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2005年9月30日のブックマーク (25件)

  • ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼

    「のまネコ」問題でエイベックスは、「恋のマイアヒ」CDへのFlashムービー収録を取りやめ、商標登録出願も中止を依頼すると発表。一方、「2ちゃんねる」に同社員への殺人予告が掲載されたとして被害届を出す方針だ。 「恋のマイアヒ」のキャラクター「のまネコ」をめぐる問題で、エイベックス・グループ・ホールディングスは9月30日、CDに収録されている特典Flashムービーを今後は付けず、「のまネコ」の図形商標の登録出願を中止するよう、同キャラクターの著作権を持つ会社に依頼すると発表した。同日、この会社は商標出願を取り下げる意志を表明した。 エイベックスは「多くの方々が共有財産として楽しんでいる『モナー』等について、私たちが何らかの権利を持っているかのような誤解を完全に払拭できると考えたからです」と説明している。 一方、問題をめぐって掲示板サイト「2ちゃんねる」に同社員に対する殺人予告が掲載されたため

    ITmediaニュース:エイベックスが「のまネコ」Flash収録を中止へ 商標登録も中止依頼
  • 心理テスト

    友人に教えてもらった心理テストをやってみました。 【心理テスト】 四字熟語を2つ、思い浮かべてください。 さあ、思い浮かべましたか? 謎解きは以下の通り↓↓↓ 1つめの四字熟語は、あなたの「人生観」。 2つめの四字熟語は、あなたの「恋愛観」。 だそうです。 俺ヤバい! だって、僕が思いついた四字熟語って…… 1.君子豹変 2.朝令暮改 なんだもん(号泣)! みなさんは、どんなひどい結果が出ましたか?

    心理テスト
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    1.弱肉強食、2.三寒四温 「三寒四温」って。
  • 【速報】進歩性欠如により松下敗訴:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    判決が出たようで、松下敗訴のようです(参考記事)。理由は松下特許の進歩性欠如だそうです。 特許権を得るためには出願時点で世の中に知られていない発明であること(新規性)に加えて出願時点の既存技術から容易に思いつくものでないこと(進歩性)が要求されるわけですが、その進歩性の要件を満足してないということですね。昔は、こういう特許性の問題は特許庁でやらなければならなかったのですが、最近の法律改正で裁判の場で直接に特許の有効性が争えるようになりました。 以下事実関係を一部修正(10/1): 一審ではジャストシステム側はJSTARの仮想キーボードで同等の機能を実現可能であり、これを理由として松下特許が新規性・進歩性を欠くということを主張していましたが、この機能はキーボードから起動するものであって、アイコンで起動する松下特許とは違うということで、松下特許の有効性が否定されることはありませんでした。 ↑こ

    【速報】進歩性欠如により松下敗訴:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
  • ITmediaニュース:ジャストが逆転勝訴 「一太郎」アイコン訴訟

    ジャストシステムの「一太郎」「花子」に特許を侵害されたとして、松下電器産業が両ソフトの製造販売差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が9月30日、知的財産高裁であった。篠原勝美裁判長は「松下の特許は進歩性を欠き、無効とすべきもの」だとし、ジャストシステムに一太郎と花子の製造・販売の中止と在庫品の廃棄を命じた一審判決を取り消し、松下の請求を棄却した。ジャスト側が逆転勝訴した。 訴訟では、両ソフトに搭載された「バルーンヘルプ」機能が、松下のワープロ用技術の特許を侵害しているかどうかが争われた(関連記事参照)。2月の東京地裁判決は松下側の主張を認め、両ソフトの製造・販売の中止と製品の廃棄を命じた。これに対しジャストは「到底承服できない」として控訴していた。 控訴審は4月に発足した知財高裁で行われ、裁判官5人による「大合議」を初めて採用して審理を迅速化。控訴から約8カ月で判決が出た。 ジャストシステ

