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*interviewと*musicに関するumelaboのブックマーク (17)

  • [Interview]fu_mou – “with open”

    インターネットには2つの顔がある。普段、僕たちが何気なく利用している、インフラとしてのインターネット。そして、今ある世界とは全く違う世界を展開する、「空間」としてのインターネット。かつて、戦国時代と言っても差し支えがないほどに興隆があったネットレーベルという世界も、かつては現実とはリンクしない、一部の物好きが没入するような「ムーブメント」の一つだった。しかし、時代は変わり、その「空間」で磨かれた様々な才能が、そしてそういった「ムーブメント」そのものが、ヴァーチャル空間から現実に徐々に場を移しつつある。 初のアルバム『with open』をリリースしたばかりのfu_mouもまた、ネットレーベルを中心とする、インターネットのムーブメントに惹かれた人物の1人だ。アルバムは、ハイクオリティなダンス・ミュージックと、エモーショナルなポップ・ミュージックが見事に融合し、多彩な音楽性もまたその中に窺える

    [Interview]fu_mou – “with open”
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
  • ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス

    コンプリート・ベストが通算6週で首位を獲得する、近年では極めて異例なヒットとなり、11月28日からは「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」も開催するDREAMS COME TRUE。その音楽性はもちろんだが、ディーシーティーエンタテインメント代表でもある中村正人氏の冷静なビジネス視点と、アーティスト・吉田美和への愛も、その長きにわたる活躍を裏付けているようだ。 中村正人/1958年生まれ、東京都出身。青山学院大学在学中からセッション・ミュージシャンとしての活動を開始し、吉田美和と出会ったことで、前身となったグループでの活動を経て、89年、DREAMS COME TRUEとして、シングル「あなたに会いたくて」、アルバム『DREAMS COME TRUE』を同時リリースし、デビュー。アーティスト活動と並行して、ディーシーティーエンタテインメントの代表取

    ドリカム・中村正人が語る音楽ビジネス
  • 清 竜人25特集: 清 竜人 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    作品リリースごとにガラリと異なる変幻自在の音楽性(とルックス)で注目を集める清 竜人。そんな彼が、“清 竜人と6人のたち”というコンセプトからなるパフォーマンス・アイドル・ユニット、“清 竜人25”を始動! 何がどうしてこうなった? 若き鬼才、清 竜人にプロインタビュアー吉田 豪が迫る! 「100人がいて100人に悪く言われたら、もしかしてへこむかもしれないですけど、99人がマイナスで1人がプラスだったら逆に興奮しちゃうみたいな感じはありますね」

    清 竜人25特集: 清 竜人 ロング・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
  • 鬱屈と解放のトリックスター 清竜人インタビュー | CINRA

    清竜人のことを少しでも知っている人であれば、まずはその外見の変化に驚きを隠せなかったに違いない。これまでも長かったり短かったり、ストレートだったりパーマだったりと、髪型の変化が多いタイプではあったが、彼がフェイバリットに挙げる漫画気!』に出てきそうなチンピラ風のルックスは、「……何かあった?」と思わず聞かずにはいられない。例えば、くるりの岸田繁がクラシックに大きく傾倒したアルバム『ワルツを踊れ』の制作時に、ベートーベンのような作曲家風の長髪にしていたのは、心身ともに作品に捧げているかのような印象があった。そう考えれば、清も新作『WORK』においてラップを披露したりしているし、そのイメージに自分を近づけたのかも……なんてことを考えながら取材に臨んだのだが、清の答えはたった一言、「いや、気分転換です」だった。 清がこういった変化をする予兆がなかったわけではない。2009年のデビューアルバム

