NASA(米航空宇宙局)の人工衛星「DSCOVR」が撮影した、地球を横切る月の連続写真が公開されました。 月がすいーっと横切ります 写真は7月16日、DSCOVRと地球との間に月が移動してきたところを撮影したもので、地球上からは見られない月の裏側が写っています。地球上から見える月の特徴である「月の海」(濃い色の玄武岩で覆われ、海のように見える部分)が、月の裏側にはほとんどありません。餅つきをするウサギなんてどこにもいない、きれいな平面が広がっています。 月の裏側(Credits: NASA/NOAA) 人工衛星DSCOVR(credit NASA) NASAはこれまでも、月の裏側の詳細な写真をいくつか撮影してきました。DSCOVRは来月に定期観測に入り、NASAは毎日地球の写真を公開する予定。年2回ほど、月と地球が一緒に写る写真を撮影します。 (笹原新之介) advertisement 関
A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2
I've made a short clip of the modified 747-100 with the space shuttle in piggyback and at the separation
Solar Dynamics Observatory Launch, Feb 11, 2010 HD VERSION A sun dog is a prismatic bright spot in the sky caused by sun shining through ice crystals. The Atlas V rocket exceeded the speed of sound in this layer of ice crystals, making the shock wave visible from the ground. The announcer can be heard in the video saying, "The vehicle is now supersonic." Before I made this trip I read some advice
米航空宇宙局(NASA)は米国時間11月26日、「Ares」ロケットプログラムの進展具合を収録したビデオシリーズを「iTunes」で一般公開したことを発表した。 ビデオはシリーズ内10話あり、2006年8月以来3カ月に1話の割合で制作されている。今回の発表によると、この全10話がiTunesで直ちに公開され、続編となるレポートは、制作され次第、同サービスに追加されるという。 AresロケットはNASAの次世代打ち上げ機で、宇宙船「Orion」とその搭乗員を月および国際宇宙ステーションまで運ぶことを目的としている。 Orionの打ち上げは2015年に予定されている。 NASAによると、今回のビデオレポートは、Aresプロジェクト開発の進展具合を広めるための手段として活用されるという。また、NASAは、同シリーズの目的について、後世への記録として「次の世代に向けた米国の最新宇宙船を完成するため
動画:広々とした『きぼう』内で遊泳を楽しむ10人の飛行士 2008年6月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Loretta Hidalgo Whitesides 動画は『NASA TV』のもの。『YouTube』ユーザーissmaniaの投稿より。 『国際宇宙ステーション』(ISS)に設置された日本の実験棟『きぼう』は、ISSで最大の空間だ。先週ここに、スペースシャトル『ディスカバリー』とISSのクルー10人が集まり、手足を思い切り伸ばしたり、アクロバティックな遊泳を披露したりした。 スペースシャトルの13日間のミッションは、3度の船外活動と多数のロボットアーム操作が予定されたハードなものだが、その過酷な作業の合間を縫っての、5分間の息抜きだ。 宇宙に、人が自由に動き回れるこれほど広い空間が作られたのは、1973年から1974年にかけて実施された『スカイラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く