    ITmediaニュース:ジャストが逆転勝訴 「一太郎」アイコン訴訟
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    まあ、妥当かなあ。
  • 日本社会における一般的信頼の低下 - 思考錯誤

    メディア利用と一般的信頼の関連について論文を書くための下準備に、調査データをしこしこ分析していたら、副産物としておもしろい(つうか、ちょっとヤバイ)結果を見つけてしまった。 一般的信頼とは、見ず知らずの相手に対する信頼だと考えてもらえばよい。 これは顔見知りの相手への人格的信頼とは性質を異にする。 調査のなかで、この一般的信頼尺度を構成する設問は次のようなもの。 ほとんどの人は基的に善良で親切である 私は人を信頼するほうである ほとんどの人は他人を信頼している こんなもんで信頼を測ろうとするんだから社会調査なんてアテにならんわな、という話は措いとく(いや、これがけっこうアテになるんだな、ということが先行研究ではわかってる)。 これらの設問は「そう思う」「やや」「あまり」「まったくそう思わない」の4択で訊いており、それぞれに3〜0点を割り当てて、単純加算し、一般的信頼尺度を構成する。 01

    日本社会における一般的信頼の低下 - 思考錯誤
  • 思考錯誤 mixiはムラ社会?

    真夜中のインターネット - 第4回 mixiのなぞ http://www.networkworld.jp/midnight/-/21104.html via http://d.hatena.ne.jp/mixi_love/20050823/p2 SNSは、家米国ではもっとクールに、クレバーに使われているのではないだろうか。人間関係の広がりは大切だが、自分のほうがもっともっと大切だ…という、個人主義意識が根底にあるからだ。翻って日ではどうなのだろうか。「ソーシャルネットワーク」と言うと響きはよいが、日の場合は濃厚な「ムラ社会」の人間関係に回帰しているような気がしてならない。 当たらずとも遠からじ、と思うよ。 アメリカ人が個人主義的/日人が集団主義的という俗流文化論はまちがってるが。 たとえば、見知らぬ相手同士で、囚人のジレンマ実験をしてみると、日人はアメリカ人より利己的に行動する。

    思考錯誤 mixiはムラ社会?
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    「見知らぬ相手同士で、囚人のジレンマ実験をしてみると、日本人はアメリカ人より利己的に行動する」
  • 2005-09-07

    前回書いたエントリを見なおしていたら、自分が「ムダじゃムダじゃ」と叫びまくるジャコウネズミさん(@ムーミン)になったかのような気が。 それはともかく、やはりコピペということ自体は、何ら新しい問題じゃないと思う。 勉強(学習)ってのは質的にめんどくさい作業であるわけで、手を抜けるなら手を抜きたいって気分はずっと前からあったわけで、そのための手法もいろいろずっと前からあったわけで。 教員のほうだって、できればうまいこと手を抜きたい気分に変わりはなく、だからこそ、古くはン十年一日のごとく、同じ講義ノートを使い続ける教授がいたり、新しくはe-learningとかいう旗印のもと、せっせと手抜きの方法論の開発に励んだりするわけで。 だから私にも、ぶっちゃけ、コピペでも手法をちゃんと工夫してくれればいい、という気はある。 ↓これくらいやってくれるとか 「レポート丸うつしを見破る方法」@大学教員の日常・

    2005-09-07
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    「不信をベースにリスクを回避するべく、確実に信頼できる証拠を誰もが求めていた」
  • 思考錯誤 - バカだと思われるかもしれない不安 コピペレポート関連

