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希望の党に関するunijamのブックマーク (53)

  • 国民民主党の裏で...1日で消えた「国民党」 超短命政党、何のために?

    希望の党と民進党が合流して「国民民主党」が発足する裏で「中継ぎ」としてわずか1日だけ存在した政党があった。その名も「国民党」。国民党は希望の党が分裂する形で立ち上がり、同じ日のうちに解散。民進党から名前を変えた国民民主党に合併した。 この超短命政党「国民党」は、国民民主党の略称「国民党」とは別物だ。何とも複雑な話だが、その狙いはどこにあるのか。 解散して「分割」すれば議員数に応じて配分できる 総務省では2018年5月7日から8日にかけて、政党や政治団体の届け出や解散に関する発表が相次いだ。玉木雄一郎衆院議員が代表を務めていた希望の党は、5月7日、同日付で解散を届け出た。その理由は「分割によって解散したため」。旧希望の党は、松沢成文参院議員が代表を務める希望の党と、玉木雄一郎衆院議員が代表の国民党に分割され、それぞれ5月8日、5月7日に発足を届け出た。 民進党は5月7日に国民民主党に名称変更

    国民民主党の裏で...1日で消えた「国民党」 超短命政党、何のために?
    unijam
    unijam 2018/05/09
    “A党を存続政党として、そこに解散したB党が合併した場合は、A党とB党の交付額を足した分を受け取れる。つまり、国民民主党は、「旧希望の党の大部分+旧民進党」への交付分を受け取れることになる。”
  • 【民進・希望合流】岡田克也、野田佳彦氏ら週内に民進集団離党表明へ 大型連休明け結成の国民党参加せず(1/2ページ)

    岡田克也常任顧問、野田佳彦前首相ら少なくとも6人の民進党衆院議員が25日、大型連休明けの新党「国民民主党」の結党届提出に合わせ集団離党する方向で調整に入った。週内に表明する。民進党と希望の党が結成する新党と一線を画し、無所属で活動しながら立憲民主党を軸とする野党結集を模索する。 6人は、岡田、野田両氏と安住淳元財務相、中川正春元文部科学相、江田憲司元代表代行、福田昭夫元総務政務官。いずれも岡田氏を代表とする衆院の民進党系会派「無所属の会」に所属しており、民進、希望両党執行部が主導した合流構想に距離を置いてきた。 新党結成は、民進党が党名や綱領を変更し、解散した希望の党が合流する方式で行われる。民進党所属議員は離党しない限り自動的に新党に参加することになるため、岡田氏らは大型連休明けの総務省への結党届提出に合わせて離党届を出すことにした。

    【民進・希望合流】岡田克也、野田佳彦氏ら週内に民進集団離党表明へ 大型連休明け結成の国民党参加せず(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2018/04/26
    “6人は、岡田、野田両氏と安住淳元財務相、中川正春元文部科学相、江田憲司元代表代行、福田昭夫元総務政務官。いずれも岡田氏を代表とする衆院の民進党系会派「無所属の会」に所属”
  • 国民民主党、61人参加の意向 衆院野党第2党に:朝日新聞デジタル

    民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」に、両党の国会議員が少なくとも61人参加する意向であることが朝日新聞の取材でわかった。衆院は38人で立憲民主党(56人)につぐ野党第2党、参院は23人で野党第1党で、それぞれこれまでの希望、民進と同じ位置づけになる見通しだ。 両党は26日に両院議員総会を開いて新党移行を決定し、大型連休明けに新党を始動する。国会運営が膠着(こうちゃく)し、与党内から解散論が出るなか、新体制作りを急いだ。 両党の国会議員は、衆院65人(希望51人、民進14人)と参院44人(民進41人、希望3人)の計109人。朝日新聞は25日までの議員人や関係者への取材を総合し、態度未定者を除く100人の意向を集計した。 衆院では、希望から古伸一郎(愛知11区)、牧義夫(比例東海)の両氏ら、少なくとも35人が参加する。結党メンバーだった笠浩史氏(神奈川9区)は参加しない考え。民進

