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NEXに関するume-yのブックマーク (3)

  • アプリで進化、カメラらしさも兼ね備えたニューカマー ソニー「NEX-6」

    「NEX-5」でもなく「NEX-7」でもない、新しいカテゴリーの製品となるソニー「NEX-6」は、シリーズ初となる撮影モードダイヤルを搭載した良い意味でNEXらしからぬカメラだ。そのボディサイズはNEX-7に近く、ざっくりと言ってしまうとNEX-7の筐体にNEX-5(NEX-5R)の機能を搭載した「7」と「5」の間の機種といった感じだ。 販売形態はボディのみ、「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属するパワーズームレンズキット、「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」と望遠ズームレンズ「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」も付属するダブルズームレンズキットの3つが用意される。今回試用したのは、E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSSが付属するパワーズームキットで、この新レンズも併せて見ていこうと思う。 NEX-6の大きく張り出して中指

    アプリで進化、カメラらしさも兼ね備えたニューカマー ソニー「NEX-6」
  • “進化するカメラ”「NEX-5R」国内発売決定

    ソニーは海外にて先行発表していたEマウントのミラーレスカメラ「NEX-5R」を11月16日より販売開始する。像面位相差AFなどで基性能を高め、アプリの追加で撮影機能が“進化”する先進のカメラだ。 ソニーは10月30日、海外にて先行発表していたEマウントのミラーレスカメラ「NEX-5R」を11月16日より販売開始すると発表した。ボディ単体、電動ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」をセットしたパワーズームキット、加えて「E 55-210mm F4.5-6.3 OSS」もセットしたダブルズームレンズキットが用意され、いずれも価格はオープン。 実売想定価格はボディ単体(NEX-5R)が8万円前後、パワーズームキット(NEX-5RL)が9万5000円前後、ダブルズームレンズキット(NEX-5RY)が12万円前後。 新製品は「NEX-5N」の後継にあたる製品で、Eマウン

    “進化するカメラ”「NEX-5R」国内発売決定
  • EVF搭載、一眼らしさを高めたNEXミドルモデル 「NEX-6」

    同時発表されたNEX-5Rと同様、エリア分割ノイズリダクションに対応した新型撮像素子や像面位相差AF/コントラストAFを併用する「ファストハイブリットAF」などでカメラの基性能を向上させつつ、撮影(露出)モードダイヤルと有機ELのEVFを設けることでより「一眼らしい」操作性を実現している。 撮影(露出)モードダイヤルは電子ダイヤルと2段に設けられており、撮影時には同一平面上のファンクションボタン、ならびに背面のコントロールホイールを併用することで素早い設定変更が行える。グリップ形状はシリーズ最上位機種「NEX-7」の形状を継承しつつ、2段ダイヤルの操作性も考慮する形でブラッシュアップされている。 EVFは約235.9万画素/0.5型の有機ELを利用した「XGA OLED Tru-Finder」で、NEX-7と同等の部材を試用しながら画質面での向上も果たしている。視野率は100%で、倍率は

    EVF搭載、一眼らしさを高めたNEXミドルモデル 「NEX-6」
    ume-y
    ume-y 2012/11/08
    ファストハイブリッドAFと無線LANが良さげ。
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