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2013年5月17日のブックマーク (3件)

  • 現代芸術家・会田誠×ブラマヨ・吉田敬 対談「現代美術論」

    2013年03月18日放送の「ショナイの話」にて、現代芸術家・会田誠がゲスト出演しており、ブラックマヨネーズ・吉田敬と対談を行なっていた。 会田の作品創出方法 ブラマヨ・吉田「いろんな作品ありますけど、描くときに全部出来てるんですか?」 会田「手を動かすより先に、できるだけ完成形に近づけようとしますね。するタイプですね。それで、下絵みたいなのをA4のコピー用紙みたいなのに鉛筆で描いてみたりするんですけど、実際にやってみると、頭のなかのものを写すと、ちょっと違うんですよね」 ブラマヨ・吉田「はい」 会田「当は頭の中のものの方が良かったのに、実際に描いてみるとアレ?アレ?みたいな」 ブラマヨ・吉田「へぇ~」 会田「修正をずっとやるんですよね。そうやっていって、それなりの下絵を作るんですね」 ブラマヨ・吉田「はい」 会田「そこまでいくと、もうある意味できたも同然で」 ブラマヨ・吉田「実際に描き

    現代芸術家・会田誠×ブラマヨ・吉田敬 対談「現代美術論」
  • 壊れたニットを編む機械~古い機械をハッキングする

    教科書に載ってる歴史上の人物の写真に、鼻血描いたりとか髪型をアフロにしたりとか、みんなやったよね? その延長線上にある(と僕が思ってる)ことがあって、それは「古い機械を改造して変な機能を足す」こと。(たとえばこういうの) ある機械(坂竜馬)があって、そこの自分の独創的な機能(ちょび髭、鼻血、等々)を足すと、あたらしい作品になる。 自分で1から描くより簡単だし、「竜馬にちょび髭!」っていう意外性もおもしろい。 今日はまた、そういう作品を作ってる人たちを取材してきました。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:金網を手編みする > 個人サイト n

    壊れたニットを編む機械~古い機械をハッキングする
  • Tech総研にDJ YOSHITAKAインタビュー『音楽ゲームのカリスマ西村宜隆氏が語るBEMANIの進化』が掲載!

    http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=002371&vos=nrnntechtwiter00001 やっぱりっていうか当たり前だけれどリフレクって指路線狙っていたのか 初代はあまり人来なかったって言えるのは今の成功あってこそだろうね これからもっと大きくなって欲しいがよしたかが一時期みたいにやつれすぎてもこっちは不安になるし 早い所Qrispyと名前忘れたけれどアペトラでサンボル担当していた人に育ってほしいわ