2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • アスペルガー症候群が生理的に無理ならば、とっとと別れるべきだ - Whatever

    uncleissue
    uncleissue 2013/07/19
    確かに言うことはわかるが、卑屈や意固地になったりするのも考え物である。問題はASDがあってもどう生き、どう人とやってくかじゃないのかな。
  • いじめに耐えて得られるものリスト - Whatever

    いじめに耐えて」「いじめを跳ね返して」「いじめに打ち勝って」得られるものリスト。PTSD。フラッシュバック。どんな肯定的な言葉をかけられてもそれを素直に受け取れずに、解けることのない疑心暗鬼。両親まで含めた人間不信。相手を敵か味方かという基準でしか判断出来なくなる白黒思考。無表情を装うあまり感情を表に出すことが出来なくなる。欝病。自己嫌悪。復讐願望。破滅主義。自分がこの世の中に存在していいのかどうか分からなくなり、何故自分は生まれてしまったのだろうと延々と考え続ける。自己評価が低くなり、他人に従順になるかあるいは反社会的行動を起こすようになる。言葉によって相手を言い負かせなくなるため、暴力によって相手をねじ伏せることがコミュニケーションだと思い込む。孤独の世界に閉じこもるためにコミュニケーション・スキルが育たなくなる。自分だけの世界に引きこもることを良しとする。ちょっとした叱責も自己否定

    uncleissue
    uncleissue 2013/07/19
    なるほどの一言だが、いじめられた人間はスケープゴートを探していじめに走りやすい傾向があることも理解しなければならない。裏を返せば、パワーゲームで自尊感情のマヒに気づけない状態じゃなくて?
  • 赤木智弘氏のツイートに激しく落胆した件 あるいはアスペルガー症候群者と定型発達者の「間」で起こることこそが問題なのだということ - Whatever

    今日は趣向を変えて、佐山愛のエロさについて書こうと思ったのだけれど……。昨日 NHK の番組で「急増する“大人の発達障害”」について取り上げられたらしい。私はその時間帯は外出していたのでチェック出来なかったのだけど、その番組にまつわる赤木智弘氏の次のようなツイートが流れているのを見て悲しくなった(ちなみに私は赤木氏はフォローしていない)。いいよな。人の気持ちがわからないヤツは立派な病名がつくのに、人の気持ちを考えすぎて何もできなくなる人は、病気扱いすらしてもらえない。 #nhk— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 ASDなんて、人の気持ちがわからないクソ野郎なんだから、ほっとけ。という意見が出ない程度の番組。そういう病気の人間に傷つけられる人のことも、少しは考えてやれよ。 #nhk— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 まず、アスペルガ

    uncleissue
    uncleissue 2013/07/19
    ASD当事者へのディスりよりは、障害から来る問題をどう解決するかを当事者が覚えていくことが大事だと思う。この当事者は少なくとも人に理解をしようと努力している姿は伝わってくる。
  • コミュニケーションは「コストがかかる」ものだということ あるいは発達障害問題における赤木智弘氏への返答 - Whatever

    前回のエントリで赤木智弘氏のツイートを批判したところ、赤木氏から早速御返事を頂いた。これに関しては感謝したい。また、「発達障害による生きづらさ」に向けられる視線 - lessorの日記 こちらの内容を読んで、番組内容が(改めて言うまでもないことだけど)赤木氏のツイートに影響を与えていることを知った。つまり、番組を見ていない私の側に落ち度があった可能性が高い、ということになる。機会があればその特集を見てみたい。さて、経過であるが実際、自分勝手な人と、自分に自信がない人がいたとして、自分勝手な人が散々自信がない人から様々なモノを奪いまくった挙句「障害だから」で、それらがリセットされることに、卑劣さを感じるんだろうなぁ。多分。— 赤木智弘さん (@T_akagi) 5月 18, 2012 なんか「理解してあげましょう」という、行儀の良い考え方が、結局は現状を完全に肯定して、それまでの問題をリセ

    uncleissue
    uncleissue 2013/07/19
    健常者が障害者とコミュニケーションを取るにあたり、それなりのコストを割いてくれていることを俺たち障碍者も理解しなければなるまい。