野村総研が1年ほど前に2011年までの、デジタル放送の世帯普及率を予測しています。(2005年12月) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/07/news087.html 2006年度 883万世帯 2007年度 1490万世帯 2008年度 2214万世帯 2009年度 2883万世帯 2010年度 3512万世帯 2011年度 4052万世帯 日本全体では、5000万世帯ぐらいあるので、2011年度には19%、約1000万世帯がアナログ放送を見れないという予測です。このような予測があることが大事で、現状(今年)と2011年までの比較が可能になります。 (が、まずこの予測は相当楽観的だと思います。2007年度で約1500万世帯がすでにデジタル放送を見ている、という設定になっていますが、これはこの半分にすら到達しないと思います(地デジテレ
24年半放送された『11PM』に代わり放送開始。前番組と同様に月、水、金曜日は日本テレビ放送網(日本テレビ、日テレ)、火、木曜日は讀賣テレビ放送(よみうりテレビ、読売テレビ)が製作。読売テレビ製作分は『EX Osaka(エックス大阪)』(出演者の発言では『大阪エックス』とも)とする愛称があった。一方の日本テレビ製作分は『EX Tokyo』のような愛称は特に設けられていなかった。 タイトルロゴは『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリTシャツのデザインを手掛けていた浅葉克己、テーマ曲は『11PM』終了時の東京版(東京イレブン)司会陣の一人だった三枝成章によって制作された。 日本テレビ製作分は三宅裕司、よみうりテレビ製作分は上岡龍太郎が司会を務めた。他曜日ごとにレギュラー出演者があった。 開始時は1980年代半ば頃から深夜番組の過激化が社会問題となり、民放各局は「脱・お色気」の風潮が強ま
Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watc Toytools Gravity Desktop。 重力デスクトップを作ってみました。 デモです ニコニコ版: http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566797 ブログ: http://d.hatena.ne.jp/toytools/ BGM: http://wacca.fm/m/14581 歌:唄華ツカサ作詞・作曲:新谷佳希 ■次の作品「空間ファイル共有」 http://jp.youtube.com/watch?v=ndEBDNku9GM (続き) (一部表示)
非モテがモテになる努力をすべきかどうかは個人の好き好きでしょう。でも非コミュはある程度コミュニケーションの努力をしないと生きて行けない。でも非コミュがコミュニケーション能力向上になかなか踏み出せないのは、一人ではできないから。コミュニケーションの練習なんか一人でできる訳無いから当然だけど。でもいきなりコミュニケーションの舞台へ上がろうとすると、そこには今までコミュニケーション能力を積み上げてきた達人ばかり。そこで非コミュが喋ろうとしたところで、キモイ、つまらない、空気嫁などなど各種罵声を浴びることになる。非コミュがコミュニケーションの努力をするなんて、周りからしたら迷惑なんですよ。それは痛いくらい分かっている。非コミュ当事者にとって、身の回りの人間で訓練をするということは、実弾を撃ってくる敵に対して模擬弾で射撃訓練をするようなもの。非コミュが訓練の中でした失敗は「なかったこと」にはならない
私がNHKをやめた1990年代前半、アメリカではケーブルテレビが主役になり、「マルチメディア」が登場して、インターネットが成長し始めていた。他方で、番組の制作過程は官僚化し、社内の根回しに仕事のエネルギーの半分以上が費やされ、表現の幅がますますせばまってくる。もうこんな非生産的な仕事はいやだ。テレビなんて終わりだ――と思ったのが、NHKをやめる理由だった。 それから14年。意外に、まだテレビは終わっていないように見える。NHK受信料の支払いを義務化するかどうかが政治的な争点になり、「2割値下げしろ」という話まで出てきて、ドタバタのあげく、朝日新聞によれば、義務化も値下げも見送りになったようだ。しかし朝日新聞(朝刊)のアンケート調査では、国民の47%が「受信料制度はやめるべきだ」と答えている。NHKの支持基盤は、もう崩れているのだ。 日本の地上波局は、ケーブルテレビを妨害して多チャンネル
