2017年3月8日のブックマーク (3件)

  • 高所恐怖症、PTSD、上がり症もVRで克服 専用アプリ開発

    米ラスベガスで開かれた家電・IT市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」の会場で、専用のゴーグルを装着してVR(仮想現実)を体験する来場者(2017年1月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【3月8日 AFP】バーチャルリアリティー(VR、仮想現実)用のヘッドセットといえば、ビデオゲームや遊びを連想しがちだが、恐怖症や依存症といった心の問題の治療での活用を目指す企業がある。 恐怖症によっては、患者にその恐怖──クモ、飛行機、狭く閉鎖的な空間など──を少しずつ体験させることによって症状が改善することがある。疑似体験療法は、現実世界あるいは想像上の訓練を通して患者に恐怖を感じる状況を体験させるものだ。 リトアニアのモバイルアプリ開発企業「テレソフタス(TeleSoftas)」は、VRのヘッドセットを使えば、安全な診察室でそうした疑似体験療法が行

    高所恐怖症、PTSD、上がり症もVRで克服 専用アプリ開発
    unohiromi
    unohiromi 2017/03/08
  • セックスすると仕事のパフォーマンスが向上する

    オレゴン州立大学の研究者が、「充実した性生活は仕事の意欲や満足感を高め質の向上につながる」という研究報告を行っています。 From the Bedroom to the OfficeJournal of Management http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0149206317698022?journalCode=joma Maintaining an active sex life may lead to improved job satisfaction, engagement in work | Oregon State University https://today.oregonstate.edu/archives/2017/mar/maintaining-active-sex-life-may-lead-improved-

    セックスすると仕事のパフォーマンスが向上する
    unohiromi
    unohiromi 2017/03/08
  • 「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン

    スウェーデンの首都ストックホルムでベンチに座るカップル(2009年6月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【2月22日 AFP】スウェーデン国民は勤務中に自宅に戻ってパートナーと性交渉するために1時間の有給の休憩を取るべきだ──同国の地方議会議員が21日、こんな提案を議会に提出した。人間関係の向上がその狙いだという。 【関連記事】人間とセックスするロボット、年内にも市場に? スウェーデン北部オーベルトーネオ(Overtornea)市のペルエリック・ムスコス(Per-Erik Muskos)市議(42)は、提案書を提出した後にAFPの取材に応じ、「性交渉が健康に良いことを示す研究結果がある」と語った。 現代社会ではカップルが一緒に過ごす時間が不十分だとムスコス氏は主張し、今回の提案はカップルが「より良い関係を築く」ためのものだと説明した。 ムスコス氏はまた、従業員

    「勤務中にセックス休憩を」市議が提案 スウェーデン
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    unohiromi 2017/03/08