    国民民主党、61人参加の意向 衆院野党第2党に:朝日新聞デジタル
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    unijam 2018/04/26
    “希望は合流に先立ち、分党手続きを取る方針で、結党メンバーだった長島昭久氏(衆院東京21区)や松沢成文氏(参院神奈川)ら6人は新「希望の党」を立ち上げる。”
  • 希望、正式に分党 松沢成文氏が5人のリスト提出 きょう手続き開始

    希望の党の松沢成文参院議員団代表は6日、古川元久幹事長と国会内で会談し、安全保障や憲法に関する執行部との見解の違いを理由に「分党」の協議を申し入れ、自身を含む5人の「分党リスト」を古川氏に提出した。7日の役員会で正式に提案し、分党手続きが始まる。 5人は松沢氏のほか、中山成彬元国土交通相と中山恭子元拉致問題担当相、行田邦子参院議員、井上一徳衆院議員。「希望の党」の党名は松沢氏側が引き継ぐ方向で調整する。 松沢氏は当初、1月中の分党を目指し、玉木雄一郎代表も松沢氏ら党創設メンバーとの分党協議に応じる考えを示していた。ただ、分党に必要な「国会議員5人以上」が集まらず同月内の分党が見送られていた。 党執行部は1月26日、民進党などとの連携に軸足を移すことを狙い、衆院選で訴えた安全保障法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正する党見解を発表した。これに対し松沢氏らは「立党の精神と違う」

    希望、正式に分党 松沢成文氏が5人のリスト提出 きょう手続き開始
  • 希望、小池氏離党で調整 野党連携重視、分党も視野 - 共同通信

    希望の党執行部は、党創設者の小池百合子前代表(東京都知事)に離党を促す調整に入る方針を固めた。基政策で隔たりのある結党メンバーの松沢成文参院議員団代表らと合意の上で党を分割する「分党」も視野に、将来の党名変更も検討する。複数の党幹部が25日明らかにした。イメージ刷新で党勢回復を目指すとともに、野党連携重視へ軸足を移す狙いがある。26日に両院議員懇談会を開き、安全保障政策や憲法改正を巡り議論する。 玉木代表ら執行部は報道各社の世論調査で政党支持率が1%台に落ち込んだ現状を深刻視。特別顧問の肩書がある小池氏の離脱措置が巻き返しに不可欠との意向を強めている。

    希望、小池氏離党で調整 野党連携重視、分党も視野 - 共同通信
  • 民進党の落選議員、いま語る内幕と悔恨。無所属で出たのに「希望の党」対抗馬と共倒れ

    2017年10月の衆院選は、野党第一党だった民進党の候補者が、いくつもの政党に分裂する異例の選挙となった。 静岡3区の現職議員だった小山展弘(こやま・のぶひろ)氏は、民進党の方針に沿って「希望の党」に公認申請を出したが認められず、無所属で出馬した。希望の党が公認したのは、元静岡県磐田市長で元衆院議員の鈴木望氏だった。

    民進党の落選議員、いま語る内幕と悔恨。無所属で出たのに「希望の党」対抗馬と共倒れ
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    unijam 2018/01/21
    “岡田克也さん、安住淳さんだけでなく/山尾志桜里さんにさえ対抗馬を立てていません。刺客を立てた基準はわかりません。メチャクチャですね。本当に......。”…勝てそうなところで闘おうとしただけでは?
  • 【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」(1/2ページ)

    希望の党と民進党の統一会派結成が頓挫したことは残念です。分裂選挙となった先の衆院選の「後遺症」がいまだにあるということなのでしょう。政治は結果責任です。この状況を作ったのは私ですので、民進党の大塚耕平代表にはご苦労をかけて申し訳ないという思いでいっぱいです。 私は昨年9月、大塚さんの前任の民進党代表として希望の党への合流を決断しました。そのこと自体は全く後悔していません。合流せずに衆院選に突っ込んでいったら、どういう結果になったか。惨敗した昨年夏の東京都議選を見れば明らかじゃないですか。 衆院選を経て党が崩壊する光景が私には見えた。もちろん、当時の代表として落選者に申し訳ないという思いは抱いています。しかし、無為無策で突入してよりひどい状況を生むより、共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。 民進左旋回ひどすぎた合流には「非自民・非共産」の大きなかたまりを作る

