★★★★☆ · 居酒屋
やれることは自分たちで 足らないものは仲間の手で 廃業した旅館を使い、地域の食材を使った食堂として2016年にオープン。 店名の由来は地域名阿下喜(あげき)から。開店準備をしている時に旧旅館に保存されていたものにあった刻印から「上木」という文字を見つけて店名として使うことにしました。 八風農園から届くその季節の野菜を中心に、地元産の食材を丁寧に料理しています。 調味料も含めできるだけ手作りで、日本の四季にそったその季節のものを摂ることが身体にとって自然で一番良いと考え、日々献立を考えています。 上木食堂の手づくり弁当 上木おかず弁当¥1,500(税込) ・季節野菜のサラダ/自家製和風ドレッシング ・自家製マヨネーズのポテトサラダ ・切り干し大根と大豆のナムル ・自家製豚ももハム ・三重産鰆のグリル(カレー風味) ・ぺんぎん(鶏もも肉の磯辺から揚げ) ・里芋の唐揚げ ・姫皮としらすの佃煮 ・
クラフトビールカフェbien bienはクラフトビールと自家焙煎珈琲とハンバーガーの店です。 ゆったりとした雰囲気で、思い思いのひと時を過ごしていただけます。 コンセプト メニュー お知らせ お問い合わせ アクセス プライバシーポリシー 店舗情報
籠太(かごた)は江戸時代から昭和初期まで実在した江戸街道沿い、城下のはずれ滝沢峠の降りたあたりに実在した街道茶屋の名前です。つい数年前まで建物もありましたが、建て直しで池の庭と共に取り壊されてしまいました。 昔、参勤交代の折や、春には城下の人たちが石部桜で花見の折、夏には滝沢の不動様への夕涼み、秋には飯盛り山への茸狩りと、物見遊山の折に愛された、会津一の街道茶屋の名前です。 店では折々の季節の名物料理が供されていましたが、又この茶屋の名物は、庭の池越しに松の立ち木の間から見える磐梯山が何よりのご馳走だったとか。 私達は開店に当たり会津の多くの記録に登場し、又、人々の多くのドラマがあり、あたたかい人間的な匂いのするこの茶屋の名前に強く惹かれました。
源のオーナーは現役海人!三隻のマグロ船を所有・鮮魚仲買もしており、 プロの職人の目によりセリなどで選ばれた鮮魚をそのまま居酒屋へ直送!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く