、参考になれば幸いです。
こんにちは、もう覚えていただけましたでしょうか、晴海まどかです。「テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術」第3回。 今回は、記号の使い方で文章の見た目をよくできないか考えます。記号の中でもちょっと迷うかもしれない、括弧のお話を中心に。ちなみに、今回の話に関して言えば“縦書き”・“横書き”の区別はあまりありません。 前回の記事はこちら:テクニカルライターが教える、文章の見た目を良くする技術「あなたの縦書き文書を美しくする数字の書き分け方」 *この記事はKindle作家の”晴海まどか”さんからゲストポストいただきました 「括弧」を極めて美しい文章を作る技術 まずは例文をば! 今回は先に例文を一つ見てみましょう。 なーんとなく、読みにくくないですか? 以降、記号の使い方によって見栄えがどう変わるか、考えてみます! 記号の代表格、括弧の使い方 括弧と一言で言っても、「かぎ括弧」(丸
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 突然だが、あなたは「文章が読みにくくて分かりにくい」「企画書の意図がつかめない。」「文章に説得力がないと。」と悩んでいないだろうか? 実は、文章を書き始めた時の私がそうで、書けども書けども平均以下の評価しかされていなかった。 本日は、そんな私が文章力を上げるために練習した、「説得力が10倍上がる文章の書き方」をご紹介する。 これができれば、プレゼンテーション資料や、企画書の作成にも役立つし、セールスレターなどのコピーライティングの説得力を高めるためにも使える。 それでは、早速見て行こう。 説得力を増すピラミッド型の文章構造説得力の高い文章は、以下のように、「主題」「理由」「論証」「結論」の4つのパーツで成り立っている。そして、これらの4つ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く