2022年1月17日から、ゆうちょ銀行での“大量の硬貨の預け入れ”が有料化されました。その影響で、1円、5円、10円などのお賽銭が多い町の神社が、ピンチに陥っています。一方、手数料導入に踏み切ったゆうちょ銀行にも、“大量小銭”の取り扱いが窓口業務の大きな負担になるなど、様々な課題がありました。 【画像20枚で見る】氏子「賽銭で1円いらないとは言えない」…ゆうちょ銀行の硬貨“取扱有料化”で神社ピンチ
2022年1月17日から、ゆうちょ銀行での“大量の硬貨の預け入れ”が有料化されました。その影響で、1円、5円、10円などのお賽銭が多い町の神社が、ピンチに陥っています。一方、手数料導入に踏み切ったゆうちょ銀行にも、“大量小銭”の取り扱いが窓口業務の大きな負担になるなど、様々な課題がありました。 【画像20枚で見る】氏子「賽銭で1円いらないとは言えない」…ゆうちょ銀行の硬貨“取扱有料化”で神社ピンチ
平野啓一郎 @hiranok 小説家。1975年生。小説『マチネの終わりに』、『ある男』、新書『私とは何か 「個人」から「分人」へ』など。小説『本心』(文藝春秋社)5/26刊行!メールレター k-hirano.com/mailmagazine/ インスタ instagram.com/hiranok/ k-hirano.com 平野啓一郎 @hiranok ドラマが過剰演出でダサくなってしまう問題(やたらと怒鳴る、ムシャクシャすると部屋で暴れる、説明的なクドい台詞、ずっとBGM鳴りっぱなし…etc)の根底にある「じゃないと伝わらない」という不安、かつての家電のデザインをダサくしないと「売れない」という思い込みと重なる気がする。止めるべし。
草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 物を書いたり本を編集したりします。『裏のハローワーク』『半グレ』『ごくちゅう!』『私刑執行人』『ゴールデンドロップ』『ハスリンボーイ』『地元最高!』『D.O自伝 悪党の詩』『雑草で酔う』『売春島』『ルポ西成』等/丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー、ぬこー様ちゃんのクリエイティブジャーニー note.com/kusakashinya/n… 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 某テレビ番組の制作会社から電話があった。番組制作にあたり、私が担当をする著者に取材をしたいので紹介してほしいとのこと。よくある話なので「著者に聞いてみます」と言った後、私から質問をした。「ところで著者にギャラは出ますよね?」 草下シンヤ/作家・編集者 @kusakashinya 担当者は「予算の少ない番組なので……」と前置きをして「今回は無償でお願いで
お笑い芸人の『もう中学生』が、後輩芸人の『ツクロークン』とトラブルになっていることを、1月13日発売の週刊文春が報じた。 2人は共に吉本興業所属で、ツクロークンが6年後輩にあたる。 もう中学生といえば、ダンボールなどの小道具を用いて、独特なしゃべり方でシュールなネタをするのが人気だ。‘21年ブレーク芸人ランキング(オリコン)で首位に輝いたほど去年は飛躍の年だった。 「“もう中”さんはいつもニコニコしていて、憎めないキャラです。“タメになったね~”という決めゼリフが特徴です。嫌われる要素はないですし、ましてや敵視されるようなことなど一番無縁だと思っていたので驚きですね」(テレビ局関係者) もう中学生のトラブルとは、記事によれば最大の武器ともいえる小道具の多くが、ツクロークンに金銭を支払い制作依頼しているもの。ツクロークンが事あるごとに“自分が作っていることを公表して欲しい”と懇願しても頑なに
《『冒険少年』“やらせ疑惑動画”》絶対王者あばれる君不在の“無人イカダ”を牽引する小船の映像を公開 から続く 【写真】コンビニ弁当片手にホテルに戻るハリセンボンの春菜 1月9日、文春オンラインが報じた一連のTBSの「『アイ・アム・冒険少年』やらせ疑惑」報道( #1 、 #2 、 #3 )。 同番組の名物企画「脱出島」は、出演者が45Lのリュックひとつ=ワンバッグに入る分の持ち物のみを無人島に持ち込み、それ以外は島にある限られたアイテムだけを使ってイカダを作り、有人島へ脱出するまでの時間を競うというものだ。ところが、取材班が現地に行って、撮影の様子を確認すると、そこで過剰演出ややらせと思われる撮影が行われていたことがわかったのだ。 TBSはこの報道を受け、出演者であるあばれる君を乗せたイカダを小船が牽引したワープ行為などの演出について、「出演者の安全面を考慮しての対応だった」とし、「今後の放
