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RFPに関するunlearnedのブックマーク (2)

  • コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成

    情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い

    コンサルタントがよく使うRFPの書き方:12項目で網羅的に作成
  • RFP/SLA見本 - ITコーディネータ協会(ITCA)

    ITコーディネータ協会(以下ITCA)では、情報化資源調達フェーズ、情報システム開発・テスト・導入フェーズ、 運用サービス・デリバリーフェーズで作成する、 RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)、 および、SLA(Service Level Agreement : サービス品質合意書)の見を開発し、提供いたします。 ドキュメント見は、ITコーディネータ、ITコーディネータ補の方々やIT化を推進する経営者が、 ベンダーへ提案を依頼する場合に発行するRFP(提案書)および、ベンダーと契約を締結する際に発行するSLA(サービスレベル合意書)の、 記載見の一例を提供するものです。見としての記載内容をできる限り詳細にしましたが、 実際の使用に当たっては当見にとらわれることなく開発規模等により割愛や簡易化をしていただいてくことを想定しております。 ITコーディネ

    RFP/SLA見本 - ITコーディネータ協会(ITCA)
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