競泳のパリ五輪代表選考会は17日、東京アクアティクスセンターで開幕し、女子100メートルバタフライ準決勝の池江璃花子(横浜ゴム)は57秒03で全体1位となり、2位の平井瑞希(アリーナつきみ野SC)らとともに18日の決勝に進んだ。
先日、「天神茄子:フランス語の砂漠」さんのところで「デリダの遺稿はどこへ?」という記事を読んで、ジャック・デリダの「遺産」をめぐって訴訟騒ぎが起きていたことを知った。いかにもデリダらしからぬ/デリダらしい transaction ではないか、と検索してみたら、日本語でも報じられていた。 仏現代思想の大家、デリダ氏の「遺産」の行方は? 遺族と勤務大学がトラブル [イザ!] デリダ氏は、1986年から2003年まで、カリフォルニア大アーバイン校で非常勤の講師を務めていた。90年には自筆の文書やメモなどの資料を同大に引き渡すことで合意していた。 デリダ氏というネームバリューゆえか、受け入れに向けた大学側の態勢には力が入っていた。パリ郊外のデリダ氏宅にコピー機を運び込んだ上、フランス語ができる研究者を常駐させ、資料の分類にあたらせた。 ところが、デリダ氏は次第に、カリフォルニア大に不信感を持つよう
昨日は予算院会ネタを1回休みましたが柳沢大臣と安倍総理の答弁の拠り所とした聖書である医師の需給に関する検討会報告書をやっと読み終わりました。この検討会に名を連ねた委員は、 池田康夫慶應義塾大学医学部長 泉 陽子茨城県保健福祉部医監兼次長 内田健夫社団法人日本医師会常任理事(第13回〜) 江上節子東日本旅客鉄道株式会社顧問 川崎明徳学校法人川崎学園理事長、社団法人日本私立医科大学協会長 小山田恵社団法人全国自治体病院協議会長 水田祥代国立大学法人九州大学病院長 土屋隆社団法人日本医師会常任理事(第1〜12回) 長谷川敏彦日本医科大学医療管理学教室主任教授 古橋美智子社団法人日本看護協会副会長 本田麻由美読売新聞東京本社編集局社会保障部記者 矢崎義雄 (座長) 独立行政法人国立病院機構理事長 山本修三社団法人日本病院会会長 吉新通康東京北社会保険病院管理者、社団法人地域医療振興協会理事長 吉村
1: 狩人(真ん中の人) 2007/03/12(月) 19:22:36 ?PLT(12345) 栃尾で男根に初嫁乗せ福招く 男根をかたどったご神体に五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する奇祭「ほだれ祭」が11日、長岡市(栃尾)下来伝でにぎやかに開かれた。祭りは地元に多く残る男根形の道祖神にちなみ、28年前から地域おこしのため行われている。新婚の花嫁を「ご神体」に乗せ、子宝や安産などを祈る姿がユーモラスで知られる。 祭りは雪模様の中、大しめ縄を地元の神社に奉納し開幕。この時だけ披露される長さ2・2メートルのご神体が引き出され、みこしに安置された。その上に女性たちが乗り、男衆が「ヨイッ、ヨイッ」と担ぎ上げると歓声がわき、雰囲気は最高潮に達した。外国人客も物珍しそうに、みこしに乗っていた。 みこしに乗った地元下来伝出身の大崎加代子さん(32)=新潟市在住=は「おみこしに揺られて気分よかった。子ど
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
こんにちは。3月になりワタシの街にも春の風が吹きつつありますがワタシは相変わらず非コミュですよ。今日はみんな大好きオーマイニュースのこんなエントリに言及してみる。 ■女性は「品なく」本音をしゃべる!?〜亀山早苗コラム(10)〜 「うちの会社の女性たちもそうだけど、女が3人集まったら、もう男は入っていけない会話になってる。レストランなどで女性のグループの隣になったりすると、聞くに堪えない話を聞かされたりするはめになるから怖いんですよ。どうして女性たちは、あんなにあけすけに会社の話、同僚や上司のこと、自分の私生活を話せるんだろう。言い方はよくないかもしれないけど、やはりああいう女性を彼女にはしたくないなあと思うんですよね」 (著者の知り合いという30代男性の意見) じゃあ、どんな女性を彼女にしたいというんだろう。女性同士で集まったとき、あけすけに会社の話や、自分の私生活について話すのもダメなん
