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!summaryと&Sociologyに関するumadaのブックマーク (1)

  • 『責任と正義』

    北田暁大 20031025『責任と正義 リベラリズムの居場所』勁草書房 398,36p ISBN:4-326-60160-4  [amazon]/ [bk1] 目次 なぜ今、リベラリズムなのか―まえがきにかえて 第一部 責任の社会理論 responsibility socialized 第一章 コミュニケーションのなかの責任と道徳 一 問題としての「コミュニケーション的行為の理論」ハーバーマス理論の再検討 [1] 発語内行為の構造 [2] 発語内行為はいかにして成立するのか 二 行為の同一性と責任 構成主義の行為理論 [1] コミュニケーションと行為 [2] 共同の論理と協働の論理 第二章 構成主義的責任論とその限界 一 行為の責任・再考 構成主義的に「責任」を考える [1] 構成主義テーゼから「強い」責任理論へ [2] 「強い」責任理論の存在証明 二 ラディカルな責任のスタイル ポストモ

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