一匹のコグマの背にひっつくコグマ。そのコグマにひっつくコグマ。わらわらとコグマたちが集まって、超のび〜るな巨大獣に変身してしまうという、ほのぼの動物園のある日の光景。この長さなら、アナコンダあたりと対戦できるかな?かな?
北欧フィンランド、スオムッサルミの森の中で展開されていたのは、まるで童話の世界。コグマたちが二足立ちで輪になってなにやら飛んだり跳ねたり踊ったりしているようだ。 これらの写真を撮影したのは、学校の体育教師でもある、アマチュアカメラマンのヴァルテッリ・マルカハイネン氏(52)だ。マルカハイネン氏は4年前より写真に興味をもちはじめたそうだが、今までこのようなシーンにでくわしたことはなく、我が目を疑うとともに、そのほほえましい姿に思わずクスっと笑ってしまったという。 コグマたちの横では母親が悠々と食事をしている。 コグマたちは2匹がオスで1匹がメスのようだ。 森のクマさんの愛くるしい写真はネット上で話題となった。マルカハイネン氏は最初遠くからみたときに、森の妖精たちかと思ったそうだ。 via:pixanews グーグルマップ位置情報 大きな地図で見る ▼あわせて読みたい さあ巨大獣に変身だ!次々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く