    ここやここで書いたことについて、とある学生さんから、こういう素直な感想をもらう(人の許可を得たうえで一部転載)。 私自身レポートの課題でネットから、コピペとまではいかないまでもバレないように、勝手に改変して写して提出してしまうことはあった。一応アレンジした!といってみても変えたのは文体だけで結局主張していることは丸々パクっているわけで。 「あぁ、俺情けないなぁ…。」 と思いつつもそうしてしまうことがあったのは、センセがブログ内で書かれているように「怖い」からである。 「もしかしたら自分はまったく的外れのことを書いているのではないか」 という不安は、人にもよるのだろうが私にとっては相当に強いものだ。バカだと思われるのではないか。何も知らないと思われるのではないか。(事実何も知らないのだが)自尊心がバカみたいに強い自分はいつもこんなことを考えてしまう。 ネットを自由に使えるようになってからは

    思考錯誤 - バカだと思われるかもしれない不安 コピペレポート関連
  • アナログテレビに“放送終了告知シール”

    アナログ地上波放送が2011年に終了することを受け、新たに販売されるアナログテレビには、購入者の注意を喚起するためのシールが貼られることになった。麻生太郎総務大臣が9月30日に発表した。 10月22日から、店頭のアナログテレビには「アナログ放送が2011年に終了する」と告知するシールが貼られる。また2006年6月から、メーカー出荷の段階ですべてのアナログテレビに同様のシールを貼ることになるという。 現在のアナログ地上波放送は、2011年7月24日に終了する予定(アナログ停波)。アナログテレビユーザーは、外付けの地上デジタルチューナーを購入するか、デジタルテレビに買い換える必要がある。

    アナログテレビに“放送終了告知シール”
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    遅せーよ。テレビの買い換え周期は10年以上だぞ。
  • ITmedia D LifeStyle:「QUALIA」の総括

    人の心に訴える“モノづくり”を目指して、ソニーが2001年の5月に発足させた「QUALIA」プロジェクト。ハイクオリティ志向で技術オリエンテッドなこの高級製品ブランドが、今、終焉を迎えようとしている。 “エレクトロニクスの復活”を目指して先週ソニーが発表した新経営戦略の中に、QUALIAブランドの新規開発凍結が盛り込まれた。不採算の1つとして挙げられたQUALIAだが、果たして「人の心に訴える“モノづくり”」は間違っていたのだろうか。 長年のソニーウォッチャーでQUALIAユーザーでもあるオーディオビジュアル評論家の麻倉怜士氏が、今、QUALIAをあらためて総括。そこから新生ソニーの目指すべき方向性を探ってもらった。 ──先日の会見でQUALIAは「ビジネスは継続するが、新規はストップ」という方針が示されました。これはQUALIA事業の撤退を意味するのでしょうか? 麻倉氏: はい。おそらく

    ITmedia D LifeStyle:「QUALIA」の総括
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    「ソニーという企業は、夢を与えることが使命なのです」
  • ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)

    これまでPHSの音声端末は、携帯電話に比べると機能の見劣りが否めなかった。ところが、契約者が順調に増加する中で発表された秋・冬モデルでは、大幅な機能の向上が図られた。全機種がタイと台湾の国際ローミングに対応し、Javaあり、Bluetoothあり、メガピクセルカメラあり、音楽機能ありと、携帯電話にひけを取らない機能を積んできている。 変わったのは機能だけではなく、端末デザインも洗練されたものへと変化。「大人の雰囲気を持った端末群で生まれ変わったウィルコムをアピールしたい」と話す、ウィルコム プロダクト統括部の重松由佳氏にデザインコンセプトとターゲットを聞いた。 高品質をデザインでも表現──「WX310K」 データ定額に対応したフルブラウザ、WordやExcelを閲覧できるPicsel Viewer、Bluetooth、Flashプレーヤー、CDリッピングした音楽を聴けるミュージックプレーヤ

    ITmedia D モバイル:デザインも、ひと味違う──新生ウィルコムの音声端末 (1/2)
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
  • ウィルコム、エリア情報の確認ツール提供

