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programmingとcareerに関するume-yのブックマーク (3)

  • 3Kエンジニアを「アーキテクト」に、MSが支援強化 - @IT

    2006/12/14 マイクロソフトは2007年初頭からアーキテクト育成支援を強化する。“3K職場”とも言われる労働環境でIT業界の人気が低下。マイクロソフトは「人材や開発の付加価値をどう上げていくかが業界活性化の鍵。ポイントになるのはアーキテクトの顕在化だ」としている。 同社はアーキテクト育成支援策として「Software Factories Initiative」を策定。ソフトウェアやシステム開発の自動化、工業化を進めることで、アーキテクトが腕を振るうことができる環境を整える。マイクロソフトのデベロッパー&プラットフォーム統括部 パートナー テクノロジー推進部長 日詰廣造氏は「ソフトウェア開発の自動化、工業化を指揮するアーキテクトに対してアプローチをしたい」と話す。 支援の第1弾として、マイクロソフトを中心に30社あまりで組織した「MAAC」(Microsoft Archit

  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
  • 日本のITエンジニアは生き残れるのか - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアが、中・長期的に自らの市場価値を高めていくために「いま、何をすべきか」。そんなテーマのもとに開講されている稚内北星学園大学・東京サテライト校の「ITエンジニア コンピテンシ開発法・概論」(講師はアイティメディア代表取締役会長 藤村厚夫氏)。その中で、ウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏が特別講師として招かれ、藤村氏との質疑応答の形で講義が行われた。 ■これからのITエンジニアITエンジニアとしての将来に希望が見いだせない」「今後10年を見据えたときに不安ばかり先立つ」。そんなITエンジニアに向けて、長期的に自らの価値を高めていこうという「セルフモチベーテッド エンジニア」(藤村氏の造語)であり続けるための方法論を探り出すというのが、藤村氏の講義の一貫したテーマである。そして、今回の講義には「開発受託業としてのIT、その問題と可能性を探る」というタイトルが付けられた。

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