感性と論理性の修得度について考えてみる。 気配りとか空気を読むとか、大抵の人が難なくこなすことに必要な能力を、感性だとする。 大抵の人が習得に躓くような、客観的に難しいことを理解したりすることに必要な能力を、論理性とする。 アスペルガーの人は、感性が足りない。 一方で、アスペルガーの人には、普通の人が到達しえないようなことを深く理解する能力が、どこかしらある。 そのため、アスペルガーの人は、 「どうして難しいことはできるのに、簡単なことができないんだ」 と責められて、落ち込みやすい。 私もその一人で、仕事中に簡単とされる気配りなどができなくて注意されて落ち込んでいたのだけど、落ち込むのは違うと言われた。 普通の人は、論理性を習得するために努力をするけれど、私には、普通の人が習得に躓くような論理性が、既に備わっている。 だから、後は感性を習得すればいい。 普通の人とは学習の順番が逆なだけだと
昨年末の12月27日に、厚生労働省の労働政策審議会労働条件分科会が「今後の労働契約法制及び労働時間法制について」と題する報告を取りまとめ、同審議会が厚生労働大臣に答申して以来、ホワイトカラーエグゼンプションという言葉が一気にマスコミに踊るようになった。与党の政治家も今年の選挙を意識してか、様々な発言をしている。特に連立与党の公明党は、答申前から法制化に否定的な意見を述べてきているし、自民党の議員の中からも慎重論が出てきている。その主眼は残業代がなくなることが問題だという点にあるようだ。マスコミの姿勢も、この制度を「残業代ゼロ制度」と呼び続けている朝日新聞を筆頭にかなり懐疑的なように見える。 しかし、本制度をめぐる問題構造はもっと複雑でねじれている。そして、このねじれの構造に気がつかないまま、安易な議論が横行している点に最大の問題点があると、私は考えている。本稿では、このねじれを解きほぐすこ
こんな記事を発見した。 @nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?! だいぶ前に自分も、「せっけんでも合成洗剤でも使用量を半分以下にすれば、俗に言う『環境にやさし』くなる。」旨のことを書いたし、それ以前に「市民のための環境学ガイド書庫」にちゃんと書かれている。 そちらのリンクを以下に貼っておく。 合成洗剤か?石鹸か?(市民のための環境学ガイド) (だいぶ下の方ね。尚、なぜ洗剤が少なくても汚れが落ちるのかというと界面活性剤の性質から。水が十分にあれば活性化し汚れを分解できるから、だったと思う。) @nifty:デイリーポータルZ:洗濯洗剤は必要ないって、ホント?! の、洗剤の量を変えた条件については、大体私も予想していた通りだった。今回気になったのはそれではなく、「洗濯得点」が最も高かった「クエン酸+ペットボトル」の条件。 ペットボトルは私も数年前に試した事があるので
自分を異質として少数派にしてしまうのはどうしてなんだろう。メモこれはやはり経験によるところが大きいのではないかと。子どもの頃からの積み重ねで、「あんたは変わってる」とか「気持ち悪いからこっちに来るな」とか、まあその種の否定的・排除的なことを何度も言われていたり、好きなもの同士でグループ作ったら必ず余るとか、ケンカしたら周囲は皆傍観者か相手の味方、というような経験をフォローもなしに重ねていると、「自分は他の人には受け入れてもらえない「違う」ところ「おかしな」ところ「間違っている」ところがあるのだ」と思い、またそのことを否定的に捉えるようになっても、ある程度仕方がないと思います。もちろんそこで一所懸命「悪い」と思われるところを「直した」結果、皆に受け入れられるようになったとか、成長過程でそのような認識を覆すような経験があり、自己像がポジティブなほうに修正されたという人もいると思うけど、そういう
子どもの入学式に参加する父親がこの十年ではっきり増加しているらしいことからしても、父親たちは家庭に目を向けるようになったと言えるだろう。第一に、今は「子育ては女房に任せています」なんて言えない雰囲気があるのだろうし、家族を大事に思うことをおおっぴらにしても「男として恥ずかしくない」世の中になったということだ。仕事オンリーから「家庭も仕事も」へ。いずれにせよ、それ自体はとても望ましい方向だと思う。(だが一方、現実には30代の労働時間は延びている)気になるのは、その「目を向ける」時の子どもへの方法論・評価軸は、仕事空間でのそれとどこまで違っているかという点。(「父親力」を特集していた三誌ともビジネス系の雑誌だったので警戒してしまう)より高い地点を目指す、たとえば目に見える成長・成功、満足感、充実感等を得るための「情報」とか「戦略」とか「計画」とか「アドバイス」・・・・こんなのが「父親力」の一部