    ウィルコムは9月29日、ホームページで「エリア確認ツール」を提供開始した。ウィルコムのアンテナがどう配置されているか確認できる。 ウィルコムは9月29日、ウィルコムホームページ内で「エリア確認ツール」を提供開始した。ユーザーの住所付近に、ウィルコムのアンテナがどの程度配置されているか確認できる。 同社は従来、ホームページ内に「エリアご意見箱」を開設していたが、ツール提供でサービスエリアの状況をよりきめ細かく確認できるようになった。今後は2005年度末までに人口カバー率約99%を実現すべく、事業展開を続けるという。

    ウィルコム、エリア情報の確認ツール提供
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    実家で使えるか、気になってたんだよなあ。
  • Duoより小さい「メモリースティックマイクロ」

    ソニーと米SanDiskは9月30日、小型記録メディア「メモリースティックマイクロ」を共同開発し、10月3日からライセンス提供すると発表した。出荷は来年上半期から。 メモリースティックの小型版「メモリースティックPRO Duo」の4分の1の体積で、厚さはDuoよりも0.4ミリ薄い1.2ミリ。携帯電話など小型機器に組み込みやすくした。

    Duoより小さい「メモリースティックマイクロ」
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    まだメモリースティックを諦めてなかったのか。
  • ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論

    IntelとMSのBlu-ray Discに関する認識が事実と異なるとし、DellとHPが反論文を発表した。「Blu-rayは、PCユーザーから見てもすべての面で優れた規格だ」 「IntelとMicrosoftBlu-ray Disc(BD)に関する認識は間違っている」――DellとHewlett-Packard(HP)は9月29日、IntelとMSが26日に発表した、HD DVDを支持するリリース文の内容が不正確だと指摘し、BDはHD DVDよりも優れていると主張した。 DellとHPは、BDの推進団体・Blu-ray Disc Associationの幹事会社。両社は、IntelとMSがHD DVD優位の根拠として挙げた、容量や双方向性、互換性など5項目に関して「誤りがある」とし、以下の通り反論している。 - IntelとMSの主張 DellとHPの反論 容量

    ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    HD-DVDについて、IntelとMSの「嘘」の表
  • ソニーとPSPハッカーの綱引き続く--新ファームウェアがまもなく配布に

    PlayStation Portable(PSP)のソフトウェアに手を加え、同端末の隠し機能を利用して、自分の書いたアプリケーションを動かそうと試みる行為が後を絶たず、これらのハッカーとソニーとの間で綱引きが続いている。 同社関係者は米国時間29日、PSPのファームウェアをアップデートして、最近見つかったバグを修正する準備を進めていると語った。ユーザーがこのバグを利用すると、PSPのシステムソフトウェアをダウングレードして、自ら作成したいわゆる「自家製コード」をPSP上で動かせてしまうとこの関係者は説明した。 「PSPはそうしたものを動かすようには設計されていない」とSony Computer Entertainment Americaの広報担当Patrick Seyboldは言う。「われわれの計画では、次のシステムアップデートでこの問題に対処することになっている」と同氏は述べた。ただし、

    ソニーとPSPハッカーの綱引き続く--新ファームウェアがまもなく配布に
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    「こうした違法改造を行うユーザーに対して」違法なの? 原文には「違法」なんて書いてないけど。
  • 「不思議の国のアリス」の元になった作品、見ませんか? | UK Style

    大英図書館に所蔵されている、ルイスキャロル直筆の『アリスの地下の冒険』Alice's Adventures Under Ground。不思議の国のアリスの元となったこの希少が、デジタルイメージで再現された。 ルイス・キャロルは最初アリスのモデルとなった当時7歳のアリス・リデルの鉛筆でのスケッチを載せていたが、出来に不満足だったキャロルはアリスの写真に差し替えていた。 後の1977に鉛筆描きの挿絵が写真の下にあることが発見。 今回再現された『アリスの地下の冒険』では、キャロルの手書きの文章に加え37の挿絵もついている。 自分でページをめくって読み進めることができ、また朗読機能もついているこのデジタル・ブックは大英図書館のターニング・ページ・シリーズ(The British Library Turning the Pages books)の最新版。他にもジェーン・オースティンの初期に書かれた

