2006年9月26日のブックマーク (2件)

  • 「人生の岐路」でネットの役割増大――米調査

    転職、進学、投資といった人生の岐路となる決断を下す上で、インターネットが重大な役割を果たすようになっている――。Pew Internet and American Life Projectが4月19日発表した米国のネット利用動向調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は18歳以上の米国人2201人を対象に2005年3月に実施。過去2年で自分の人生にとって重大な決断を下したり問題を切り抜ける上で、インターネットが助けになったとの回答は45%に上った。 今回の調査結果を2002年1月の結果と比較すると、ネットの果たす役割は軒並み急増している。最も伸びが大きかったのは、ほかの誰かの闘病を手助けする上でインターネットが大きな役割を果たしたという回答で、54%増加。自分の闘病の手助けも40%増加した。 このほかにネットの役割が大きく拡大したのは、自分のキャリアのための研さん追求(50%増)、多額の

    「人生の岐路」でネットの役割増大――米調査
    un-KingMara
    un-KingMara 2006/09/26
    人生の岐路」でネットの役割増大/
  • ITmedia News:ブログの主目的は「個人的体験の共有」

    ブログの大多数は自分の個人的体験を比較的少人数の読者に紹介することを主眼としており、政治やメディア、テクノロジーなどを主要テーマとしているブロガーはごく一部にすぎないことが、Pew Internet & American Life Projectが7月19日に発表した調査で分かった。 調査報告書によると、米国のブログ人口はネットユーザーの約8%(1200万人)に拡大し、ブログ読者は39%(5700万人)へと急増した。 ブログを書いている理由は「自分の個人的体験をほかの人に読んでもらいたい」が76%、「実用的な知識やスキルを他者と共有したい」が64%。 ブログの主要テーマは「私の生活と体験」を選んだ人が37%で最多。それ以外は「政治/政府」11%、「エンターテインメント」7%、「スポーツ」6%、「一般ニュースと時事問題」5%、「ビジネス」5%、「テクノロジー」4%など、いずれも比較的少数だっ

    ITmedia News:ブログの主目的は「個人的体験の共有」
    un-KingMara
    un-KingMara 2006/09/26
    ブログはどんな人が書いているのか