    【単刀直言】希望の党・前原誠司元外相「合流、全く後悔していません」「共産党には魂売れぬ」(1/2ページ)
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    unijam 2018/01/20
    “共産党に魂を売って惨敗するより、チャレンジしてよかったと思っています。民進左旋回ひどすぎた”
  • 民進と希望「統一失敗」で見えた、能力も見識もない野党のアホらしさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    政治家として、どうかしている 民進党と希望の党が目指していた国会統一会派の結成がご破算になった。もともと有権者を無視した話だったが、壊れてみれば、あらためて日労働組合総連合会(連合)を含めた野党勢力の非力と限界を浮き彫りにしている。 民進と希望は1月17日にそれぞれ両院議員総会を開いて、統一会派結成の承認を得る目論見だった。ところが、民進では無所属の衆院議員らを中心に異論が続出し、結論が出なかった。これを受けて、希望も玉木雄一郎代表が「交渉打ち切り」を表明した。 ご破産になったのは、両党内で反対意見が強く、強行すれば、双方とも統一会派どころか党が分裂しかねなかったからだ。そうなったら、統一会派を結成したところで目的である野党第一党の座はおぼつかなくなってしまう。 民進にとっては、希望の安全保障法制容認路線がハードルだったのに加えて、昨秋の総選挙で希望からも民進からも公認が得られず、無所属

    民進と希望「統一失敗」で見えた、能力も見識もない野党のアホらしさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    unijam 2018/01/19
    “「成長は幻想だ」などと著書で公言している政治家が代表を務める政党を支援して賃金は上がるのか。生活は豊かになるのか。なるわけがない。経済成長がなければ、賃金は上がらない。野党に成長政策があるのか。”
  • 統一会派:希望の玉木代表「分党も」 参院から反対論 | 毎日新聞

    民進党との統一会派問題を巡り協議する(左から)松沢参院議員団代表、玉木代表、古川幹事長=国会内で2018年1月15日午後2時31分、宮明登撮影 民進党と希望の党の幹事長らは15日、統一会派結成に向けた合意文書をまとめた。しかし、両党の参院議員には反対論が強く、正式合意の見通しは立っていない。希望の党の玉木雄一郎代表は分党を含めて対応する方針を参院側に伝えた。 合意文書には、焦点の安全保障法制について「違憲と指摘される部分を削除することを含め、必要な見直しを行う」と盛り込まれた。民進党は「違憲部分の削除」を求めていたが、「違憲とされる部分」に弱めて妥協した。 それでも、希望の党の幹部会合では松沢成文参院議員団代表が「理念、政策の違う党と会派を組むことはあり得ず、絶対反対だ」と改めて表明。「より考えの近い日維新の会や無所属と組んだほうがやりやすい」と述べ、同党の参院議員3人で維新などとの連

    統一会派:希望の玉木代表「分党も」 参院から反対論 | 毎日新聞
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    unijam 2018/01/16
    “松沢成文「理念、政策の違う党と会派を組むことはあり得ず、絶対反対だ」「より考えの近い日本維新の会や無所属と組んだほうがやりやすい」/統一会派に積極的な玉木氏は党内が一致できない場合は分党も辞さない”
  • しがらみ脱却やめ、希望が企業・団体献金OKへ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    希望の党は、昨年の衆院選公約で掲げた企業・団体献金の受け取り禁止方針を見直し、受け取りを可能にする方向で検討を始めた。 党の財政事情が厳しいためだ。 希望は公約で「『企業団体献金ゼロ』の法的な義務づけ」を掲げ、党規約にも所属議員の受け取り禁止規定を盛り込んだ。公約作成段階では「しがらみ政治からの脱却」を掲げた小池前代表(東京都知事)の強い意向が働いたが、小池氏が退き、見直しの機運が高まった。有権者にどう説明するかなどについて党規約検討委員会(委員長・大島敦代表代行)で練っている。 希望は、衆院選の比例選候補234人に対し、計約8億円の供託金を返還することにしているが、党の資金だけでは賄えないため、玉木代表が銀行から不足分を借り入れることにしている。さらに衆院小選挙区の総支部長に対し、年間の活動費として現職に1000万円、そのほかに600万円を支給する方針も打ち出しており、多額の資金が必要と

