タグ

プロジェクトに関するunikovのブックマーク (2)

  • プロのロゴ作成プロセス - 顧客をブランディングする為の10のステップ | 書体・ロゴデザインについて | デザイン作成依頼はASOBOAD

    この記事では、ステップ毎に顧客へのグラフィックデザインやブランディングプロジェクト、それらを含めたロゴデザインプロセスを紹介します。デザインプロジェクトは範囲・スタイル、業界によって異なりますが、プロセス自体はかなり一貫している傾向があります。 簡単に言うと、 ・質問とリサーチ ・コンセプトの作成と開発 ・クライアントのニーズを理解すること これからが重要になります。今回は一つづつプロセスを追っていきましょう。 第1章 : グラフィックデザインプロセスの前準備 1.0 – クリエイティブに関する簡易計画書の作成 プロのロゴデザインプロジェクトの最初のステップは、クリエイティブに関する簡易計画書を作成することです。 クライアント自身とクライアントのニーズを理解するために色々な質問をします。ビジネスの内容、どんな業界なのか、そしてどんな問題を抱えているのかなどを理解していきます。 このプロセス

    プロのロゴ作成プロセス - 顧客をブランディングする為の10のステップ | 書体・ロゴデザインについて | デザイン作成依頼はASOBOAD
  • ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ

    ベイジで社内のワークフローを整理しだしたのは確か2014年頃です。その頃はまだ4~5人しか社員がいない状態で、タスクの粒度も粗く、いくつかのタスクは各人の能力に委ねたものでした。しかし10人を超えて関わる人が増えたあたりから、仕事の進め方も徐々に変わり、ワークフローの綻びも色々と出始めてきました。そこで今年の春に、全社員参加のもと、これまでの進め方の問題点を話し合ったうえで、ワークフローの大幅な刷新を行いました。エントリーはそのご紹介です。 刷新にあたって、受注から納品までをサブタスクを含めて約140に分解しました。また、各タスクで用いられるドキュメントもできるだけフォーマット化し、効率よくドキュメントワークができるようにしました。 合わせて、タスク毎の職能の再定義を行いました。プロデューサー、ディレクターといった業務範囲が曖昧な職能は、より厳密な職能の定義を試みました。例えばディレクタ

    ベイジのweb制作ワークフロー2018(140のタスクと解説) | ベイジの社長ブログ
  • 1