    鬱屈と解放のトリックスター 清竜人インタビュー | CINRA
  • いつも予想の斜め上、清竜人始動のアイドルプロジェクトって? | CINRA

    「清竜人がアイドルプロジェクトを始動!」――先日飛び交ったこのニュースに大きな驚きを隠せなかった人も多いだろう。2009年に弱冠19歳でデビューした当初、洋楽然としたサウンドと内省的な詞世界で将来を嘱望されてきた彼だが、2012年に発表した『MUSIC』で音楽性も見た目も一変。声優や女優も参加したミュージカルのような音楽で圧倒的な才能を見せつけ、以降は作品ごとに大胆な変貌を繰り返してきた。そしてこの度、トイズファクトリーへのレーベル移籍とともに発表されたのが、冒頭で触れたアイドルプロジェクト「清 竜人25(きよしりゅうじんトゥエンティーファイブ)」始動と、そのメンバー募集のオーディション開催だ。 アイドル戦国時代と呼ばれているここ数年は、楽曲提供やプロデュースなど様々な形で、有能な作家やミュージシャンが続々とアイドルシーンに参戦。アイドル音楽性に欠けるという意見を呈する人もいる一方で、舞

    いつも予想の斜め上、清竜人始動のアイドルプロジェクトって? | CINRA
  • FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー 2011年、音楽制作を開始してわずか1年強で発表したデビュー作、『Intense Electro Disco』で、一躍注目を集めたトラック・メイカー、banvox。続く2012年にリリースした『Instinct Dazzing Starlight』は、デヴィッド・ゲッタやダーティーラウドといった世界中のDJ/プロデューサーから賞賛され、Beatport総合チャートで2位、iTunes Storeのダンス・チャートで4位を獲得。その名は世界中のエレクトロニック・ミュージック・シーンに、一気に知れ渡りました。その後は自作曲を発表するのと並行して、リミックスも手がけるようになるなど、意欲的な創作活動を続けていたbanvoxですが、先月末に待望の初C

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー
  • Sony Magazines

    ワッツイン2016年4月号 【表紙&巻頭特集】三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE [ 2016/03/14 発売 ]

  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no204.html

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【ぷらちな】冨田明宏氏インタビュー「新世代アニメ音楽シーンの現在」(1/5)/特集:アニメのゆくえ201X→

    アニメの現在と未来について作品制作のキーパーソンに聞く連続ロングインタビュー企画「アニメのゆくえ」。これまで、オリジナルアニメの隆盛や3DCGの挑戦など、さまざまな変化を取り上げてきました。今回は〝アニメ音楽〟の変化にスポットを当てていきます。 CDの売り上げ不振を受け変革期を迎えた音楽業界が試行錯誤を重ねている現在、アニメソングは既存の音楽ジャンルの垣根を越えた、今までにない魅力を備えた音楽のカテゴリーとして注目を集めています。とはいえ、その実態がまだまだ知られていないのもまた事実。アニメソングの面白さ、魅力はどんなところにあるのか? また、現在のアニメソングシーンはどのような盛り上がりを見せているのか? アニメソング専門の音楽誌『リスアニ!』に創刊から携わり、NHKラジオ第一「渋谷アニメランド」のパーソナリティや、「荒川強啓デイキャッチ」のコメンテイターなど、様々な形でアニメソングにつ

  • パーソナルエフェクツ :第3回 『芳川よしの』 | ラヴィッツ!

    ニコニコ動画やマイスペースなどを作品発表の場として活躍する音楽クリエーターの作品を、インターネット上で配信する音楽レーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)。同レーベル主宰のトマド(tomad)と、主な作品のグラフィックを担当するGraphersRockのデザイナー岩屋民穂(タミオ)がレーベル参加アーティストを紹介する対談型インタビュー。今回はポップな作風のナイスメロディーメーカー「芳川よしの」が登場!ジャズ・フュージョンをバックグランドにトラックのみならず作詞まで手掛けている「芳川よしの」のパーソナルに迫ります! タミオ:パーソナルエフェクツも3回目! まずはマルチネレコーズのiPhoneアプリ(※ 恐らくネットレーベル初の試み。マルチネ音源どこでも聴けるiPhoneアプリリリース間近です。)の話を。このアプリって具体的に何ができるの? tomad:今のところメイン

