TVS REGZAは、一部メディア向けに、国内テレビ市場の動向を説明。「『テレビ離れ』などと言われることも多いが、我々のとっているデータをみると、実はそれほどテレビ離れは起こっていない」など、現代のテレビの使われ方について紹介した。
ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直
書体讃歌 @typeface_anthem 写植(写真植字)の文字盤や紙資料をアーカイブしている医師です。停滞気味。廃棄予定の方はご一報頂けると幸いです◉写研・モリサワ・リョービ◉重複文字盤ご所望の方はDMか✉️まで◉当方で撮影・作成した掲載物を転載される場合は【引用元を併記】ください◉「奇才紳士名鑑」kemur.jp/isai230120 note.com/typeface_anthem 書体讃歌 @typeface_anthem 【告知】 本年も #紅白フォント合戦 の時間が近づいて参りました。一曲目歌詞の一文字目が出た瞬間から、全国1億2000万人の文字っ子が書体特定のRTA記録を争う一大イベントです。毎年ミリ秒単位での大接戦となります。怖。 今年の勝利の女神🏆は誰に微笑むのか!?本日19:20から奮ってご参加ください。 pic.twitter.com/fMkphHjdlb
2021年4月から隔週で、津田大介さんが務めるインターネット報道番組「ポリタスTV」に隔週で出演したのですが、8月をもって降板する(ウェブ番組でこういう言い方が正しいのかどうかわかりませんが)ことになりました。番組では「休止」とありますが、レギュラーとしては復帰の可能性が薄いので主観的な表現として「降板」とさせてください。 津田さんとは、私がSNS上で氏のある言葉を批判したことをきっかけに「ポリタスTV」のゲストとしてお呼びいただき、その後レギュラーのコメンテーターとして出演しないかというお声がけをいただきました。私の異議申し立てに対しても常に聞く耳を持ち、たとえばジェンダーやマイノリティに関する姿勢についても、ご自身が今まで蓄積した見方や考え方を躊躇なく手放し、今風に言えば「アップデート」する姿勢を本当に尊敬しています。 降板の理由は番組内容とは関係なく、インターネット番組が抱えてしまう
3月29日で放送開始から1年を迎えたTBSの朝番組「ラヴィット!」。それまでに類を見ないバラエティー企画に特化した番組ゆえ、開始当初から社内外の不安視する声も相次いだ。悪い予感は的中、視聴率は低迷が続き、一時は打ち切りの危機がささやかれていた。だが、そこから出演者による大喜利がSNSなどでも話題になりテコ入れに成功、視聴率も躍進した。朝の帯番組という戦場で「王道バラエティー」でも戦えることを証明してみせた。最下位からの逆転のシナリオはどう描かれたのか。番組制作秘話をプロデューサーの辻有一に聞いた。(文中敬称略 取材・文・撮影:キンマサタカ/撮影:豊田哲也/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com エンタメ バラエティ番組『しくじり先生』にスクウェア・エニックス吉田直樹氏の出演が決定! 放送は4月2日(土)0:50~
お笑いコンビ、相席スタートの山添寛が18日放送のTBSの朝の番組「ラヴィット!」に出演。同番組では、視聴者プレゼントの応募に必要なキーワードを出演者が発表するのが恒例だが、この日は山添が担当した。これまでもスタジオをざわつかせながらも視聴者の笑いを誘ってきた山添のキーワードは、この日もツイッターを沸かせた。 同番組ではツイッター上でプレゼントキャンペーンを開催し、応募に必要となるキーワードがトレンド入りすることもしばしば。番組の公式ツイッターアカウントをフォローし、キーワードをつけ、指定のツイートを引用リツイートすることで応募できる。キーワードは、番組内で出演者がフリップで発表する。 山添はこれまでもキーワードを発表する役を務めており、昨年11月2日の放送では「ラヴィット涙の最終回」と発表。今月4日にも山添が発表したキーワード「#ラヴィット深夜へお引越し」がトレンドに入り、視聴者らが混乱す
11月13日に放送された『マツコ会議』に、Creepy Nutsが出演していた。 「暴力的なところや倫理的にアウトなところを許容する価値観が日本人と合わないなと思って」という言葉から、現状の悩みについて語り始めたDJ松永。その言葉の一部が問題視され、SNSを中心に炎上している。 フリースタイルダンジョンで男性が女性に発した言葉がミソジニーだと言われて炎上したのを見た時に、ここ止まりだな日本はと思って、これ以上は日本でHIPHOPが受け入れられることはないのかなと思って。 これは2018年2月6日に放送された『フリースタイルダンジョン』での、呂布カルマと椿のMCバトルについてのことだろう。 そのバトルで呂布カルマは「俺、お前みたいにメンスの臭いしねえけど」「ミソジニーとか難しい言葉知らねえ。ジェンダーのおばちゃん」「女のくせに情けないな」などと女性軽視の発言を繰り返していた。その言葉はSNS