    しがらみ脱却やめ、希望が企業・団体献金OKへ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 【単刀直言】希望の党・玉木雄一郎代表「右へ右へ」支持を広げたい 改憲議論、自衛隊員の位置づけ考慮を 「飛び道具」頼らない政党に(1/4ページ)

    希望の党の政党支持率が「3%台」などと厳しい数字が出ています。なんでわれわれがこんなに信頼されないのか。代表として、この数字と真摯(しんし)に向き合い、地道に実績を重ねていくしかないと考えています。 私は20日の衆院会議の代表質問で、郷土・香川の先輩である自民党の大平正芳元首相が提唱した「楕円(だえん)の哲学」を取り上げました。楕円には2つの中心点があり、双方が均衡を保ちつつ緊張した関係にある場合、理想的な円=政治が実現できるとの理論です。 私たちの役割は、自民党に代わるもう一つの円の中心を作る-つまり政権を担える政党になることです。その意味で、安全保障政策でも「現実主義」に徹する立ち位置はぶれません。例えば政権が代わったからといって、日米同盟の重要性を根っこから変えるべきものではないでしょう。 立憲民主党共産党などと野党共闘をするのなら、支持を「左に左に」と広げる立場なのでしょうか。

    【単刀直言】希望の党・玉木雄一郎代表「右へ右へ」支持を広げたい 改憲議論、自衛隊員の位置づけ考慮を 「飛び道具」頼らない政党に(1/4ページ)
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    unijam 2017/11/28
    立憲民主党や共産党などのように「アンチビジネス」の政党になってはいけないし、安全保障政策を覆すような非現実主義になってはいけない、と。
  • 希望に不協和音、供託金の返還「落選者を優先」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    衆院選敗北で大幅に減る供託金の返却分について、党部が落選者に優先して配分する方針を示したためだ。 衆院選の供託金は、小選挙区が300万円、比例選は600万円で、重複立候補者は比例分が300万円に減額される。比例選の供託金は、党が負担するのが一般的だが、資金難の希望はいったん立候補者が負担する形をとった。 希望は234人が比例選に出馬し、供託金として約8億円を負担した。返却額は、比例選や重複立候補者の小選挙区の当選者数で決まるが、当選者が50人にとどまる惨敗を喫したため、ほぼ半分の4億円程度しか返却されない見通しだ。 厳しい台所事情の中、立候補者全員に全額返金するのは当面困難なのが実情だ。大島幹事長は2日の両院議員懇談会で、比例選の供託金の返還は落選者を優先し、現職は返還をしばらく見合わせる方針を説明した。これに対し、現職議員の間では「説明が不十分で納得できない」(比例復活の中堅)と不満が

    希望に不協和音、供託金の返還「落選者を優先」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    unijam 2017/11/07
    "比例選の供託金は、党が負担するのが一般的だが、資金難の希望はいったん立候補者が負担する形をとった/比例選の供託金の返還は落選者を優先し、現職は返還をしばらく見合わせる方針/現職議員の間で/不満が"
  • 前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース

    民進党の前原前代表は、国会内で記者団に対し、2日、民進党に離党届を提出したことを明らかにしたうえで今後、希望の党に入党する考えを示しました。 そのうえで前原氏は「希望の党への合流を小池代表とともに努力した者として、一兵卒でみずからが主導した『新たな選択肢を作る』という取り組みを進めていきたい」と述べ、今後、希望の党に入党する考えを示しました。

    前原氏 民進党に離党届 希望の党に入党へ | NHKニュース
  • 小池百合子代表に責任転嫁の民進出身者らを「卑しいとしか言いようがない」とブログで批判、自民・萩生田光一幹事長代行

    自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、衆院選で希望の党から出馬した民進党出身者らが選挙後、小池百合子代表(東京都知事)をバッシングしている現状について、「小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがない」などと自身のブログで痛烈に批判した。 ブログのタイトルは「決意も新たに」。先の衆院選を振り返り、「悪天候の中、ご支援いただいた皆様に改めて心からの御礼を申し上げます。日を前に進めて行く事をお誓い申し上げます」と支持者に対し謝意を示した。 その後、衆院選の選挙結果を受け、小池代表の責任論が噴出している状況に触れ、「確かに排除発言などの物言いが党の勢いを削ぐ一面もあったかもしれません」とした上で、「小池人気にあやかって政策も手のひら返しで駆け込んだ人たちが小池代表に責任転嫁する姿は卑しいとしか言いようがありません」と批判。さらに、「選挙は勝てば皆様のお陰、負ければ全て自己責任です。その志