  • 渋谷慶一郎「CDというメディアの葬送——ATAKの実験と変容」(1/4)

    photo : 新津保建秀 複雑系科学を提唱する科学者池上高志氏やバンド「相対性理論」とのコラボレーションを行い、現在の音楽をとりまく様々な領域との関係のなかで旺盛な活動を展開する渋谷慶一郎氏は、自身の音楽レーベルATAKを主宰することでも知られる。データ配信がいよいよ格化し、音楽制作を取り巻くメディア環境が激変するなかで、この音楽家の問題意識はどこへ向かうのか。 聞き手=藤村龍至 池上高志さんとのコラボレーションのきっかけ 藤村:今日は渋谷さんの音楽の創作に対する姿勢や、創作環境に対する意識を伺いたいと思っています。2005年から科学者の池上高志さんとコラボレーションを開始され、「第三項音楽」を提唱、発表されていますが、きっかけはどのようなものだったのでしょうか。 渋谷:僕が彼のをもともと2003年くらいに読んでいたんですよね。あと、GAS BOOKというところからカールス

  • アップル - Special Interview - 渋谷慶一郎『filmachine phonics』- ページ1

    国内外の電子音響作品を紹介するレーベルATAKを率い、自らも先鋭的な作品を発表し続けているアーティスト、渋谷慶一郎さん。そんな彼がヘッドフォンで聴くことにより立体音響が実現されるCD『filmachine phonics』をリリース、そのプレミア試聴会として去る2月にApple Store GinzaおよびShinsaibashiにおいて、観客全員にiPodを渡してその場で立体音響を体感してもらうというイベントを開催しました。そのイベントの主催者でもあったサウンド&レコーディング・マガジン編集長の國崎氏をインタビュアーに迎え、渋谷さんに“ヘッドフォン専用音楽”の魅力について語ってもらうことにします。 ─なぜ、ヘッドフォン専用の音楽を作ったのでしょうか? 去年の8月から10月にかけて山口情報芸術センター (YCAM) で「filmachine」というインスタレーション作品を東京大学の池上高志

  • moonlinx.jp

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  • 電子音響の旗手、渋谷慶一郎 ピアノ・ソロで新境地 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    最先端のテクノロジーを駆使した先鋭的な電子音響を次々と創造する音楽家の渋谷慶一郎。広範なジャンルのアートとサウンドの多様な結びつきを追求しているが、一転してアコースティックな音響に焦点を当て、自身のピアノ・ソロによるアルバムを制作して新境地を披露している。 すでに名古屋、福岡で1台のピアノによる演奏会を行って満員の会場を沸かせた。25、26の両日にはラフォーレ・ミュージアム原宿(東京)で公演を行い、繊細にして濃密な音楽のさらなる深耕を目指している。 渋谷は昭和48年、東京生まれ。東京芸術大作曲科に学び、コンピューターを使っての3次元的な音響の制作で世界的な注目を集め、ポップスの分野でも精力的な活動を展開している。CDの制作、デザインをはじめ最新のメディアアートのアーティストとのコラボレーションも行う。 近年は自然現象や宇宙の姿、人間の行動や社会の動きなど、複数の因子が複雑に関連して全体の振

  • 『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA

    菊地成孔と、大谷能生。驚異の博覧強記ぶりを誇る、音楽家であり批評家のお二人。彼らが2008年に慶応義塾大学文学部で行った、「現代芸術」の講義(前期)を収録した書籍『アフロ・ディズニー エイゼンシュテインから「オタク=黒人」まで』が、文藝春秋より絶賛発売中だ。同書の刊行を記念し、9月7日(月)、神保町・三省堂書店店にて、お二人のトークショーが開催された。その軽妙洒脱を地でいくセッションは、観客たちを爆笑の渦に巻き込み、奇跡のようなグルーヴを生み出すこととなった。「マイケル・ジャクソンと酒井法子」と題された貴重な一席を、存分に楽しんでもらいたい。 (テキスト・撮影:小林宏彰) 『アフロ・ディズニー』は、『M/D』より全然読みやすいですよね(菊地) 菊地:おそらくほとんどの方が、この『アフロ・ディズニー』を読み終わる前にお越しくださってるんじゃないかと思いますが…。 大谷:この中で「読み終わっ

    『アフロ・ディズニー』菊地成孔×大谷能生トークショー | CINRA
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