2017年3月2日のブックマーク (7件)

  • 大門みきし

    〈 園児の宣誓 「安保法制、国会通過よかったです😊」〉 きょうの参院予算委員会。議場がいちばん緊迫したのは、わが党の小池晃書記局長が質問席についたときでした。まさに「真打ち登場」の雰囲気に。...

    大門みきし
  • 安倍首相が小池晃に証拠を突きつけられ逆ギレ! 森友学園理事長が口利き依頼したのは麻生財務相の側近だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

  • 森友学園事件

    政治家は堕落しすぎや!誰がどう見てもクロやんけ!」 これは昨夕、往診先のボケたじいちゃんが吐いた言葉である。 誰がどう見てもクロであるのが、森友学園事件なのだ。 たまたま往診の帰り道で国会中継をやっていたが、面白ろすぎた。 追求する方も、追求される方もまるで漫画で、醜態を晒していた。 「嘘をついてはいけない」 小さい時に、厳しくそう習った。 私も嘘をつかない、つけないほうの人間である。 だから目にみえた嘘をつける人がある意味、とても羨ましい。 もし嘘をつけたなら、もっと幸せな人生があったのだろう。 しかしそれが国会議員や官僚となると、 嘘の罪は極めて重い、だろう。 しかし永田町や霞が関はみんなで嘘をついているように見えて仕方ない。 森友学園事件も、ロッキード事件並みにとても大きな事件になりそうだ。 夜、鴻池議員が記者会見していた。 関西以外の人はあのインタビューに仰天したのではないか。

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  • ヤクザと医者

    京都府立医大がたいへんな騒ぎになっている。 かかりつけの患者さんや真面目に働いている職員は大迷惑だろう。 ヤクザと医者、について思いつくまま書いてみたい。 32年前に勤務していた病院では、ヤクザさんが沢山入院していた。 大物ヤクザはすべて礼儀正しく、優等生の患者さんであった。 しかし病院内は、ヤクザの派閥で色分けされていた。 たしか5階は、○○会で、6階は○○階という具合だった。 医者になって2年目、当直をしていた私に電話が入った。 すぐ近くでさ超大物親分が撃たれた、という内容だった。 さすがにビビリながら死亡到着や心肺蘇生を待っていたが、 結局私のところに来ずに警察病院で死亡確認されたようだ。 また病院内でヤクザ同志の発砲事件が起きた、こともあった。 詰所内を銃弾が通過したのだからタダごとではないが大阪らしい。 まあ、大阪はそんなところだと、思っていた。 26歳の研修医には、単なる不可抗

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  • 森友学園疑惑 安倍首相の怪しい出張と財務官僚との会談|日刊ゲンダイDIGITAL

    疑惑の会合の当日、安倍首相も現地に滞在していた。戦前回帰のアナクロ学校法人「森友学園」への国有地“爆安”払い下げ問題をめぐり、共産党が国会で暴露した財務省近畿財務局での価格交渉会合。財務省は当日の交渉記録をすでに廃棄したというが、安倍首相の動向もかなり怪しい。この日は国会をわざ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,386文字/全文1,526文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    森友学園疑惑 安倍首相の怪しい出張と財務官僚との会談|日刊ゲンダイDIGITAL
  • FNN

    【台風10号】「命守るために安全確保を」気象庁が“特別警報” 鹿児島では暴風・雨が絶え間なく…隣接する宮崎で“竜巻”発生 最大瞬間風速は70m…九州に接近する台風として「過去最強クラス」の台風10号。各地に被害をもたらしている。非常に強い台風10号が接近中の鹿児島県の海岸。荒れ狂う白波が、繰り返し波消しブロックに打ち付けていた。…

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  • 森友学園問題で安倍首相の答弁がヒドすぎる! 「理事長と考え方共鳴」が一転「しつこかった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「個人的に会ったことは1回もない」「(籠池理事長は)非常にしつこい」「レッテル貼りだ!」 手のひら返しとはこのことか。日の国会で、国有地激安売却問題が取り沙汰されている学校法人森友学園との関係を追及された安倍首相は、先週の答弁とは打って変わって同学園の籠池泰典理事長を切り捨てるような発言を連発した。 たとえば、昨日、学校法人森友学園が今年4月に開校予定の「瑞穂の國記念小學院」のHPより、名誉校長である安倍昭恵氏の名前および挨拶文が削除されたが、このことを問われた安倍首相は、「私のことじゃなくてのこと」と前置きし、延々と言い訳を口にした。 安倍首相が言う昭恵夫人の名誉校長就任のいきさつはこうだ。2015年に瑞穂の國記念小学校設立を記念する講演会に呼ばれた昭恵夫人は、講演の直前に「名誉校長になってください」と籠池理事長から頼まれた。そのときは断ったものの、講演会のなかで名誉校長だと一方的に

    森友学園問題で安倍首相の答弁がヒドすぎる! 「理事長と考え方共鳴」が一転「しつこかった」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