67万超の再生回数 「緊張しつつ何度も…」 PART6へ高まる期待 放映開始から今年で50周年を迎える名作アニメシリーズ「ルパン三世」。この節目の年に、これまでの全てのOPとEDを集めたクリップ集がYouTubeにアップロードされました。公式チャンネルが自ら無料公開した、アイキャッチまで網羅したファン垂涎の動画。違法アップロードを駆逐する勢いの公式の英断に称賛が集まっています。(北林慎也) 50周年の国民的アニメ 「ルパン三世」は、モンキー・パンチ原作の国民的アニメ。1971~72年放映のPART1以来、PART5までのTVシリーズのほか、宮崎駿監督が手がけた映画版「カリオストロの城」(79年)やTV特番が継続的に制作され、世代を超えて愛されています。 PART1の旧・東京ムービーから一貫して、制作会社のトムス・エンタテインメント(TMS)が手掛けています。
アイティーエルが、3月8日にNintendo Switchのダウンロード用ソフト「HANDY麻雀」を販売すると発表しました。「1台で2人対戦ができる」ということでどんな方法を使ってお互いの手牌を見えないようにしているのかと思ったら、とてもアナログな力技となっていました。逆にその発想はなかった。 「HANDY麻雀」公式PV ほうほう えぇ…… 用語集付き 力技感が高い(以下、画像はHANDY麻雀公式サイトから) “ついたて”がないとこんな感じ 1人でも遊べます その方法とは、2人対戦モードを選択すると画面の中心から左右にお互いの手牌が表示されるので、この状態で真ん中に“ついたて”置くというもの。そんなまさかという感じのする光景ですが、合理的といえば合理的かもしれません。 豪快なTVモード テレビに写した状態で対戦する「TVモード」はさらに豪快で、テレビの真ん中に“のれん”型の目隠しを吊り下げ
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
テレビ朝日がアイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんを主演に4月から放送する連続ドラマ「サヨナラ、きりたんぽ」(日曜深夜0時40分)のタイトルが男性の局部切断の意味で使われていたため、秋田県の抗議を受けてテレビ朝日がタイトルの変更を決めたことが分かった。 ドラマの企画・原作は秋元康氏で、概要は今月初旬にテレビ朝日のホームページで発表された。渡辺さん演じる「桐山さおり」が自分を裏切った男性の局部を切断するなどして成敗するというストーリーと説明され、昭和11年に女が交際中の男性を殺害し局部を切断した阿部定(あべさだ)事件に言及していた。 タイトル中の「きりたんぽ」は秋田を代表する郷土料理とは全く関係なく、「きり」を「切り」、「たんぽ」を男性器と取らせるネーミングとみられる。渡辺さんは「私が平成の阿部定?! いままで演じたことのない役柄です! 私自身も大きな挑戦となります」とコメントしていた
テレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」で1月29日、ゲーム「ドラゴンクエスト」をテーマにした吹奏楽演奏が放送されます。特集名は「吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会」。 「題名のない音楽会」 「ドラゴンクエスト」で音楽を手掛けたすぎやまこういちさんの原点はクラシックだったことから、同作を通してゲーム音楽とクラシックの関係性を探る内容。指揮は大井剛史さん、演奏は東京佼成ウインドオーケストラです。 番組では2015年11月に「ゲーム音楽史」(関連記事)、2016年4月に「ファイナルファンタジー」(関連記事)をテーマにゲーム音楽を特集してきました。いずれもゲーム音楽作曲家の植松伸夫さんが案内人として登場していましたが、「ドラゴンクエスト」特集では誰か出演するのでしょうか。曲目と合わせて期待が高まります。放送は9時から。 2016年4月放送の「吹奏楽によるファイナルファンタジーの音楽」に植松伸夫
TBSが30日、同局内で定例の社長会見を開いた。29日放送のバラエティー「マツコの知らない世界」(火曜、後8時57分)で、ねつ造があったとネット上で指摘されていることについて、伊佐野英樹編成局長がねつ造ではなくケアレスミスだったと説明した。 この番組はタイトルの通り、メーン出演のマツコ・デラックスが「知らないような」マニアックな世界を掘り下げるバラエティーで、29日放送は「スキ間掃除の世界」と題して、さまざまなグッズを紹介した。その中で、パソコンのキーボードの間のほこりを取る商品を紹介したところ、掃除用具を使う前と後で、対象となったキーボードが別物になっているのではないか、という指摘がネットを中心に上がり、同局にも直接指摘する声があった。 伊佐野局長は番組制作スタッフに聞き取りをした結果として、「当日は時間がなくてキーボードの寄りの画面が撮れなかった。後日、あらためてきれいにしたキーボ
「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪の歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台本はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台本をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特
煽り耐性が低いスパイダープラスの伊藤謙自社長、「働けど我が株価上がらず」と自分に酔っていたら「赤字で割高」という冷水にまた逆切れしてしまいようやくSNSから消えることを決断
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く