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  • クリエイティブWebマガジン | unsorted - 『”グリッチ”を利用する』| kick.snare.kick.snare インタビュー

    kick.snare.kick.snare〈キック・スネア・キック・スネア〉。名前から、サウンドを連想させる人物は、PC上で発生させたグリッチを、アクチュアルな絵というフォーマットにのせて、立体感のある平面作品を作り続けている。彼の作るアートワークは、2009年に発売されたグリッチの作品集『Glitch: Designing imperfection』に掲載され、また、1998年には、自身のサウンドワークが、ベルリンのレーベル〈Lux Nigra〉からリリースされている。※すべてのインタビューは、iPadアプリ「salonmag4」に収録されています。 以前は、コンピュータ上で完結する作品を制作していたようですが、当時は、どのようなことをやっていましたか? ローファイなノイズのカットアップというか始めは音楽(?)をやっていました。 次に映像もやり始めました。友人と一緒に音と映像のバンドをや

  • Culture Power - 宮下大輔

    contents 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 Copyright © Aomi Okabe and all the Participants © Musashino Art University, Department of Arts Policy and Management ALL RIGHTS RESERVED. ©岡部あおみ & インタヴュー参加者 ©武蔵野美術大学芸術文化学科 掲載情報の無断使用、転載を禁止致します。 インタヴュー 宮下大輔×原田裕規(芸術文化学科2年) 日時:2010年8月28日 場所:広島市、ロイヤルホスト幟町店にて 01 作品について 原田裕規(以下:原田):まずは、宮下さんの制作ラインの全体像からお話をして頂いてもよろしいでしょうか? 宮下大輔(以下:宮下):作品スタイルは今は主に3種類のラインがあって、ひとつは物を並

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