スマホやゲーム機からテレビ録画・再生 サクサクUIも評判 nasneは、テレビ番組のレコーダーやメディアストレージとして使える機器。2012年に初期モデルが発売された後大きなモデルチェンジもなく、約7年間販売されてきた。 本体に地上/BS/110度CSデジタルチューナーとHDDを内蔵しており、家にテレビがなくてもnasneさえあれば、スマホやゲーム機からテレビを見たり録画したり、録画番組のオフライン視聴が可能。遠隔で録画予約することもできる。専用アプリ「torne」をインストールしたPlayStation 3/4/Vitaや「torne mobile」をインストールしたスマートフォンなどと連携させて利用する形だ。 放送中の番組について、ユーザー同士でコメントできる「ニコニコ実況」機能や、ユーザーの番組録画予約数・視聴数がリアルタイムに分かる「トルミル機能」も人気。torneのアプリは「ユー
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はこのほど、「プレイステーション 3 チャコール・ブラック 500GB」(CECH-4300C)の出荷を終了したと発表した。同社Webサイトの商品情報ステータスが「出荷完了」になった。 PS3は2006年11月に日本と北米で発売され、小型化・軽量化を含むモデルチェンジを繰り返してきた。CECH-4300Cは14年8月発売のモデルで、初代と比べると重さが約5キロから約2.1キロと半分以下だった。同機種がPS3最後のモデルで、後継機のPS4にバトンタッチする。
外出先からのテレビ番組リモート視聴が可能になったバージョンアップ当日、ついにnasneが逝ってしまいました。 本当は25日あたりにnasneの新しい機能について本ブログでレビューをしようと下書きをしていたところ、こんなことに・・・ システムソフトウェアバージョン2.50のアップデート中に、それは突然訪れました。 PS VITAからnasne Homeへアクセスして、アップデートへ進み、しばらく経過したのでnasneの様子をみてみると、電源ランプ(緑)、RECランプ(赤)、IPステータスランプ(オレンジ)の3色ランプが同時に点滅状態。 nasneもネットワーク上で認識されておらず、あわててnasne裏面上部ににある電源ボタンを長押しするものの、リセットが効かず、仕方なく電源コードの抜き差しで再起動をかける。 ・・・しばらくすると、また同じ症状の繰り返し。 ↓ 3つのランプが同時に点滅。リセッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く