    小池百合子代表に責任転嫁の民進出身者らを「卑しいとしか言いようがない」とブログで批判、自民・萩生田光一幹事長代行
    unijam
    unijam 2017/10/28
    “選挙は勝てば皆様のお陰、負ければ全て自己責任です。その志や覚悟が無い者が風頼みで政策を変え、選挙区を替わって政治家になる事が日本の政治を劣化させていると思います”
  • 【衆院選】希望の党・松浦大悟氏「LGBTカミングアウト阻止された」「LGBT左派から横やり」とツイート(1/2ページ)

    昨年の参院選を前に取材に応じる松浦大悟氏=平成28年6月17日、秋田市山王中島町の選挙事務所(渡辺浩撮影) 先の衆院選の秋田1区から希望の党公認で出馬し、落選した元参院議員、松浦大悟氏(48)がツイッターで、自らが性的少数者(LGBT)であることをカミングアウトして選挙戦を戦おうとしたが阻止された-と明らかにした。 松浦氏は26日夜、「今回の選挙で私はカミングアウトをしようと思い、LGBT運動をしている友人に頼んでメディアに声をかけたのだが全て断られた。理由は選挙前に特定の候補者をピックアップできないとの事だった。だが全政党の当事者を紹介するなどの工夫は出来たのではないか。(希望の党の候補者には2人いた)」とツイート。 「小池百合子さん率いる保守政党の候補者がカミングアウトする事を阻止しようとするLGBT左派からの横槍(よこやり)も入った」「小池百合子氏、細野豪志氏にはカミングアウトして選

    【衆院選】希望の党・松浦大悟氏「LGBTカミングアウト阻止された」「LGBT左派から横やり」とツイート(1/2ページ)
    unijam
    unijam 2017/10/28
    “LGBT左派からの横槍(よこやり)も入った」「小池百合子氏、細野豪志氏にはカミングアウトして選挙を戦う事の了解を取っていた」「しかしそれは叶わなかった」などとした。”
  • 小池代表「ハハハ」と笑い飛ばして… “激論180分”トホホな中身 (1/3ページ) - 産経ニュース

    希望の党の両院議員懇談会の冒頭であいさつを述べた小池百合子代表=25日午後、東京・永田町の衆院第1議員会館(宮崎瑞穂撮影) 希望の党が25日に開いた両院議員懇談会では、小池百合子代表(東京都知事)と、衆院選で当選した民進党出身者との間で3時間もの激論となった。出席者によると、民進党出身者は小池氏の親近者が当選確実な比例代表の上位に登載されたことに「安倍晋三首相を責められない『お友達政治だ』」と批判、小池氏は民主党政権の代名詞になった「決められない政治」を意識して「自民党なら議論して決めたら従うんだ」とすごんだ。 両院懇には約50人が出席し、全員が2回以上発言を求めた。 「はっきりさせてほしい。小池氏は加計学園問題で『お友達批判』をやっていたくせに、比例代表近畿の名簿は『お友達』以外で説明がつくのか」 民進党出身の泉健太氏=京都3区=は、不透明な比例代表候補の選考過程を批判した。 希望の党は

    小池代表「ハハハ」と笑い飛ばして… “激論180分”トホホな中身 (1/3ページ) - 産経ニュース
    unijam
    unijam 2017/10/27
    “小池氏の独裁的な党運営に憤る民進党出身者と、際限ない責任のなすりつけにあきれる小池氏。/「これが民進党だよ。小池氏はもっと苦労するぞ」”
  • 希望の当選者、安保法制「反対」7割 小池氏と隔たり:朝日新聞デジタル

