2017年7月16日のブックマーク (5件)

  • 被災地を食い物にする奴ら

    2017.07.16 地盤工学研究会で発表されたデータに基づくと、震度五弱以上の地震が起きると、道路の陥没につながる道路下の空洞の数が増える。 例えば、今年の4月28日、熊市は市内の国・県・市道の路面下に150か所の空洞が発生している可能性があり、すでに17か所で空洞を確認し、緊急性が高い1か所(5mx2m、深さ1m)は空洞を埋め戻したと発表した。 同じように熊の震災を受けて、平成28年度に熊河川国道事務所が発注した2つの路面下空洞調査がある。 一つは区間長145km、発見された空洞数143か所、kmあたり0.988か所。 ところがもう一つの調査は、区間長28km、発見された空洞数2か所、kmあたり0.071か所。 震災前の調査ではkmあたり0.16か所の空洞化発見されていたことを考えると、2つ目の調査結果はかなりおかしい。 熊河川国道事務所もやはりそう考え、別な企業に検証調査を行

    被災地を食い物にする奴ら
    unakowa
    unakowa 2017/07/16
    マジか?
  • 「ママに同じこと言えます??」 若い女性がネットで接するミソジニーについての漫画と、その反響

    小林ギリ子 @kobayashigiriko 先日このアカウントで中学生の方とやり取りしたのですが、想像以上に若い世代へのミソジニーが浸透しているようです。ネットで多くの方が興味を惹かれる「楽しい場所」には必ずミソジニー思考が蔓延しているので、全く接さないようにいるには現状「遮断する」という方法しかないのはつらいところです。 2017-01-31 19:38:12

    「ママに同じこと言えます??」 若い女性がネットで接するミソジニーについての漫画と、その反響
    unakowa
    unakowa 2017/07/16
    ネットのミソジニーなんてバカが沸いてる位にしか思っていなかったが女子中学生がそれを見て拗らせちゃうなら捨て置けないな。
  • 刃物の男「誰でもいいから刺してやろう」 神戸5人死傷:朝日新聞デジタル

    16日午前6時20分ごろ、神戸市北区有野町有野の南部達夫さん(83)方から「誰か来てくれ」と男性の声で助けを求める110番通報があった。兵庫県警によると、この家で達夫さんとの観雪(みゆき)さん(83)が刺され死亡。同居する娘(52)が重傷を負った。また、約50メートル南の住宅の車庫でも辻やゑ子さん(79)が切られて死亡し、さらに150メートルほど離れた住宅で女性(65)が重傷を負っているのを警察官が見つけた。 県警は同35分ごろ、南部さん方から南西に約250メートル離れた有間神社付近で、包丁と金属バットを持った無職の竹島叶実(かなみ)容疑者(26)を発見し、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。 捜査1課によると、竹島容疑者は南部さん夫婦の孫。逮捕容疑を認め、「自宅にあった包丁で誰でもいいから攻撃しようと思った。刺してやろうと思った」と供述しているという。南部さんの娘で、竹島容疑者の母親は「

    刃物の男「誰でもいいから刺してやろう」 神戸5人死傷:朝日新聞デジタル
    unakowa
    unakowa 2017/07/16
    社会的な活動に参加していない成人男性比率が高いと治安も悪化するというのを見たことがある。こういうことなんだろうな。
  • 家庭内での搾取構造「タガメ女とカエル男」なる夫婦像への強烈な違和感 - wezzy|ウェジー

    「多くの日人男性は、「男女同権」の名の下に日々、社会的には女性を排除しつつ、家庭内では体液を吸い尽くされているのです。」 これは7月10日にダイヤモンドオンラインに掲載された安冨歩東京大学教授の「日の男が「に嫌われ金ヅル扱い」の末路を辿りがちな理由」という記事の一節だ。 安冨氏は、「不倫した夫の機嫌を損ねたくないのは月々の生活費が減額されると困るから」と語るが登場するダイヤモンドオンラインの他記事を参照しつつ、日社会は愛情がなくなっても離婚しにくく、その原因は「カネ」の一点に集約されると述べる。そして社会的活躍の場が与えられない現代で女性は、深尾葉子氏のいうところの「タガメ女(夫を搾取する)」となって「カエル男(吸い尽くされる夫)」から吸い尽くすほかないのだと続ける。冒頭で紹介した一文は、こうした文脈の中で使われている。 この記事の安冨氏の主張をまとめると以下の通りになる。 「

    家庭内での搾取構造「タガメ女とカエル男」なる夫婦像への強烈な違和感 - wezzy|ウェジー
    unakowa
    unakowa 2017/07/16
    女性装の教授の主張だっけ?うん。前から離婚した奥さんへの個人的な恨みを社会問題の解釈に反映させすぎてて違和感あった。
  • 「性犯罪の中でも小児性愛は別格である」私が見た依存症治療の現実

    これは、以前担当していたある小児性犯罪者の言葉である。「その常習性と衝動性は他の性倒錯の群を抜いている。好みの子どもを見ると、まるでそれに吸い込まれるように近づいてしまうんだ」。その言葉を一度だって忘れたことはない。だから、筆者は児童への性犯罪を小児性愛と言わずに「小児性犯罪」と明確に呼ぶことにしている。小児性愛というと、どこか子どもを愛しているが故の犯行というニュアンスが強く、以前から違和感を持っていた。合意の有無にかかわらず児童への性的接触や侵入は、愛情ではなく性暴力なのである。 リンさんの遺体が見つかった遺棄現場で手を合わせる人 =4月2日、我孫子市北新田(林修太郎撮影) 2017/04 今年3月、千葉県我孫子市で小学3年生のレェ・ティ・ニャット・リンさん(以下、リンさん)が何者かに殺害された。その後、リンさんが通学していた小学校で保護者会会長をしていた男性が逮捕された。 私も含め、

    「性犯罪の中でも小児性愛は別格である」私が見た依存症治療の現実
    unakowa
    unakowa 2017/07/16
    「未治療の性犯罪者が生涯に出す被害者の数は380人」国内某刑務所で性犯罪のプログラムに参加する受刑者にこの話をしたところ「その数字は少ない」表面化(逮捕)しているのは氷山の一角である。