第2次大戦前に軍事同盟を結んでいた日本とドイツ、イタリアは、戦争により物資や人員の交流が困難になりました。そこで白羽の矢が立ったのがイタリア潜水艦。遠路日本まで来た2隻は、最後には日本海軍の潜水艦に国籍変更しました。 日独で始まった潜水艦による一大輸送計画 第2次世界大戦で軍事同盟を結び、ともに戦った日本とドイツ、イタリアの3か国。ただ、陸路でつながっていたドイツとイタリアの行き来はともかく、日本だけは海洋で隔てられており、なおかつ直線距離でも約1万kmも離れていたことから、アメリカやイギリスを始めとした連合軍の海上封鎖が強まると、物資輸送や人員の交流が困難になりました。 そこで、水中にもぐって敵の目を欺くことが可能な潜水艦が、その任務を受け持つようになりました。しかし、ヨーロッパから遠路はるばる日本までたどり着いたのは、2隻のイタリア潜水艦だけでした。これら来日したイタリア潜水艦も、戦争
リンク Wikipedia フルハウス (1987年のテレビドラマ) 『フルハウス』(原題:Full House)は、アメリカで製作されたシチュエーション・コメディ(テレビドラマ)。ABCテレビで1987年から1995年にかけて全192話が放送された。制作はロリマー・テレビジョン。妻を事故で亡くした男が、男友達に助けられながら子育てをしていく物語である。 第1シーズンは1987年9月22日から金曜午後8時枠で放送が開始された。初めは視聴率は振るわず打ち切りも検討されたが、徐々に人気を博していった。シーズン8まで全192回を数え、本放送は1995年5月23日に終了した。 1 13 users 54
元禄15年12月14日、大石内蔵助をはじめとする四十七士が吉良上野介を討ち取る「赤穂事件」が起こった。これに至る顛末を描いたのが「忠臣蔵」だ。かつてはよくドラマや映画になった「忠臣蔵」だが、最近では映像化される機会も格段に減ってきている。いったい、なぜなのか…? 時代劇研究家の春日太一氏の新刊『忠臣蔵入門』から、その理由を紹介しよう。 実は「一大プロジェクト」だった 忠臣蔵の映画やドラマが長いこと作られてきた背景として、作り手側にも大きな事情がありました。 「忠臣蔵」は大きな見せ場だけで六つあります。それぞれ屋内が主な舞台になるため、セットを作る必要があります。 「松の廊下」であれば、かなり長い廊下で襖に大きな松が描かれている。「大評定」の広間は赤穂藩の藩士全員が入る広いスペースになります。それから、祇園で大石が遊ぶ遊郭に「東下り」の宿に瑤泉院の屋敷。さらに討ち入りで使う吉良邸のセットも、
懐かしい昭和時代(女性) @natsukashi__ 教育に悪いとかいってドリフを見せなかった親がいるけど、ドリフを見て育った子供と見ずに育った子供に違いはあったんだろうか?当時学校で話題についていけず、中年になった今も、懐かし話に入れない弊害しか浮かばない。 2021-12-13 12:09:21
テレビ朝日のスポーツ局が揺れている。今年の後半にさしかかってから、立て続けに”文春砲”に狙われ続けているのだ。ついには、同局に所属する「社員同士の不倫疑惑」まで。最近になって、毎年恒例の新年会が中止になったという案内が関係者に届いたため、「報道が影響しているのでは」とささやかれている。 【写真】テレビ朝日「BIG3」と呼ばれる看板ドラマに主演する水谷豊、米倉涼子、沢口靖子 *** 流出した調査文書 いまスポーツ局のフロアは、重苦しい空気が漂っているという。とある中堅社員が語る。 「めちゃくちゃ雰囲気が悪いです。局内の誰かが、内部情報を積極的に文春関係者に提供していることは明らかなので」 始まりは、今年8月の五輪閉会式後に、スポーツ局所属の6人の局員が渋谷区内のカラオケ店で打ち上げパーティを行い、酔った局員の1人が2階から転落して大怪我を負った騒動だった。文春オンラインに掲載された騒動の内幕
ジャーナリストの青木理氏が12日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、日本のコロナ対策を「ダメダメ」と評した。 新型コロナウイルスのオミクロン株の拡大についての話題。国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授の「日本で流行すれば第5波以上の感染者が出る可能性。ただし、重症化しづらければ医療のひっ迫度合いは第5波よりも低くなる」というコメントが紹介された。 青木氏は、日本で現状、感染が低い水準に抑えられていることに「よく分からないですよね」と苦笑い。感染対策と水際対策を訴えた上で「検査をやって、隔離、保護する、医療体制をきちんと確保して病床を確保する」と基本をキチンと抑えることの大切さを指摘した。 続けて「客観的に見て、日本政府の感染対策ってダメダメだったわけですから」と批判。「それが岸田政権になってどれくらいキチンとできるのかをメディアも注視していくしかない」と警鐘を鳴らした。この「ダメダメ」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く