    「不思議の国のアリス」の元になった作品、見ませんか? | UK Style
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    ルイスキャロル直筆の『アリスの地下の冒険』。この希少本が、デジタルイメージで再現された。
  • http://sheepman.parfait.ne.jp/20050924.html

    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    ウォークマンAの上下を逆さまに持つストリンガー氏特集。またかよ、ソニー。
  • iPod課金、反対が賛成の4倍超-パブリックコメント中間報告

    文化審議会著作権分科会法制小委員会は9月30日、第8回審議にて現在募集中のいわゆる「iPod課金」についてのパブリックコメントの中間集計を報告した。 寄せられた意見は重複をあわせ現在167件。iPodなどのマルチメディアプレイヤーを私的録音録画補償制度へ含むことに賛成の意見が17件、反対が80件と、反対意見が賛成意見の4倍超となっている。 そのほかの意見としては現行の私的録音録画補償金制度への反対意見が16件、制度を遵守すべきという意見が2件、政令での指定に賛成が2件、反対が2件、そもそも制度自体がおかしいという意見が6件、現行制度を廃止すべきとの意見が27件あった。 なお委員会での審議の経過については後日報告する。

    iPod課金、反対が賛成の4倍超-パブリックコメント中間報告
  • デルとHP、次世代DVD論争でウインテル連合を非難

    数カ月前から徐々に熱気を帯びつつあった次世代DVDフォーマットをめぐる論争は、DellとHewlett-Packard(HP)が米国時間30日、対抗フォーマットの支持を表明したIntelとMicrosoftを非難したことで一気に激化した。 MicrosoftとIntelは今週に入り、HD-DVDフォーマット支持を発表した。支持理由としては、同フォーマットにより、ホームネットワークにおける映画のやりとりが容易なる点や、HD(高品位)版とSD(従来品位)版のDVD映像を収めたハイブリッドディスクの配布が簡単になる点が挙げられている。一方のDellとHPは米国時間30日、世界最大のソフトウェアメーカーとプロセッサメーカーが「誤った」情報を流していると反論した。そして、対抗するBlu-rayフォーマット支持を重ねて強調した。 HPのパーソナルストレージ事業部ゼネラルマネージャMaureen Web

    デルとHP、次世代DVD論争でウインテル連合を非難
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
  • HugeDomains.com

  • Wired News - 完全にランダムなシャッフル再生は可能か(下)

    完全にランダムなシャッフル再生は可能か(下) 2005年9月29日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年09月29日 (9/28から続く) イライラを募らせた私は、プレイリストの主要なファイル形式である『M3U』ファイル(拡張子は『.m3u』)をランダム化することについては徹底しているプログラム『randomm3u』に目を向けた。擬似乱数生成アルゴリズムを使うWinampのようなプログラムと違い、randomm3uは、『ランダム・オルグ』というウェブサイトで提供される、地球の大気中の雑音を抽出して生成した完全にランダムな数字の列を利用している。 しかし、2700曲のプレイリストをrandomm3uでランダム化したところ、間もなく、やはり曲順に偏りがあることがわかった。プレイリストの4番目の曲は、南部出身のロックバンド、デクサティーンズのファーストアルバムにあ

    ume-y
    ume-y 2005/09/30
    誕生日問題。(You can't always get) what you want.
  • 「航空機の搭乗禁止者リスト」に苦しむ人々(上) | WIRED VISION

