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ブックマーク / www.pinkvalley.com (2)

  • 深まる男女間の溝「もう女は必要ない」

    「あなたは男の現状を知らなすぎる。モテたいと思っている男なんて、今ではごく一部。男は、とっくに女に見切りをつけているんですよ」 30代半ばの男性・実さん(仮名=以下同)に、そう言われたことがある。そう言う彼も、独身。結婚する気はなし。愛犬とともに、ローンを組んで買った2LDKの分譲マンションに住んでいる。とはいえ、世の中はまだまだ結婚する人のほうが大多数ではないかと反論したのだが、「女に見切りをつけている」という言葉は衝撃的だった。 http://www.ohmynews.co.jp/OhmyColumn.aspx?news_id=000000005148 これ、当だと思いますよ。ワシの回りでも「カネカネうるさい上に二股三股当たり前のビッチばかり」と女に見切りをつけてる人、多いです。子供が欲しいと思わなくなったら、もう女は必要なし。二次元か風俗で全ては叶います。だって愛とかそんなの

  • 江戸毒男と平成毒男、風俗業の不思議な相関

    「きこうでんみさ」嬢がAVに落ちるそうで(*゜ω゜)ノ 数年後には多分風俗で90分2万円ですね。なんともコスプレというのは痛ましい世界であります。 女の子がいとも簡単に風俗やエロマーケットに落ちるようになった、現代の平成日。善悪はともかくとして、当にこれでいいのでありましょうか。現状は固定化されるべきなのでしょうか。 「エロというのは需要があるから供給がある。求める男が悪い」という理論は全く正しいのですが、では「どうしてそんなに需要があるのか」という考察も大事ではないかと、我々全国毒男連合(=全毒連)は革命的に考えています。 日国におけるエロマーケットは江戸中期~末期に最盛を迎え、戦後平成に至って第二拡張期に至ったというのは、識者の意見の一致するところでありましょう。 この元禄と平成に共通する社会的背景とは何か。 それはこの両方の時代が「高度毒男化社会」であったということです。

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