タグ

読み物とnoteに関するunagitanのブックマーク (7)

  • Ru-H|note

    はじめに ~愛知ものづくり産業界を俯瞰する~ 日一のものづくり県と呼ばれる愛知。 「2022年公表・経済産業省経済センサス(2020年実績)」から、愛知は「製造品出荷額(量)、付加価値生産額(質)、いずれも第二位の大阪を引き離して日一であること」「24業種中10業種の製造品出荷額が全国トップシェアであること」がよみとれる。 また、2021年現在、「経済産業大臣指定伝統的工芸品」として、有松・鳴海絞、常滑焼、名古屋仏壇、岡崎石工品、瀬戸染付焼、三州鬼瓦工芸品など、全15品目が愛知から指定されている。 さらには、愛知に誕

    Ru-H|note
  • "ぬるま湯"にならない”心理的安全性”をつくる|坂本祥二 / HQ CEO

    「”心理的安全性”は素晴らしい組織には欠かせない」 この信念で、筆者は、創業したスタートアップの経営や前職の大組織マネジメントに、取り組んできました。 ”心理的安全性”に向き合い、沢山の失敗と成功を重ねてきたなかで学んだことについて、以下ツイートをしたところ、多くの方から共感の声をいただきました。 ”心理的安全性”は一歩間違えると”ぬるま湯”になる。 ・自己紹介しあうだけの交流タイム ・部下に寄り添うだけの1on1 ・仲良くするのが目的化し率直な議論が消える 心理的安全性はとても大切だが、それ自体を目的化した施策は空回りになることが多い。 ではどうすればよいのか? ↓続 — 坂祥二@新しい経営を学ぶ (@shoji_hq) May 27, 2023心理的安全性”は、ただの流行で終わらせるべきではなく、多くの組織が長期的に向き合うべき重要なテーマだと思っています。 しかし、安易に”心理

    "ぬるま湯"にならない”心理的安全性”をつくる|坂本祥二 / HQ CEO
  • 元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO

    うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べてもかなり難しいです。 まだ商品がこの世に存在していない段階で「完成したら導入するよ」という内諾を得ないといけない。 彼が入社する前は正直、なかなか思うように成果が出ていませんでした。 しかし彼が来てから、事業は驚くほど加速しました。入社するなりすごい勢いで、アポや購入の内諾をとりつけていったのです。 いったい彼は、他のセールス

    元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること|鶴岡 友也/BLUEPRINT Holdings CTO
  • 息長く飯を食っている人がやっている3つのこと|池田紀行@トライバル代表

    一時期ものすごく元気に気を吐いていたのに、そのうち見なくなってしまう人と、仮に目立たなくても長い期間、飯をい続けている人の違いとは何でしょうか。 業界や職種にもよると思いますが、少なくとも、フリーランスコンサルっぽい仕事をしている人であれば、「書く」「話す」「実務をしている(実務ができる)」の3つのバランスが良い人だと思います。 == 僕は26歳~27歳の2年間、マーケティング会社に勤めていました。 その会社は、社員数30人くらいの比較的小さな会社でしたが、40年以上に渡る業歴の長さと、大手広告主の宣伝・広報・販促・マーケティング・事業部の鮮度の高いデータベースを有していたことから、コンサル、リサーチ、チャネル戦略など、良質かつ多様な業務を請け負っていました。 また、年間200を超える有料公開セミナーを開催していたことから(講師を務める)著名な独立コンサルタントの方々とチームを組み、

    息長く飯を食っている人がやっている3つのこと|池田紀行@トライバル代表
  • ポーランドに行くと、毎日ビールを飲んでしまう|オラシオ

    もしポーランドに行って、昼間に現地人の友達とカフェに入ったとする。 「ところで何飲む? お茶? それともビール?」 こんなふうに訊かれるはずだ。もちろん必ずではない。ただし確率はかなり高いだろう。それにしても、カフェに入ったのだ。ふつうお茶かコーヒー?じゃないのか。 内心そんなツッコミを入れつつも、「もちろん、ビールだぜい!」と答えるのが常だ。 僕はこれまで取材で4回ポーランドに行ってるのだが、滞在日数を全部足すと計1か月半くらいになる。そのうち余裕で1ヵ月はビールを飲んでいた。つまり、少なくとも3日のうち2日はビール。ついでに言うと1日に1回とは限らず、昼も夜も寝る前も飲む、なんて日もあった。平均したら「毎日飲んでいる」のと同じくらいになる。 なぜそんなに飲んでしまうのだろう。 ポーランドは中欧(中央ヨーロッパ)に位置する国だ。しかし中欧でビールと言えば、みなさんの頭の中に思い浮かぶのは

    ポーランドに行くと、毎日ビールを飲んでしまう|オラシオ
  • プロのPMが現場で実践しているフォルダ管理のコツ|下田 幸祐/JQ代表/DX・プロジェクトマネジメント専門家

    プロジェクトを進めていくうちに、フォルダ構成がぐちゃぐちゃになって、どのファイルがどこにあるのかわからなくなった」 「みんなが見ている資料のバージョンが違う」 「いつも資料を探すのに苦労している」 「複数のフォルダ内でファイルが重複している」 こんな経験はありませんか? これまで私は、15年以上プロジェクトマネジメントに携わる中でフォルダ管理について試行錯誤し、最良のフォルダ管理にたどり着きました。それが、スケジュールに合わせる管理方法です。 今回は、フォルダ構成をスケジュールに合わせるべき理由と併せて、誰もが使いやすいフォルダ構成をつくるポイントを紹介します。 フォルダ構成は全体スケジュールから落とし込むと使いやすい フォルダ構成を全体スケジュールから落とし込んだ方がいい理由はたったひとつ。基的に、事業やプロジェクトはスケジュールに沿って動いていくからです。 ほとんどの新規事業やプロ

    プロのPMが現場で実践しているフォルダ管理のコツ|下田 幸祐/JQ代表/DX・プロジェクトマネジメント専門家
  • 初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)|りょん

    凡人の凡人による凡人のための 僕は何者でもありません。誰もが知っている企業のエース社員でもなければ、スタートアップの起業家でもありません。 この時点で読む気が失せた方は多いかと思うので、期待に沿えなかったことを謝罪いたします、申し訳ございません。 とは思いつつもこのnoteを書いている理由は、初めてマーケティングの職に携わることになったとき、何をどうすればいいかさっぱり分からず不安になった過去があるからです。 とりあえずを読んでみたり、著名人の記事を読んでみたりしました。よく分かりません。内容は分かったけど、「で、どう仕事に活かすの?」「いや、理屈は分かるけど凡人の僕には不可能や」みたいなことが多く起こりました。 あれ、意外とマーケ初心者は困るのでは? 「この1冊だけ見ればいい」「この記事さえ読めばいい」といった教材は割と存在する一方で、マーケターの学び方についてのコンテンツは意外と少な

    初めてマーケに携わるなら、こんな感じで学んでいけばよさそう(4STEP+心得2つ)|りょん
  • 1