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2016年12月5日のブックマーク (2件)

  • 流行語大賞 「日本死ね」トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに「残念で仕方ない」と批判・炎上 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    12月1日に発表された「2016ユーキャン新語・流行語大賞」で、トップテンに「保育園落ちた日死ね」が選ばれたことについて、審査委員を務めた歌人の俵万智さん(53)に対し、「俵万智さんが選んだとは思いたくない」などとネット上で批判の書き込みが相次いでいる。 俵さんは審査委員6人のうちの1人。ツイッターには、「俵万智さん好きなだけに残念で仕方無い」といった批判がつづられた。特に俵さんが歌人であることから「日の心や日の言葉を大切にしているであろう俵万智さんが(審査委員に)入っていたのはショックだった」「日語に対して最も研ぎ澄まされた感性を持っていなければならない職業のお方がこの様ですか」「俵万智さんのような歌人がこんな直接的な死ねって言葉を評価するとはね」と失望感をあらわにする意見が寄せられた。 俵さんは大学卒業後、神奈川県の公立高校で国語教師として働いていた。このため「俵万智さんが

    流行語大賞 「日本死ね」トップテン入りで、審査委員の俵万智さんに「残念で仕方ない」と批判・炎上 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    umeten
    umeten 2016/12/05
    ニホンジンはほんとうにバカだな。
  • ASDを持つ小中学生、善悪は行動で判断…京大ら発表 | ワンダースクール

    米田英嗣 京都大学白眉センター特定准教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症(ASD)がある小中学生の善悪判断に関する研究成果を発表した。ASDがある小中学生は、人物の特性よりも、明示された行動に基づいて善悪を判断することがわかった。 悪意の理解が困難であると言われる自閉症スペクトラム児は、相手がだまそうとする際に、相手の悪意に気が付かないことがあるという。近年の研究では、善意による行為が他人に害を与えてしまう状況について、ASDを持つ人は、定型発達者と異なり、悪い行為であると評価することが示されている。 米田英嗣 京都大学白眉センター特定准教授、柳岡開地 教育学研究科博士課程学生、子安増生 同名誉教授、楠見孝 同教授らの研究グループは、浜松学院大学、福井大学、翔和学園、甲南大学、金沢大学、平谷こども発達クリニックなどと共同で、ASDがある小中学生19名と定型発達の小中学生20名に、

    ASDを持つ小中学生、善悪は行動で判断…京大ら発表 | ワンダースクール
    umeten
    umeten 2016/12/05
    >ASDを持つ児童が、他者の悪意を理解することが困難な原因として、他者が持っている特性に基づいて推論し、その人がこれから行いそうなことを予測することが困難である可能性が示された。