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生物に関するumpire000のブックマーク (4)

  • これはすごい…!数ヶ月の実験の結果ついにウツボにめっちゃかわいい行動をさせることに成功「初めてのときはビビりました」

    きだこ(なまだ) @G_kidako ここ数ヶ月実験してみた。 うちのウツボ達には「手で触れた後に餌を投下する」というのを徹底してる。 絶対に手で餌を与えないようにしてる。(手と餌が同時に入ってないようにしてる) そうしたらなんと!手に触れたら餌が来ると思ってか「甘噛」をするようになりました! 可愛くないですか?? pic.twitter.com/sRZEKBYWba

    これはすごい…!数ヶ月の実験の結果ついにウツボにめっちゃかわいい行動をさせることに成功「初めてのときはビビりました」
    umpire000
    umpire000 2021/10/03
    怖いな
  • 【プレスリリース】菌類が決断・記憶能力を持つことを発見 脳・神経系を持たない微生物の知能 | 日本の研究.com

    【発表のポイント】菌類の菌糸体が新しい木片(エサ)を見つけたときに、新しい木片に引っ越すか元の木片にとどまるかを、新しい木片の大きさで決断していることを発見した。菌類の菌糸体が新たに見つけた木片の方向を記憶していることもわかった。脳も神経系も持たないカビ状の菌類の菌糸体がもつ知性のメカニズムを解明することは、知性の進化的起源の解明や、生態系の物質循環の理解に役立つと考えられる。 【概要】東北大学大学院農学研究科の深澤遊助教と英国カーディフ大学の Lynne Boddy(リン ボッディ)教授らは、木片から土壌中に伸びた菌類の菌糸体が新たな木片を見つけたときに、その木片に完全に引っ越すか、もとの木片にとどまるかを、新しい木片の大きさによって決断していること、新しい木片の方向を記憶する能力があることを発見しました。 研究成果は 2019 年 10 月 19 日(土)に微生物生態学の国際誌「Th

    【プレスリリース】菌類が決断・記憶能力を持つことを発見 脳・神経系を持たない微生物の知能 | 日本の研究.com
  • 【第1回】ハテナという生物:植物になるということ < 一般向け情報 | 日本植物学会

    井上 勲・岡典子(筑波大学大学院生命環境科学研究科) 2005年10月、通称ハテナと名付けた生物に関する短い論文が新聞やテレビでとりあげられました。ハテナはカタブレファリス類に属する単細胞の鞭毛虫で、細胞内に藻類の共生体をもっていますが、不思議な細胞分裂をします。観察の結果を総合すると、ハテナの生活環は次のように考えられます。細胞が分裂するたびに、娘細胞の一つは共生体を受け継いで植物としての生活を維持しますが、他の娘細胞は共生していた藻類を受け継ぐことがないために、無色の鞭毛虫に戻ります。無色の鞭毛虫は捕装置を新たに形成して再び共生体の藻類を取り込み、光合成を行う栄養細胞に戻ります。これは半分は藻類、半分は捕性原生生物として生活している状態で、植物が誕生する過程で通過した進化段階について可能性の一つを示していると考えています。植物ははじめから植物として存在していたのではなく、植物にな

    【第1回】ハテナという生物:植物になるということ < 一般向け情報 | 日本植物学会
  • 絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラ、淀川水系で2万匹超え:朝日新聞デジタル

    国の天然記念物の淡水魚「イタセンパラ」の生息数が、淀川水系で今年、2万匹を超えたと国交省淀川河川事務所などが発表した。 イタセンパラは、淀川水系や富山平野、濃尾平野の限られた場所に生息。環境省のレッドリストで絶滅危惧IA類に指定されている。 淀川では川岸に沿って並ぶ池のようなワンドという場所にかつては大量にいた。しかし、ブラックバス類などの外来種にべられて数が減り、2005年以降、淀川水系では稚魚の姿が見られなくなった。 そこで、大阪市旭区の城北ワンドでボランティアの市民らが外来魚の駆除を定期的に実施。13年10月に大阪府立環境農林水産総合研究所生物多様性センター(寝屋川市)で飼われていた500匹を放流した。その後、順調に定着し、今年は昨年の約2・3倍の2万767匹の稚魚が確認された。(鍛治信太郎)

    絶滅危惧種の淡水魚イタセンパラ、淀川水系で2万匹超え:朝日新聞デジタル
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