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programmingとinterviewに関するume-yのブックマーク (6)

  • 現実のStroustrupインタビュー:C++は単にオブジェクト指向言語でない理由をC++の父は語る | taro-nishinoの日記 | スラド

    10年以上前、Bjarne Stroustrup博士の偽インタビュー記事(又はパロディとも言う)がネット上で出回ったことがありました。C++の人ならよく御存知だと思います。幸いにもこことかここに、その和訳があります。その当時、これを当のインタビューだと信じる(もしくは信じたい?)人が少なからずいて、鬼の首を取ったかのように自身のサイト(まだブログが流布する前なので)上で論評し、勝利宣言(?)か何かのように勝ち誇ったことがありました。どこの国かを言及すると、また私の愛国精神云々する単純細胞な人がいらっしゃいますので、あえて言いません。残念ながら、それらのサイトは当り前ですが削除、改訂されて、もう見ることは出来ません。 私が最初に原文を読んだ時、(今だから言うのではありません)偽だと思いました。日頃から博士の原文(書き言葉であろうが話し言葉であろうが)を読み慣れている人ならば、内容の吟味をす

    ume-y
    ume-y 2010/09/15
    Bjarne Stroustrupへの本物のインタビュー。
  • 原文Bjarne Stroustrupへのインタビュー

    新しいプログラミング雑誌、プログラミングの魔導書 vol.1では、C++の設計者にして最初の実装者であるBjarne Stroustrupへインタビューを行った。インタビューは、英語が使われた。その英語は、日語に翻訳されて、雑誌に載せ、すでに発行されている。 しかし、翻訳というものを信用していない人もいるだろう。第一、ほかならぬ私自身でさえ、翻訳は嫌いなのだ。このたび、Bjarne Stroustrupが、自信のWebサイトで、原文を公開した。以下で落として読むことができる。 Stroustrup: Interviews Interview by Royo Ezoe C++0x from now to the release of the Standard for a new Japanese mazagine called Programmers' Grimoire. April 20

  • ソフトウェア開発の「今」と「近未来」

    ソフトウェアエンジニアリングの発展に人生をささげているグラディ・ブーチ氏は、人類とコンピュータは相互補助的に共同で進化しているのだと話す。すでに賢者の風格さえ感じさせる同氏に、その目に映るソフトウェアの未来について聞いた。 IBMがWebSphere、Lotus、Tivoli、DB2に続く5番目のブランドとしてRational Softwareを買収したのが2003年。1981年の創業以来、ソフトウェアエンジニアリングの方向性に大きな影響を与えてきた同社は、IBMの5大ブランドとなった後も、「ソフトウェアの開発と導入に依存する組織の成功を保証する」という基的な使命を忘れずにいる。 このRationalを語る上で、外すことのできない3人の存在をご存じだろうか。グラディ・ブーチ、イヴァー・ヤコブソン、ジェームズ・ランボー――俗に「スリーアミーゴス」と呼ばれる彼らは、かつて、それぞれのオブジェ

    ソフトウェア開発の「今」と「近未来」
    ume-y
    ume-y 2010/07/29
    「強調したいのは、「ソフトウェア開発はコミュニケーションそのもの」であり、決してコーディングだけではないということだ」
  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
    ume-y
    ume-y 2008/01/10
    id:dankogaiに100の質問。「ご愁傷様です」と言われてしまったけど、「手放しで尊敬」もされているらしい。
  • システム開発は楽しい NTTデータ 浜口友一社長に聞く|産業|経済|Sankei WEB

    17日に開かれた自民党大会は、派閥のパーティー収入不記載事件を受けて例年のお祭りムードは鳴りを潜め、緊張感が漂った。岸田文雄首相(党総裁)は演説で「深刻な政治不信を引き起こした」などと大半を謝罪の言葉に充て、4月28日投開票の衆院3補欠選挙選挙に向けたガンバロー三唱など…

    システム開発は楽しい NTTデータ 浜口友一社長に聞く|産業|経済|Sankei WEB
    ume-y
    ume-y 2007/03/26
    プログラマ軽視のツケとか
  • Technology ReviewによるBjarne Stroustrupインタビュー | El-ahrairahの日記 | スラド

    Technology ReviewにC++の創始者であるBjarne Stroustrupへのインタビューが掲載されている。 彼はC++が習得し辛く、使用し辛いという批判に対して興味深い意見を述べている。 以下は拙訳(意訳あり)。 Technology Review: なぜ多くのソフトウェアはそんなに粗悪なのでしょうか? Bjarne Stroustrup: 良いものもあります。Mars Rovers、 Google、 Human、 Genome Projectは高品質なソフトウェアです。15年前、こういうものを作るのは不可能だと思われていました。技術文明はソフトウェアに依存しているので、ソフトウェアがそんなにダメだったら我々はとうに滅びていたでしょう。 他方で、"平均的な"コードを見ると私はぞっとします。構造はひどいし、明らかにプログラマーは正しさやアルゴリズムやデータ構造、保全性につい

    ume-y
    ume-y 2006/12/10
    「「誤用」を防ぐために「エキスパートレベル」の仕様の排除したり、自分が便利だと考える用途だけをサポートするように仕様を限定したりすることに抵抗する」
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