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2008年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「HIVに感染しない突然変異者たち」を応用した遺伝子治療研究 | WIRED VISION

    「HIVに感染しない突然変異者たち」を応用した遺伝子治療研究 2008年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe CCR5遺伝子をT細胞から切り取るジンク・フィンガー・ヌクレアーゼ Photo credit: Sangamo Biosciences 一部の人々の体内では、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に対して驚くほどの抵抗力がつく突然変異が起きている。そして研究者たちは、そのような抵抗力を誰にでも持たせるための方法をついに見つけたのかもしれない。 ウイルスは細胞に入り込んで乗っ取るが、細胞に入り込むには手がかりが必要だ。HIVは、T細胞の表面を覆っている、CCR5と呼ばれるタンパク質を手がかりにして侵入する(T細胞は主要な2種類の白血球細胞のうちの1つで、身体がウイルスと戦うのを助ける重要な役割を担っている)。 1990年代に、不特定

  • "暴動発展の中国・少女レイプ殺人" 実はレイプではなく腕立て伏せだったことが判明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    貴州抗議事件:少女強姦説を否定する当局、「レイプではなく、腕立て伏せだ」 http://jp.epochtimes.com/jp/2008/07/html/d79739.html レイプが腕立て伏せだったという話。誰が信じるんだそんなもの。じゃああれの抗議デモは暴動ではなくマラソンだったと発表すればいいのではないか。と思ったら、同じ見解は山ほど出ていた。 "暴動発展の中国・少女レイプ殺人" 実はレイプではなく腕立て伏せだったことが判明 http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/51222863.html ソースが大紀元だからちょっと割り引かないて考えないとなあと思ったら、金融機関向けの外信電にも英字で同じようなニュースが流れていたのでガチなのだろう。 前にチベットで大暴動が起きて、何百人だか殺されたとき、なぜか中国では「チベットで道路に寝るの

    "暴動発展の中国・少女レイプ殺人" 実はレイプではなく腕立て伏せだったことが判明 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ume-y
    ume-y 2008/07/03
    「じゃああれの抗議デモは暴動ではなくマラソンだったと発表すればいいのではないか。と思ったら、同じ見解は山ほど出ていた」