タグ

伊藤剛に関するumelaboのブックマーク (3)

  • 特別寄稿/『護法少女ソワカちゃん』と80年代カルチャー - 護法少女ソワカちゃん上映イベント特設サイト

    伊藤 剛 『護法少女ソワカちゃん』上映イベントに先立ち、「kihirohito氏の音楽性(ソワカちゃんの音楽性)というあたりを軸に解説を書いてください」というオーダーをいただいたのだが、ぼくの浅薄な知識では、氏の卓越した音楽教養に対してフォローできる範囲が限られるので、まずは『ソワカちゃん』に関連して想起されたものを並べるしかなく、もとより80年代ポストパンク~ニューウェーヴとかいった、kihirohito氏のバックボーンとなっている音楽そのほかについて知ってることをだらだら書くしかないので、若い子には「話の内容 ホントどうでもいいよ」てなことにもなりかねないと危惧しないでもないが、君ら『ソワカちゃん』なんかにハマったんだから、年寄りの言うことは訊くもんですよと、なかば開き直って「先生モード」っぽく行きたいと思います。 とはいっても、『ソワカちゃん』を梃子に80年代を懐かしむだけのものな

  • 東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによるヱヴァ鼎談 簡易レポ - ピアノ・ファイア

    先日、25日夜に朝日カルチャーセンターで行われた、鼎談講座「ヱヴァ」をめぐって − あれから14年の手元のメモと記憶によった簡易レポートです。 講座内容 テレビ放送から14年、今夏「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開されました。今、ヱヴァをめぐって何か起きているのか。14年の間に起きた変化とは。「大人になる」こととは何か。作をきっかけに出会った3人が語ります。 実際の内容を振り返ると、この「大人になることとは何か」「作り手が、受け手が、大人になることで何が変わったのか」というのが一番重要なテーマのはずで、(伊藤剛さんはなるべくそっちに振ろうとしていましたが)でもちっともそういう話にならなかったのはモッタイナカッタですね。 「私達はこんな大人になりました」っていうのは自分側からあまり語りたくないようなことなんでしょうか。 個人的には、トミノが大人に(まるく)なり……、そして庵野さんも大人

    東浩紀・伊藤剛・竹熊健太郎らによるヱヴァ鼎談 簡易レポ - ピアノ・ファイア
  • いま「マンガ」はどうなっているのか (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)

    「マンガ」に、かつてない変化が訪れている。それは表現の内容・スタイルではなく、ビジネスモデルの変化である。大手出版社が新刊雑誌を丸ごとウェブで無料公開したり、人気マンガ家が新作発表と収益の場をウェブに求めたりといった動きがそれだ。 また、これまで蜜月状態にあると思われていたマンガ家と出版社・編集者との関係も、実は様々な軋轢が存在していることも次々にあらわになっている。これを「プロジェクトマネジメントの失敗」と捉えれば、従来のマンガ業界のビジネスモデルが通用しなくなっていることを示すものといえよう。この「変化」に対応するためには何が求められるのか考えてみたい。 マンガ家たちの「告発」が始まった マンガ業界の「変化」として話題になったことの一つに、マンガ家と出版社の関係がある。昨年(2008年)、小学館「少年サンデー」で『金色のガッシュ!』を連載していたマンガ家・雷句誠氏が小学館を提訴した“事

  • 1