将来の成功を目指して第一歩を踏み出したブログです。読者のあなたと一緒に成功を目指します! 紹介する本は、ビジネス書(自己啓発、会話術、勉強本、金融・会計、リーダーシップ、心理学など…)です。
先生方に学生時代の愛読書や、現在の学生にぜひ読んで欲しい本などをお聴きしました 大変貴重なお話をいただきました先生方に、あらためてお礼申し上げます 学生時代の愛読書 「何でもみてやろう」 小田 実 ・・・この本を読んでから、学部1年生から大学院生、現在に至るまで国内、 海外をひとりでぶらぶら歩いて、そこの人たちや文化を肌で感じく考えることを趣味とするようになりました。 「偶然と必然」 ジャックモノー ・・・生き物が生きていること、進化してきたことの意味や謎を自然科学の枠 組みの中で分からないなりにも自分で考えるにはいい本です。 「罪と罰」 ドストエフスキー ・・・歴史(や社会)と個人(や自分の人生)との関係を考える学部1年生か2年 生のヒトに。 研究を進める上での必読書 生化学のテキスト ・・・(自分のレベルに会わせて何でも良いが、最終的にはStryer やVoetがお
どうして日本ではお金に関する教育がないのだろう。学校でも、会社でも。日常生活ですらお金の話は“いやらしい”と嫌われる始末。それでいて、誰もが興味持っていて耳を傾ける。でも、知識がないから難しい話は理解できず、宝くじのような一攫千金に夢を託してしまう。本当にそれで良いのだろうか。 学生時代、教わらないものは学ばないという受け身体質だった私も、このような知識には興味もなかった。しかし、会社に入ってみれば自分の会社の決算も読めないことってかなりヤバイことなんじゃないかって思うようになって、一刻も早く社会人として最低限の知識を付けなくてはと焦ってMBAの研修に申し込んだ。しかし、前提知識も無しで受講するには敷居高く感じたため、まずは本を読んで知識をつけようと思っていたところ、たまたま友人が株をやるための知識を身に付けるために本を次々と読み漁っていたのを見て、負けん気だけは強い私は、俺も読むぜ!と、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く