    「航空機の搭乗禁止者リスト」に苦しむ人々(上) 2005年9月29日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年09月29日 シスター・グレン・アン・マクフィーは忙しい女性だ。 シスター・マクフィーは米国カトリック司教会議の教育長として、米国のカトリック教育を幼稚園から大学院まで監督している。シスター・マクフィーの仕事は、米教育省に協力したり、さまざまな会議で発言したり、カトリックの教えと照らし合わせて宗教的な教科書をチェックすることなどだ。 さらに2003年から昨年にかけての9ヵ月間は、米国政府の搭乗禁止者リストから自分の名前を消すという課題まであった。この取り組みは、権力の上位に位置するホワイトハウスにシスター・マクフィーが直談判するまで、まったく実りがなかった。 シスター・マクフィーはワイアード・ニュースの取材に対し、「そのうち、もう空港には行けなくなりか

  • 「宇宙エレベーター」空中昇降テストに成功

    「宇宙エレベーター」空中昇降テストに成功 2005年9月29日 コメント: トラックバック (0) 高森郁哉/Infostand 2005年09月29日 米リフトポート・グループ社は27日(米国時間)、地球と宇宙の間での物資などを運搬する「宇宙エレベーター」で、初の空中昇降テストに成功したと発表した。気球から模擬ケーブルを吊した試作機を使って行なったもので、ロボット昇降機を約300メートルの高さまで昇らせることができたという。 同社の『リフトポート・スペース・エレベーター』構想では、太平洋上の赤道付近に海上プラットフォームを建設し、上空10万キロメートルの宇宙空間までカーボン・ナノチューブ製のケーブルを張って、ロボット昇降機で物資や人間を運搬する。宇宙船を使うよりも大幅なコスト削減が見込めるとしており、2018年4月12日の運行開始を目指している。 同社は、今回初めて上空テストのための米連

  • 「GUNDAM―来たるべき未来のために―」、東京での開催が決定

    「GUNDAM―来たるべき未来のために―」は、2005年7月15日~8月31日の間、大阪サントリーミュージアム[天保山]で開催され、大きな注目を集めた展覧会。ガンダムファンを始め多くの人の要望に応えて、東京での開催を決定した。 コアファイター1/1SCALE、1/16ミニチュア版 ※写真はサントリーミュージアム[天保山]で開催された模様 キュレーターは大阪と同様、東谷隆司氏。アーティストも大阪での展示と同様、若手アーティスト15組、23名の参加となる。開催期間は11月6日~12月25日となる。概要は以下の通り。 タイトルGUNDAM―来たるべき未来のために―会期2005年11月6日(日)~12月25日(日)会場上野の森美術館開館時間月~木 午前11時~午後5時金・土 午前11時~午後8時日 午前10時~午後6時 (会期中無休、最終入場は終了30分前まで。ただし11月6日のみ正午開館)入場

    「GUNDAM―来たるべき未来のために―」、東京での開催が決定
    ume-y
    ume-y 2005/09/30
  • ITmedia +D Games:日本の「和」を基調としたネイチャーアドベンチャー「大神」

    カプコンが、2006年春にプレイステーション 2にて発売を予定している「大神」。作は、のどかな大自然を舞台に、人間や動物との触れ合いを楽しみ、和紙や筆といったアナログだが暖かみのある日の「和」を基調としたネイチャーアドベンチャーとなっている。 プレーヤーは、見た目はただの犬だが、実際は神である主人公「アマテラス」を操作し、美しい大自然を取り戻すため、世界を荒廃させている妖怪と闘う。見事にその土地に巣くう妖怪を退治すれば、美しく平和な大自然が戻ってくる、といった感じだ。 むかしむかし。それはまだ人が自然と共存して平和に暮らしていた神話の時代。自然に囲まれた国「ナカツクニ」で人々は平和に暮らしていた。ある夜、太古に退治された大妖怪“ヤマタノオロチ”の封印が破られ、その呪いにより大地は生命力を失ってしまう。 呪われた世界を救うために、遥か昔にヤマタノオロチと闘った伝説の大神「アマテラス」が復

    ITmedia +D Games:日本の「和」を基調としたネイチャーアドベンチャー「大神」
    ume-y
    ume-y 2005/09/30