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serviceとbookに関するume-yのブックマーク (13)

  • 好きな作家の新刊発売、Twitter・Facebookでお知らせ「ブクレジ」、読書家の個人が開発

    TwitterかFacebookのアカウントでログインし、お気に入りの作家を検索・登録すると、その作家の新刊の発売日を、サービス内のカレンダーと、ログインしたアカウント(Facebookの場合はタイムライン、Twitterはメンション)に通知する(初回の通知は、登録から1~2時間ほどかかる)。最寄りの図書館を登録しておけば、新刊の貸出開始も通知する。 毎月1日には、その月に発売される新刊のリストと合計金額を、ログインしたアカウントに通知。不要ながある場合は、サービス内のカレンダーで事前に「読まない」に設定しておけば、そのの代金を抜いた合計金額を知らせる。 新刊の発売情報は、Amazon楽天APIを活用。図書館の貸し出し開始情報は、カーリルのAPIを利用している。 @kimihiko_bさんは、年間1000冊以上もを読むという読書家だが、「大好きな作家さんの数が多すぎて発売日を覚え

    好きな作家の新刊発売、Twitter・Facebookでお知らせ「ブクレジ」、読書家の個人が開発
    ume-y
    ume-y 2013/01/30
    これはよさそう。hontoのお知らせサービスは結構遅れるからなー。
  • 「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢

    「世界の全ての棚を図書館に」──と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢(1/3 ページ) 「世界にある全ての棚を図書館にする」。2人のプログラマーが、そんな夢を実現させようとしている。 カフェやコワーキングスペース、大学の研究室など、街に点在する棚をサイトで管理し、を気軽に貸し借りできるようにする無料サービス「リブライズ」を今年9月にスタート。Facebookのアカウントと連動させ、ユーザーのスマートフォンを“図書カード”にしてしまうという斬新なアイデアが評判を呼び、Facebookアプリのコンテストでも1位に選ばれた。 登録されているは現在、1万5000冊以上で、急速に全国で広がりつつある。電子書籍にはない、「紙の」のメリットである貸し借りのしやすさがベースとなっているこのユニークな“図書館”の登場で、の世界は何が変わるのだろうか。 どこでも図書館に 図書

    「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢
  • Jコミ、違法に流通している漫画を“浄化”する禁断の計画を発動

    絶版漫画に広告を付加して無料配信しているJコミは正式オープンに合わせ、ユーザーから違法に流通している漫画ファイルのアップロードを受け付け、それらを合法化して再配布する仕掛けを発表した。 絶版漫画に広告を付加して無料配信しているJコミは、4月12日のJコミ正式オープンに合わせ、ユーザーから違法に流通している漫画ファイルのアップロードを受け付け、それらを合法化して再配布する仕掛けを発表した。 Jコミは、「魔法先生ネギま!」や「ラブひな」などの作品で知られる漫画家の赤松健氏が立ち上げたもので、著作権者の許諾を得た絶版漫画を広告入りのPDFファイルなどの形で無償公開し、その広告料を作者に還元するというモデルが、絶版作品を有する作者と無償で作品を読みたいユーザーの双方から高い評価を受けた。 これまでは正式オープンに向けたトライアルが続けられており、「ラブひな」のほか、新條まゆさんの「放課後ウエディン

    Jコミ、違法に流通している漫画を“浄化”する禁断の計画を発動
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • http://atnd.org/events/6995

    http://atnd.org/events/6995
    ume-y
    ume-y 2010/08/06
    (´;ω;`)ウッ…「Google Waveの本を書いたのに書店に並ぶ 2週間も前にサービスの年内終了が発表されてしまった可哀想な私を慰めたい人がたくさんいるんじゃないかと思って追悼会を立ち上げました」
  • 「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」

    雑誌をスキャンしたデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社の著作権を侵害しているとして、日雑誌協会は8日付けで、運営会社のエニグモに中止を要請する文書を送った。 コルシカは、雑誌をスキャンしたデータを、Webブラウザ上の専用ビューワで読める電子雑誌販売サイトで、販売価格は雑誌と同額。エニグモは、販売数と同数の雑誌を取り次ぎから購入しているといい、ユーザーは別途配送料を支払えば、雑誌を送ってもらうことも可能だ。 エニグモはサービスについて「雑誌を購入したユーザーのスキャンを代行しているという位置付けで、ユーザーの私的利用の範囲。著作権侵害には当たらない。ビューワにはDRMもかけており、不特定多数に送信することもできない」と説明している。

    「コルシカ」に雑誌協会が抗議 雑誌スキャン・ネット販売は「著作権侵害」
  • 国会図書館、ネットで有料公開を検討 | スラド IT

    国立国会図書館の蔵書をインターネット経由で有料公開する構想が浮上しているという (asahi.com の記事より) 。 その背景には、700 万冊をデジタル化している Google ブックスの衝撃があった。国会図書館で現在公開している近代デジタルライブラリーは、著作権が失効した明治・大正期の書籍 15 万 6 千冊のみ。そこで、利用者から使用料を徴収し作家や出版社に分配することで、既存の出版ビジネスとの共存を図る目論見だ。 絶版 SF やミステリーを読みたい発作に襲われるタレコミ人としては、早期の実現を期待する。

