freee がHR事業の軸となる新サービス「人事労務 freee」を発表 人事労務に関する業務をクラウド上一気通貫で対応しHRtechを推進 freee 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:佐々木 大輔、以下 freee )は、HR分野における新サービス「人事労務 freee」を2017年初夏より提供開始します。これまで提供してきた「クラウド給与計算ソフト freee」「マイナンバー管理 freee」は中小企業の給与事務業務を効率化するプロダクトとして、10万事業所以上に利用されてきました。 今回、「クラウド給与計算ソフト freee」の機能を大幅に追加し、クラウドで労務管理を一気通貫できる新サービスとして「人事労務 freee」をリリースします。これにより企業は複雑に分断された人事・労務に関する業務を一気通貫させ、従業員データを一元管理、大きく効率化された労務管理が可能となります。