    希望の党の当選者の約7割が安全保障法制を評価しておらず、候補者の約4割から大幅アップ――。朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が実施した衆院選の全候補者を対象にした共同調査(回答率97%)で、こんな傾向が判明した。安保法制に反対した民進党からの合流組が多く当選したためで、今後は希望の「民進回帰」が進む可能性もある。 希望は、小池百合子代表(東京都知事)が安保法制を評価する立場だ。公認に際して候補者には「憲法に則(のっと)り適切に運用する」と記した政策協定書に署名するよう要求。安保法成立に反対した民進合流組にとってみれば、「踏み絵」を踏まされた格好になった。 調査では、第3次安倍内閣(2014年以降)の施策に対する評価を聞いた。安保法成立については、希望の候補者全体では「評価する」「どちらかと言えば評価する」と答えた人は40%、「評価しない」「どちらかと言えば評価しない」とした人は41%だっ

    希望の当選者、安保法制「反対」7割 小池氏と隔たり:朝日新聞デジタル
  • 希望の党、第2民進党まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算(1/2ページ)

    25日、希望の党両院議員懇談会で挨拶を終え、一礼する小池百合子代表(中央)=東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 希望の党の安全保障政策がぶれ始めている。安全保障法制の実質的容認を公約に掲げて衆院選を戦ったにもかかわらず、樽床伸二代表代行は民進党の安保政策と矛盾しないという見解を公然と示した。現行法制を違憲だと訴える民進党の主張は、希望の公約と明確に乖離(かいり)している。選挙が終わったとたんの「先祖返り」は、有権者を愚弄するに等しい。 衆院解散を受けて希望から出ることになった民進党出身者は、10項目からなる政策協定書に署名した。いわゆる「踏み絵」だ。安保に関しては「現行の安保法制は憲法に則(のっと)り適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安保政策を支持する」とある。 しかし、樽床氏は25日の両院議員懇談会後の記者会見で「協定書の中身は民進党の方々の考え方と齟齬をき

    希望の党、第2民進党まっしぐら 安全保障政策「先祖返り」のあきれた打算(1/2ページ)
  • 落選の希望・若狭氏、政界引退を表明 「年齢もある」:朝日新聞デジタル

    希望の党の小池百合子代表の側近で、今回の衆院選で落選した同党の若狭勝前衆院議員(60)は26日、BSフジの番組で「政治活動はいったんここで退く」と述べ、政界引退を表明した。 若狭氏は、小池氏が地盤としていた衆院東京10区を引き継いだが、自民党前職に敗れ、比例復活も逃した。若狭氏は「希望の党の後方支援をしていくが、年齢もある。元気でも65歳を過ぎたら若い人や女性に譲るべきだと考えてきた。(選挙がすぐにないことを考えると)自分は例外ですよとは、なかなか言いづらい」と述べた。 若狭氏は検事出身。2014年の衆院選で自民から比例東京ブロックに立候補して当選。16年10月の衆院東京10区補欠選挙で当選し、今年7月の東京都議選で小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」を支援することを理由に自民を離党した。(別宮潤一)

    落選の希望・若狭氏、政界引退を表明 「年齢もある」:朝日新聞デジタル
  • 希望の党、国会議員団代表に玉木雄一郎氏が浮上 

    希望の党の長島昭久衆院議員は25日、国会議員団の代表人事について、玉木雄一郎衆院議員を推す考えを明らかにした。産経新聞の取材に「彼は安倍晋三首相や立憲民主党の枝野幸男代表とも国会論戦で負けない力がある。旧民主党時代の負のイメージも持っていない」と理由を語った。 長島氏は衆院選後、玉木氏に電話し「俺が推薦するから(議員団代表を)受ける準備をしておけよ」と伝えたという。 党内には「玉木氏は精神的に未熟だ」との声もあるが、「選挙も強いし民進党出身者ともうまくやれる」「(結党メンバーの)細野豪志氏や代表代行の樽床伸二氏らが代表になればまとまらない。集団離党も起きかねない」など玉木氏を推す声が高まっている。

    希望の党、国会議員団代表に玉木雄一郎氏が浮上 
    unijam
    unijam 2017/10/25
    “希望の党の長島昭久衆院議員は25日、国会議員団の代表人事について、玉木雄一郎衆院議員を推す考えを明らかにした。”