  • 絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設

    永井豪さんの版権管理会社・ダイナミックプロダクションはこのほど、絶版のSFライトノベルを中心とした電子書籍配信サイト「ダイナミックアーク」を開設した。購入した書籍はWebブラウザ上で何度でも読むことが可能。作者が内容やイラストを改訂することもあるという。 第1弾として、安彦良和さんが文・イラストともに手がけた「聖王子ククルカン」や、あらいりゅうじさん作の「影踏みシティ」(イラストは『初音ミク』で知られるKEIさん)など5作品の配信を始めた。価格は1冊当たり315円で、35%を印税として作家に支払う。出版社を通さず、作家と個別に交渉して作品の提供を受けた。 電子書籍はWebブラウザ上で、ページをめくるようにして読める。1回購入すれば何度でもアクセス可能。作者が原稿を改訂したり、モノクロイラストをカラー化する可能性もあり、購入者は改訂後も追加料金なしで読める。 作者にコメントを送る機能や、

    絶版ラノベ配信サイト、ダイナミックプロが開設
    ume-y
    ume-y 2008/04/03
    「絶版のSFやライトノベルを中心とした電子書籍配信サイト「ダイナミックアーク」を開設した」
  • Google ブック検索、日本語版がオープン--書籍の全文表示も:マーケティング - CNET Japan

    Google ブック検索やGoogle.co.jp で検索した際のキーワードを含む書籍が見つかると、その書籍名とイメージを検索結果に表示する。 検索結果のリンクをクリックすればより詳細な情報を得ることができる。著者、出版社、発行年、ISBNといったメタデータのほか、書籍内をさらに検索するための検索ボックス、Amazon.co.jpをはじめとしたオンライン書店への購入リンクなどが表示されている。 Google ブック検索にインデックスされている書籍は、Googleが出版社と図書館から集めたものだ。 著作権が消滅している場合や出版社もしくは著者の許可がある場合は、書籍の全文を表示することができる。

    Google ブック検索、日本語版がオープン--書籍の全文表示も:マーケティング - CNET Japan
    ume-y
    ume-y 2007/07/05
    これで、自分の持ってる本から「あのフレーズはどの作品だっけ」が探せる。まだ対応書籍は少ないみたいだけど。
  • 電子書籍をネット保存する「トランクルーム」

    イーブックイニシアティブジャパンはこのほど、電子書籍の販売サイト「eBookJapan」で購入・ダウンロードした電子書籍をネット上にアップロードし、2台までのPCで閲覧できる「トランクルーム」β版を始めた。 eBookJapanの電子書籍は従来、ダウンロードしたPCでしか閲覧できなかったが、トランクルームを利用してネット上に保存しておけば、別のPCからでも閲覧できる。 ダウンロードした書籍を、専用ソフト「eBookリーダー」を使ってトランクルームにアップロードして保存すると、あらかじめ設定しておいた2台までのPCで閲覧できるようになる。1つの電子書籍に2台から同時にアクセスすることはできない。 利用には専用のユーザー登録が必要。価格は50冊まで無料、500冊までは年間1260円、1000冊までは年間2520円、書籍数が無制限のプランは年間6300円。 8月31日までにトランクルームに登録し

    電子書籍をネット保存する「トランクルーム」
    ume-y
    ume-y 2007/07/05
    2台……
  • 大正時代の図書1万5700冊、JPEG画像で公開

    国立国会図書館は、明治時代の図書をJPEG画像で公開している「近代デジタルライブラリー」に、大正時代の図書約7200タイトル・約1万5700冊を追加し、7月3日から公開する。 国会図書館が所有する大正時代の図書全9万冊のうち、著作権の保護期間が切れたものや、著作権処理が完了したものを公開する。明治の図書と合わせた公開図書数の合計は約14万3000冊になる。

    大正時代の図書1万5700冊、JPEG画像で公開
  • ITmedia News:Google書籍検索がGoogle Mapsとリンク

    あのに出てきたあの場所はどこにある――? Googleは先週、書籍の中に登場する地名を地図上に表示する機能を「Google Book Search」に導入した。 Google Book Searchの検索結果ページで書籍タイトルの下にある「About this book」リンクをクリックすると、書籍に登場する地名をマッピングしたGoogle Mapsが表示される。その下には地名が登場するページと文の抜粋が表示される。 地図表示に適した場所が書籍の中に多数あるとGoogleのシステムが判断した場合にGoogle Mapsが表示されるため、書籍によっては地図が表示されないものもある。

    ITmedia News:Google書籍検索がGoogle Mapsとリンク
    ume-y
    ume-y 2007/01/30
    緯度経度で書かれてる場所がすぐに分かるのはよさそう。
  • グーグル、日本語版書籍検索サービスの提供に向けてパートナープログラムを開始

    グーグルは5月11日、書籍の全文検索サービス「Google Book Search」の日語版となる「Googleブック検索」の提供に向けた準備に入っていることを明らかにした。 現在、日語によるサービス内容の説明が公開されており、同社に書籍を提供する出版社向けパートナープログラムへの登録が開始されている。ユーザーに対するサービス開始時期は未定だが、書籍の登録数やサービス開発の進ちょくを見つつ「年内にはスタートさせたい」(グーグル、ビジネスプロダクトマネージャーの徳生裕人氏)とする。 Google Book Searchは、ユーザーが入力した検索語をもとに、デジタル化された書籍の内容を全文検索し、検索語の含まれる書籍の一覧や一部の内容、書籍購入サイトへのリンク、取り扱い書店の地図情報などを提示するサービス。 書籍の内容表示については、単語が含まれている数行のセンテンスと書籍情報のみを表示す

    グーグル、日本語版書籍検索サービスの提供に向けてパートナープログラムを開始
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