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2020年3月1日のブックマーク (6件)

  • ゲームの記事ってどうやって書いてるの? ファミ通編集部でお話を聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第1回

    Perfume・のっちさんがゲーム業界のさまざまな人々に会いに行く連載「のっちはゲームがしたい!」がいよいよスタート。記念すべき第1回はゲーム総合誌「週刊ファミ通」(刊行:KADOKAWA Game Linkage)の編集部を訪問し、オフィス内で仕事の様子を見学させてもらいつつ、これからゲームの連載を始めるうえでのアドバイスなどを林克彦編集長に聞いてきました。 取材・文 / 橋尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち ゲームだらけのファミ通編集部に潜入かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん。これからついに物のファミ通編集部に足を踏み入れます。

    ゲームの記事ってどうやって書いてるの? ファミ通編集部でお話を聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第1回
    ume-y
    ume-y 2020/03/01
    「かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん」
  • オープニングで考えるアニメーション 「映像研には手を出すな!」の巻(2) | NEWREEL

    細馬宏通さんによる連載「オープニングで考えるアニメーション 」の第2回、前回に引き続き「映像研には手を出すな!」のOPについて。今回は3人「舞い」のノーマル部分について、「コマ打ち」という観点から考え直していきます。 コマ打ちで考える 前回は、「映像研に手を出すな!」OPの前半で登場する3人の「舞い」が何を表しているかを考えました。今回はその同じ「舞い」のノーマル部分について、「コマ打ち」という観点から考え直してみましょう。 「映像研」も含め、多くのTVアニメーションでは1秒を24コマに分割して絵を描いています。ただし、1コマに1枚を「1コマ打ち」で描くとは限りません。2コマに1枚(2コマ打ち)、あるいは3コマに1枚(3コマ打ち)…という風に枚数を減らすことで、描く手間を少なくする場合もあります。ときには一定間隔でnコマ打ちするだけでなく、間隔を不規則にすることで思いがけない動きを出す「乱

    オープニングで考えるアニメーション 「映像研には手を出すな!」の巻(2) | NEWREEL
  • 『映像研には手を出すな!』大童澄瞳先生インタビュー | アニメイトタイムズ

    NHK総合にて、TVアニメが放送中の『映像研には手を出すな!』(以下、映像研)。『月刊!スピリッツ』にて連載中の、アニメーション制作をテーマとした大童澄瞳先生の人気コミックを、日を代表するアニメーターの一人である湯浅政明監督が映像化。その独特の映像センスで、多くのアニメ・漫画ファンから高い評価を獲得している作品です。 今回は、そんな『映像研』の原作者である大童澄瞳先生を直撃。作が生まれた経緯から、なぜ先生がアニメ制作に興味をもったのかまで、様々なお話を聞くことができたインタビューの模様をお届けします。 映像制作全般からアニメへとテーマが変化 ――作はどういったアイディアから生まれた作品なのでしょうか? 大童澄瞳先生(以下、大童):最初に初代の担当さんと打ち合わせをした時、僕はオリジナルの同人誌を一描いたくらいで、漫画の書き方をあまり知らない状態だったんです。それでどうやって連載をす

    『映像研には手を出すな!』大童澄瞳先生インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」(松村 むつみ)

    毎日のように、新しい感染者が発表される新型コロナウイルス肺炎。国内流行に伴い、SNSに「お湯で予防できる」などのデマが飛び交っていることが報じられているが、注意すべきはSNSだけではない。メディア、特に民放テレビのワイドショーでも、コメンテーターや医師などが不正確な医療情報を根拠に恐怖を煽る場面が見られる。 必要以上に不安を煽られることなく、冷静に対処するために、報じられている内容が真実かを検証したい。 1.「医療崩壊」は起きていない 先日放送されたある朝のワイドショーで、病院が対応できるPCR検査(新型コロナウイルス肺炎の確定診断に必要な検査)の件数が増えないことを憂う男性医師が「早期発見、早期治療が必要。軽症でも全例にPCR検査を」と力説し、同番組では「軽症の人は家にいるしかなく、病院から見捨てられている。これは医療崩壊だ」という論調が一貫して支配的だった。 しかし、現時点で医療崩壊は

    新型コロナで「情報汚染」されたメディアが報じない「5つの真実」(松村 むつみ)
  • WHO、症状ない人「予防にマスク着用不要」 過度の使用控えるよう呼びかけ 新型コロナ - 毎日新聞

    世界保健機関(WHO)は2月29日までに、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表した。せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた。 WHOで緊急事態対応を統括するライアン氏も28日の記者会見で「マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」と強調。手洗いの励行など衛生上の注意点を守ることこそが「最も効果的だ」と言明した。(共同)

    WHO、症状ない人「予防にマスク着用不要」 過度の使用控えるよう呼びかけ 新型コロナ - 毎日新聞
    ume-y
    ume-y 2020/03/01
    「せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるよう呼び掛けた」
  • WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が広がっている中国で、WHO=世界保健機関などの専門家チームが行った共同調査の報告書が公表され、感染者の症状の特徴や致死率などについて詳しい分析を明らかにしました。 それによりますと、感染者からみられた症状は ▽発熱が全体の87.9%、 ▽せきが67.7%、 ▽けん怠感が38.1%、 ▽たんが33.4%、 ▽息切れが18.6%、 ▽のどの痛みが13.9%、 ▽頭痛が13.6%などとなっています。 また、感染すると平均で5日から6日後に症状が出るとしています。 感染者のおよそ80%は症状が比較的軽く、肺炎の症状がみられない場合もあったということです。 呼吸困難などを伴う重症患者は全体の13.8%、呼吸器の不全や敗血症、多臓器不全など命に関わる重篤な症状の患者は6.1%だったということです。 重症や死亡のリスクが高いのは60歳以上の人や高血圧や糖尿病、それに、循環器や、

    WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース