池田 泰延 @clockmaker h1要素が同じHTML内に複数もあるのはどうなの的な宗派(XHTMLの流れをくむセマンティックス派)でいたわけですが、HTML5.1が明確に否定してくれました。信じるモノは救われる的なものですかね 2016-12-13 14:36:23
先日このブログを HTML5 で作り直しました。その時に思った、HTML5 でコーディングするときの基本的な注意書きです。なので、HTML5 をこれからやってみようかなーという人向けです。canvas、video、audio などには触れていません。もっと基本の文章構造、アウトラインについての記事です。また、後半は実際に HTML5 でコーディングする時の tips になってます。 先日このブログ – Webデザインレシピを、HTML5で作り直しました。HTML5 … クライアントさんのページでは、まだ一度も使ったことがないし、勉強のためのサンプルはいくつも作ってみたんですけど、実際に運営しているページで試したいなーと思い、思い切って HTML5 にしました。 とりあえず作ってはみたものの、まだまだ分からないことだらけ。これから HTML5 でコーディングをする時に、とても大事だなーと思っ
初めての投稿となります。エンジニアのmatsuです。 携帯向けウェブサイトを1時間でスマートフォン対応する方法を紹介します。 概要 2011年4月7日のニュースにて携帯電話の新規契約数のうち、スマートフォンが占める割合が50%を越え、スマートフォンが本格的に普及する兆しが見えてきました。 現在、スマートフォン向けサイトを新規構築するためのチュートリアルは数多く出ていますが、既存の携帯サイトをスマートフォンに最適化する方法があまり紹介されていないのでこの記事で紹介したいと思います。 このチュートリアルを行うと以下のようになります。 実装 全部で8ステップあります。 このチュートリアルではブログのトップページを例にとって説明します。 前半では文字コードの変更、HTMLの変更といった構造を変更します。後半では絵文字や文字スタイルを行い、仕上げとしてHTML5のバリデーションを行っていきます。最初
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く