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languageとstudyに関するume-yのブックマーク (8)

  • Duolingo イタリア語トロフィー獲得: 極東ブログ

    4月ごろから社会人向け講座で始めたイタリア語に合わせて、Duolingoでもイタリア語の勉強をしていた(英語からイタリア語)。これでようやく、トロフィー獲得ができた。トロフィーというのは、一通りレッスンをすべてこなしたという証だ。 これまでフランス語とドイツ語のトロフィーは得た。だが、Duolingoはレッスン内容(コース)を増設すると、トロフィーは自動的に返却される。イタリア語を学んでいる間、フランス語がおろそかになっていたら、ぐっとコースが増えて、フランス語のトロフィーはなくなっていた。ので、急遽こっちも再獲得した。ドイツ語のほうもトロフィーは消えているが、こちらを再獲得するのは、ちょっと難しい。 Duolingoを初めて5年くらい経つだろうか。ドイツ語は一旦はトロフィーまで行ったが、その後の継続学習をしていなので、だいぶ劣化した。中国語とロシア語も手を出したが、手を出した程度で終わっ

  • 外国語の学習に役立つオンラインツール6つ

  • 無料語学学習サイト・Duolingo(デュオリンゴ)の微妙な楽しみ: 極東ブログ

    無料で語学が学べるDuolingoというサービスがある。知っている人もいるかもしれない。へえ、いいじゃないのと思う人もいるかもしれない。しかし、先日までは日語話者を対象にしていなかった。だから知らない日人も少なくないだろう。英語を使う人がフランス語やスペイン語を学ぶという感じのサービスだったのだ。 そこで僕は英語でフランス語学習をするのにこれを使っている。音声中心のピンズラー方式でフランス語を学習したので、"je veux"と"elle veut"の違いがわかっていなかった。お恥ずかしいかぎり。 で、Duolingoが便利かというと、微妙な感じ。話が前後するけど、このサービスにはディスカッションの機能があって、「現状Duolingoはこれでいいのか」とか「文法をもっときちんと教えろよ」とか、いろいろみんなが議論はしている。それもけっこう面白い。 このDuolingo、先日、日人向けに

    無料語学学習サイト・Duolingo(デュオリンゴ)の微妙な楽しみ: 極東ブログ
  • [書評]外国語の学習法(ポール・ピンズラー): 極東ブログ

    先日、ピンズラー方式のフランス語学習のフェーズ2を終え、ちょっと気分に一段落付けるつもりで、ピンズラー方式の外国語学習法を開発した、ポール・ピンズラー自身による「外国語の学習法」(参照・英語版)を読んでみた。 実はフェーズ4まで終えたら読んでみようかなと思ってはいた。が、自分はそこまでできるんだろうかという不安と、ここでもう一度、ピンズラー方式によるフランス語学習の動機向上になればいいかなという思いもあった。読んだのは原書のキンドル版「How to Learn a Foreign Language」(参照)である。ハードカバーでも160ページほどの小冊子でもあり、平易な英語で書かれているので読みやすい。 読み始めたら、止まらない。面白い。語学学習法についての書籍はこれまでもそれなりに読んできたし、なんどか書いてもいるが大学・大学院時代、英語や外国語の学習法についての理論なども学んできたが、

    [書評]外国語の学習法(ポール・ピンズラー): 極東ブログ
  • とりあえず30日間ピンズラー方式でフランス語を勉強してみた: 極東ブログ

    特に深い理由もないのだけど、とりあえず30日間フランス語を勉強してみた。しいていえば、脳トレになるだろうかという思いだった。 脳トレというのは筋トレからの連想である。筋トレを初めてもうすぐ5か月。成果は依然、あるような、ないようなという程度。なので、やりかたは間違っているのかもしれないし、そもそも、自分の年齢を考えたらそんなものさ、というのはあるかもしれない。 それでも、この年になっても、筋トレやってみるもんだなという実感はある。あると言えばある。もともと太っているタイプではないが、さらに身体がしまった感じはする。脚はかなり軽くなった。腕の筋肉は思ったほど付かないが、肩の筋肉が少し付いてきたのか、衣服が着やすい。姿勢って肩と胸の筋肉のことだったのなと思う。それと筋トレに合わせてやっている有酸素運動の成果なのかわからないが、いまだに半袖で通している。で、今度は脳トレ。 脳トレが必要なのか。ボ

  • これは偏見なんだけど - finalventの日記

    将棋とか上手な人が頭がいいとは思えない。 語学ができる人が頭がいいとは思えない。 これは偏見というか、劣等感の表れかもしれないけど、けっこう経験的にもそう。もちろん、頭が良くて将棋が上手な人もいるし、頭が良くて語学ができる人もいる。でも、なんか逆は関係なさそうな感じ。 言語によって思考は限定されているかというまいどまいどのサピア・ホワフ仮説だけど、これはどうももともとも議論としてフォーマライズできないっぽい、というか、言語学は基的にsocial contextでのsemanticsを扱わないので、というか、semanticsとはlogicsに近いので、言語によって限定されることはないのが自明の仮説になっていて、つまり、議論するだけ無駄な領域。 ただ、実感としては、言語はsocial contextをもっていて、対話ストラテジーに反映しているので思考に影響はする、というか、常識的に。 とい

    これは偏見なんだけど - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2007/12/13
    「実感としては、言語はsocial contextをもっていて、対話ストラテジーに反映しているので思考に影響はする」「美文とか読みやすい文章というのは、ある程度の深みのある思考に絶えられるものではないように思う」
  • 第二回 全国一斉! 日本語テストが開始 | スラド Linux

    MYCOMジャーナルの記事によると、「ATOK & 一太郎 presents 第二回 全国一斉! 日語テスト」が1月10日~2月28日の日程で行われる。 第一回は2006年1月12日~2月28日の期間開催され、およそ70万人が参加した。結果の解析はこちら。年代別ランキングを見ると若いからダメということはなく、表記力に関しては若い人の方が年配者より良いということが分かる。ただ、語彙力は若年層が低く、年配者は各力のバランスが若者よりもとれていると言える。 タレコミ子も挑戦してみたが、あらためて問題として見ると答に確信が持てずけっこう汗をかいた。得点については問い詰めないでいただきたい。 あなたも挑戦してみてはいかが?

  • ATOK presents 第一回全国一斉!日本語テスト

    1位 : 60代 (62.93点) 2位 : 40代 (62.51点) 3位 : 50代 (62.49点) 4位 : 30代 (61.67点) 5位 : 20代 (61.38点) 6位 : 10代 (58.85点) 最も正解率の低かった問題(正解率23.26%) 「かつを入れる」の正しい書き方を選択する問題 (活 / 喝 / 渇 から選択) 最も正解率の高かった問題(正解率97.05%) 「御中」の読み方を問う問題 (おなか / おんちゅう / おんなか / ごちゅう から選択) 「全国一斉!日語テスト」の受験者数が、約70万人に達しました。 予想をはるかに超えた結果に大変驚いています。今年のセンター試験の受験者数は約60万人でしたが、それより10万人も多い!ということで、日語に対する関心の高さがうかがえます。 若年者が高齢者より得意とする問題もありましたが、実力は総じて高齢者が一枚上

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