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ブックマーク / wezz-y.com (3)

  • 少女を消費しないアイドル写真集はあり得る。女性の表象を「消費」することとは - wezzy|ウェジー

    ここ数年、女性を描いた広告がたびたび炎上しています。漫画の女性キャラクターを用いた日赤十字社の献血ポスターが炎上し、ネットで巻き起こった議論は未だ続いています。 女性を描いた表現は“炎上”しやすいということなのでしょうか? なぜ、そうなってしまうのでしょうか。 2019年12月、「女」という性をテーマにしたムック『シモーヌ(Les Simones) Vol.1』(現代書館)の刊行を記念したイベントが開かれ、同誌に作品を寄せた写真家のインベカヲリ★さん、写真研究者の小林美香さん、ライターの鈴木みのりさんが「アイドル・消費・写真」をテーマにトークをしました。 作品を生み出す立場、世の作品を批評する立場、作品を“消費”する立場――さまざまな視点から「女性を消費するとはどういうことだろう?」という問いに対して意見が交わされました。ぜひ、あなたにも一緒に考えてみてほしいです。 ■登壇者 ■インベ

    少女を消費しないアイドル写真集はあり得る。女性の表象を「消費」することとは - wezzy|ウェジー
    umeten
    umeten 2020/03/23
    定義の多様性と定義についての共通認識の問題。フェミニズムに限らずこの世のすべての事柄について「別の考え方の存在を認める」ことと「射程距離の確認」の2つが重要
  • 自民党は杉田水脈氏をなぜ処分しないか たび重なるLGBTヘイトを受けて - wezzy|ウェジー

    先週発売された『新潮45』(新潮社)に、自民党の杉田水脈議員が「LGBT」支援の度が過ぎるという論考を発表した。<LGBTのカップルのために税金を使うことについて賛同が得られるものでしょうか(中略)彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのです><なぜ男と女、二つの性ではいけないのでしょうか>。彼女は過去にも学校でLGBTを教える必要はないと語るYouTubeの動画内(チャンネル桜)で、同性愛者の自殺率が高いことを笑いながら話している。 そんな彼女にはリベラル系論者はもちろん、同じように炎上芸の目立つ足立康史議員(維新)でさえ「一緒の価値観とは思われたくない」とドン引きしているのだが、気になるのは自民党の反応だ。自民党が衆議院の比例中国ブロックで杉田氏を抜擢しなければ、彼女は現在国会議員にはなっていない。もともと弱者いじめが芸だった杉田氏人より、それを知って抜擢した自民党の方が

    自民党は杉田水脈氏をなぜ処分しないか たび重なるLGBTヘイトを受けて - wezzy|ウェジー
    umeten
    umeten 2018/07/24
    >杉田氏は「自民党なんて信じてはいけない、自民党の(LGBT)理解促進はからっぽである」と主張している/結果として自民党を巻き込んだネガティブキャンペーンを展開している
  • 男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 - wezzy|ウェジー

    2017.08.26 12:00 男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 今年2月に刊行された『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)で、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、新しいジェンダー論を執筆された社会学者の平山亮さん。前編では、近年注目されている男性学および「男性の生きづらさ」論の問題点についてお話を伺いました。後編では、この問題についてさらに踏み込みながら、男性が気づくべき社会における優位性と、男性問題を「わたくしごと」として引き受けることの重要性についてお話いただきました。 ・「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 外の目が入りづらい家事育児は女性が不利になる――SNSへの育児

    男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 - wezzy|ウェジー
    umeten
    umeten 2017/09/09
    タイトルだけ読めばいいかな、と。要するに、男が「フェミニズム」に何をか「期待」することが間違いであると。自分で考えて行動しろって話。うん、鬱だ死のう。
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