■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術
私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。本音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 発達障害のコーチングの実際の内容は「具体的な場面での状況分析」となる。今私は診療の場でひとりひとりについて時間をかけて行っているが、同じような場面もあり、ブログ上でも出来るかなと考えた。 「この状況を分析してほしい」という方は、まずメールにて私に分析してほしい状況を具体的にこのブログ半分くらいの字数で送っていただく。 それをそのままここにコピーして私なりの状況分析をつけて掲載する、その後他の人にもコメントしてもらうということが出来れば、似たようなことで困っている人にも役に立つし、またケースの蓄積ともなる。 例えば今外来で相談に乗っているあるADHDの人
SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)
最近、読んでいる最中の本のなかで、ものすごいコピーを見つけてしまった。 「亡霊化」だ。 ここでこんな風に使われていた。↓ 「均質化は、均質化されざる部分を異質なものとしてかえって焙り出すことになる。それゆえ、人々をよき国民の方へと治療する国民化に並行して、非国民的存在の隠蔽あるいは抹殺の操作がなされる。(中略)よき国民の定義から排除された日組織・非定住・非家族の存在は、下層労働市場にゆだねられ、流動化する(中略)マジョリテイとの連続性を断ち切られた下層マイノリティは、そこにいてもいない、ありえないものとして亡霊化され、放置される。ようやくマジョリティの目に映るマイノリティの現実も、愚か者たちによる自業自得の結末として感受される。Z/バウマンが『排除されることは社会的な処刑ではなく、社会的な自殺の結果として示されるのだ』と述べたのはそういうことである」 (「不埒な希望」刈谷歩 偏 松籟社20
今日、rice work(=ライスワーク c有田芳生:生活の糧を得る仕事のこと)から戻ってきたボスのところに一本の電話があった。以前取材した、中学生になる娘がディスレクシア(読み書きのLD・読み書き困難のこと)と診断された母親からだった。お母さんは激怒しながら泣いていた。 母「いったい特別支援教育ってどうなってんですかっ!」 ボス「そうですねえ・・・自治体によって全然違うし、同じ自治体でも先生によっていろいろですし・・・何かあったんですか?」 母「実は、担任のところに娘のWISCとかK-abcとかの結果を添えてLDの診断書を持っていったんです。せめて単語を100回書く宿題だけはなんとかならないかと思って・・・少しはなんか配慮とか指導とかあるのかしらと思うじゃないですか。だって法律もできたし」 ボス「ですよねえ。診断書にはちゃんと事情が書いてあったのでしょう? 個別の指導計画を書くときの貴重
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、20~30代独身の女性数人に会ったのだが、あるPR会社勤務のミカさん(25歳)が「紀香はずるい」と発言した。このコラムでは既に、藤原紀香の男選びを神田うの、矢田亜希子と比較して取り上げている(参考記事はこちら)。しかし「陣内紀香カップル」については、先日の挙式以来、話題が途切れないので、今度は「紀香的決断」から見る「キャリモテ時代の男性選び」について取り上げたい。 冒頭のミカさんの「紀香はずるい」発言を、私はこう解釈した。「紀香は、本当に好きな男、いい男を手に入れるための戦いを諦め、適度なところで手を打った計算高い女だ」という意味で、ミカさんのような20代女性(美人で仕事もできて、「いい男争奪戦」の現役真っ盛り)には、「ずるい」と映った
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く