UTF-8でNucleusをインストールして最初につまづいたのが、これ。 BOM(Byte Order Mark)がついたUTF-8のファイルがNucleusの構成ファイルに混じってると、出力ヘッダにごみが入るというもの。 参考:Windows 98/2000上でのUTF-8のページの作り方 ヘッダにごみが混じると、"Headers Already Sent"というエラーがでてしまうので、これをBOMなしUTF-8(UTF-8Nという)で書き出せるエディタで処理します。BOM付きのファイルが複数あるとヘッダのごみも増えていくので、いじったファイルはとりあえず全部チェック。 ちなみにBOM自体はUTF-8には意味がなく、UTF-16のタイプ識別に使うとかなんとか。